津鉄のボツポジの1カット
でも、最近になってどうしてシャッターを切ったのかを考え直す
どっしり聳える岩木山が霞んでいる
数千年前の太古から豊穣の土地だった津軽平野
あたり一面の田圃では
稲刈りを終え翌年への土壌改良で籾殻を燃やす
たくさんの野焼きによって岩木山が遠く霞んで見え
それが印象的で主題にしドンと岩木山を真ん中に置いた一枚だったようだ
津軽平野の晩秋はこの霞んでうっすらと見える岩木山が風物詩
1982年11月 津軽鉄道金木
津鉄のボツポジの1カット
でも、最近になってどうしてシャッターを切ったのかを考え直す
どっしり聳える岩木山が霞んでいる
数千年前の太古から豊穣の土地だった津軽平野
あたり一面の田圃では
稲刈りを終え翌年への土壌改良で籾殻を燃やす
たくさんの野焼きによって岩木山が遠く霞んで見え
それが印象的で主題にしドンと岩木山を真ん中に置いた一枚だったようだ
津軽平野の晩秋はこの霞んでうっすらと見える岩木山が風物詩
1982年11月 津軽鉄道金木
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