秋の旬の鮭を「秋味」というように、電車にも秋色電車が。
普段あまり評判が良くない253系の改造車だが、この時期は特別に見えるのが不思議。
周りの色との相性が一年で一度だけ映える時期が今。
柿の木ポイントにやってきた日光63号。
月まで写ってくれて画面外だが遠目には富士山も。
そして屋敷森のけやきも色づき、前景には水路端の桜の紅葉、その間をきぬがわ5号が走りゆく。
秋のヒガハス日和には、この車がぴったりだ！
ヒガハス常連のみなさま、久々お会いできて楽しかったです。
RDP3さま、またよろしくお願いします。
2013年11月23日 東北本線 東大宮～蓮田 上）8063M日光63号、下）1065Mきぬがわ5号
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本当に何時誰が言いだしたのか、名作が多いですよね！
251系は、長電のスノモンと兄弟だしまたその昔家族が、
海外旅行の際、池袋か新宿から成田までこいつに乗車して
見送りに行った思い出もあって、
見逃せない車両です。
屋敷森のけやきにググッと寄って良いのが取れました。
けやきは確か埼玉の県木だったように記憶しますが。
赤べこ？ぶら下がっていたのですか？気が付きませんでした・・・。
本職のコピーライター、いるのでしょうか（笑）。
塗装変更をして赤系統の色合いとなって、
青空や柿の実によく似合っていますね。
末永い活躍を望みたいところです。
この近隣でも紅葉と成ればお似合いな姿ですね。
柿の木に「あかべこ」居ませんでしたか?(笑)