秩父といえばやはり鉱石列車を牽くデキが魅力。
樋口~野上の定番ポイントでデキと紅葉のコラボを狙う。
この日は嬉しいことにデキ103と105の2両が投入されていた。
このあたりはケヤキや銀杏などの黄色が主体の黄葉。
中には見事に黄葉した銀杏も点在していた。
ちょっと地味な黄葉はしっとりと秋雨に濡れて妖艶さを増す。
2015年11月 上)デキ105 7105レ、下)デキ507 7304レ いずれも樋口~野上
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秩父といえばやはり鉱石列車を牽くデキが魅力。
樋口~野上の定番ポイントでデキと紅葉のコラボを狙う。
この日は嬉しいことにデキ103と105の2両が投入されていた。
このあたりはケヤキや銀杏などの黄色が主体の黄葉。
中には見事に黄葉した銀杏も点在していた。
ちょっと地味な黄葉はしっとりと秋雨に濡れて妖艶さを増す。
2015年11月 上)デキ105 7105レ、下)デキ507 7304レ いずれも樋口~野上
秩父鉄道、少なくなったとは言え、今も20両、1000トンの石灰石貨車をデッキ付きのデキが牽引する姿、
ホント、よくぞ残ってくれたものだと思います。
西の三岐鉄道とともに末永い活躍を願いたいものです。
後日アップ予定ですが午後の波久礼駅での貨物同士の
交換2発が狙いでした。
ダイヤ設定上、撮影滞在中一本だけウヤで他の貨物はは全部有り
まだまだ活況を呈してました。