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【蹉跌再び 都知事の資質】「何が悪い」舛添氏、注進聞き入れず 暴走した「大統領」  ”貞観政要”

2016-06-17 12:03:01 | 社会
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e8%b9%89%e8%b7%8c%e5%86%8d%e3%81%b3-%e9%83%bd%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%81%ae%e8%b3%87%e8%b3%aa%ef%bc%88%e4%b8%ad%ef%bc%89%e3%80%91%e3%80%8c%e4%bd%95%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e8%88%9b%e6%b7%bb%e6%b0%8f%e3%80%81%e6%b3%a8%e9%80%b2%e8%81%9e%e3%81%8d%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%9a-%e6%9a%b4%e8%b5%b0%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%80%8d/ar-AAh8Xye?ocid=spartandhp#page=2 産経新聞
 「別荘の公用車。片道だったでしょう。あれが職員としての、せめてもの抵抗です」
 東京都の舛添要一知事を支え続けてきた都幹部は、公用車での別荘通いについて、再三にわたり、舛添氏に“注進”してきた実態を吐露する。「都民に誤解を与えるような使い方はまずい、と。ただ、『自分の車を使って何が悪い』と聞き入れなかった」

 舛添氏は4月22日までの1年間に計49回、神奈川県湯河原町の別荘まで公用車で移動し、「公私混同」と批判を集めた。金曜の午後2、3時台に都庁を出発するケースが多く、週末は別荘で過ごす。都のルール的には公務後の「帰宅」扱いで、舛添氏は「(別荘からの)帰り道は事務所の車を使っている」などと弁明。「ルール通りで問題ない」と主張した。

 都幹部は「舛添氏は人事権も握っている。それ以上は、強く言えなかった」と悔やみ、「あと1年も発覚しなければ、往復になっていたでしょうね」と語った。
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 こうした実態は、舛添氏が4月28日の会見で語った「(幹部からやめるよう助言を受けたことは)ありません」との説明と食い違う。

 「暴走する地方自治」などの著書がある新潟大の田村秀教授(行政学)は「部下とコミュニケーションできないリーダーは失格だ」という。

 都知事が任命権を持つ知事部局の職員は2万4192人。自らの政策を実現する“手足”に使えるほか、都ではブレーン(頭脳)となる副知事は4人、対外交渉などを代行する特別秘書は2人まで置ける。

 だが、舛添氏は、外部人材を登用した石原慎太郎元知事や猪瀬直樹前知事らと違い、ファミリー企業の元社員ら事務所関係者2人を特別秘書に任命。「自分の意見に反論しない『イエスマン』で周囲を固め、裸の王様になってしまった」(都幹部)
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 都知事の権力は絶大だ。1350万都民や企業が生み出す「都内総生産」は約93兆1千億円(平成25年度)で、オランダ(約83兆3千億円)の国内総生産より多い。予算規模はノルウェーやインドネシアの国家予算に匹敵する約13兆6500億円(28年度)。「都知事は『東京国』の大統領といっても過言ではない」と田村氏はいう。

 都知事は米大統領と同様、有権者の投票で選ばれる。政権与党の代表が就任する首相とは違い、「党内のしがらみもなく、資質によっては、『独裁』状態にもなりかねない」(田村氏)。

 “暴走”を止めるのは都議会の責務だが、今回は辞職に追い込み、疑惑の解明には至っていない。

感想
「貞観政要のリーダー学」  守屋 洋著より
“大事は皆小事より起こる”
太宗(唐の二代目名君)が貞観六年、側近の者に語った。
あの孔子が、『国が危難に陥って滅びそうだというのに、だれも救おうとしない。これでは、なんのための重臣なのか』と語っている。
まことに臣下たる者は、君臣の義として、君主に過ちがあれば、これを正さなければならない。わたしはかつて書を繙(ひもと)いたとき、夏の桀王が直言の士、関竜逢を殺し、漢の景帝が忠臣の晁錯を誅殺したくだりまでくると、いつも読みかけの書を閉じて、しばし嘆息したものだった。どうかそちたちは、おのれの信ずるところをはばからず直言し、政治の誤りを正してほしい。わたしの意向に逆らったからといって、みだりに罰しないことを、あらためて申し渡しておく。

結局、舛添知事は上に立つ器でなかったということなのでしょう。

芸能人の不倫謝罪会見 「許す」「許さない」の分かれ道 ”男女間の差と力の有無”

2016-06-17 08:36:30 | 社会
http://digital.asahi.com/articles/ASJ6J5F94J6JUTIL03T.html?rm=458 千葉卓朗、伊東和貴 2016年6月16日
 不倫発覚→謝罪会見。カメラの前で芸能人が頭を下げる姿は、もはや見慣れた光景だ。ただ、謝ってすぐ許される人もいれば、そうでない人もいる。何が違うのか?

 「航海(後悔)の真っ最中」。

 落語家の三遊亭円楽さん(66)が10日に開いた記者会見。週刊誌で報じられた不倫を謝罪する場だったが、「船出」に「不倫騒動」を重ねた即興の謎かけを披露し、報道陣を笑わせた。

 歌手のファンキー加藤さん(37)は、お笑い芸人の友人の元妻と不倫していたことが発覚。週刊誌発売日の7日に会見し「記事に書かれていることは全て事実」と認め謝罪した。翌日以降、主演映画のイベントでは共演者にいじられる「ネタ」になった。

 一方、タレントのベッキーさん(32)が10日に開いた記者会見。「申し訳ない気持ちでいっぱい。本当に申し訳ありません」と謝罪を繰り返した。1月に発覚した不倫騒動以来、報道陣の前に姿を見せるのは5カ月ぶりだった。

