大昔に見た富良野線のイメージは、丘と丘の間の踏切。
これを探し求めるが、緑生い茂るこの季節はそんな条件の良い場所がない。
雄大さには欠けるが、
何となくかつて抱いたイメージに近い踏切を見つけ出した。
2018年 水無月 北美瑛 D5
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駅には行きましたが、
その周辺にはここだという撮影地を見つけることが
できませんでした。