 同じ不倫でも、仕事への影響が少なかった円楽さんと加藤さんに対し、仕事を一時失ったベッキーさん。何が違ったのか。

 ログイン前の続き謝罪に詳しい人事・経営コンサルタントの増沢隆太さんは「謝罪の言葉を使うだけが謝罪ではない。相手に怒られて、相手の怒りのエネルギーを減らすことが謝罪だ」と話す。記者会見の質疑応答こそが「怒られる」プロセスだという。

 円楽さんは取材時間を制限せず、報道陣に「聞きたいだけ聞いて」と呼びかけ、「潔い印象を強くした」。加藤さんは「素早く会見し、開口一番で事実を認めて謝罪し、言い訳もしない。逃げずに怒られるという姿勢が明確だった」と評価する。相手の女性が妊娠していて深刻なケースだが「見事な対応で、世間の批判を乗り切った」という。

 一方、質疑応答に応じなかったベッキーさんの1月の会見は「謝罪として成立していない」。5カ月ぶりの会見も「質疑応答には応じたが、時間が短い。今後も反発が残り続ける可能性がある」と指摘する。増沢さんは「ちゃんと怒られることが『みそぎ』。人間はつい、怒られることから逃げようとするが、この通過儀礼を経ることなしに許しはない」。

 ベッキーさんに対しては、ネット上でバッシングも起きた。不倫した芸能人を「許せない」と思うのはなぜか。武蔵大学の千田有紀教授(社会学)は「雇用や収入が不安定化した現代、『自分は損している』と感じる人が増えていることが背景」と説明する。バラエティー番組を中心に活躍していたベッキーさんは「うまいことやって得している人」と思われがちで、「悔しさ」をかき立てる存在という。それが、スキャンダルをきっかけに「怒り」となって噴出した。千田教授は「今の時代の『許し』とは、相手をたたいて圧倒的な優越感を感じることです」。

 お坊さんによる悩み相談サイト「hasunoha(ハスノハ)」には、不倫関係の相談も寄せられる。共同代表で僧侶の井上広法さんは、ネットの普及で、秘め事だった芸能人の不倫が社会全体に共有されるようになったと指摘。「不倫発覚後、『これをすると許される』というルールがなく、芸能人の場合、社会が期待する対応ができないと袋だたきにあう」。

 芸能リポーターの井上公造さんは「不倫した芸能人はいっぱいいるが、昔は謝罪会見なんてほとんどなかった」と話す。しかし今は、視聴者が直接、番組のスポンサーにクレームをつける時代。「早めに対応しないと芸能人は仕事がなくなる」。ただ、当事者間で不倫問題自体が解決しているのに、世間で「炎上」が続くケースもある。井上さんは「1回失敗した人を許さないのなら、芸能界はどんどんつまらなくなっていくでしょう」と心配する。(千葉卓朗、伊東和貴)

感想
制限時間を設けずに、かつ質疑応答をして、記者を満足させたかどうかは大きいようです。

それと、男女間の差もあるように思います。女性に対して”赦さない”との考えが根強いのではないのでしょうか?
もう一つは、本人かその事務所が力を持っているかどうか。
ベッキーはベッキーでなくても別のタレントでも良い仕事でした。
かつ事務所も小さい、力のないところでした。
桂文枝、円楽、ファンキー加藤は個人として力もありました。
ベッキーの事務所がバーニーズやジャニーズなど力を持っている事務所だったら違っていたように思います。


「炉心溶融」使わぬよう指示=当時の東電社長、役員に―公表遅れで第三者委報告 ”当時の専門家の話”

2016-06-17 08:24:02 | 社会
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/428/5e663b2a73ec3488bda7238f4089fe92.html (時事通信)

 東京電力福島第1原発事故で、原子炉内で核燃料が溶け落ちる「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題で、東電が設置した第三者検証委員会(委員長=田中康久・元仙台高裁長官)は16日、当時の清水正孝社長が記者会見を行っていた役員に対し、「炉心溶融」の言葉を使わないよう指示したなどとする報告書を公表した。

 報告書によると、清水氏は事故発生から3日後の2011年3月14日夜、記者会見に出席していた武藤栄副社長(当時)に対し、広報担当社員を通じて「炉心溶融」などと記載された手書きのメモを渡し、「首相官邸からの指示により、この言葉は使わないように」などと耳打ちをさせた。

菅元首相「私は指示せず」=東電事故報告書に反論
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%8f%85%e5%85%83%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%af%e6%8c%87%e7%a4%ba%e3%81%9b%e3%81%9a%e3%80%8d%ef%bc%9d%e6%9d%b1%e9%9b%bb%e4%ba%8b%e6%95%85%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8%e3%81%ab%e5%8f%8d%e8%ab%96/ar-AAh84Nb?ocid=spartandhp 時事通信
 民進党の菅直人元首相は16日、東京電力福島第1原発事故の「炉心溶融(メルトダウン)」公表遅れ問題で提出された東電第三者検証委員会の報告書に対し、「当時首相であった私自身が東電や旧原子力安全・保安院に『メルトダウン』や『炉心溶融』という表現を使わないよう指示したことは一度もない」などと反論するコメントを発表した。

 報告書は、事故当時の社長が首相官邸の要請を受け、炉心溶融などの言葉を記者会見で使わないよう内部で指示したと指摘している。これについて菅氏は、「『官邸側』とは具体的に誰なのか明らかにすべきだ」と主張。第三者委員会から菅氏本人への問い合わせも一切なかったと説明している。

感想
当時、専門が家が物知り顔で、「炉心融解はない」と話していました。
海外メディアは炉心融解していると報道しており、それを否定していました。
素人でも炉心融解説の方が可能性が高いと思われました。
当時、それを発言した専門家はどう思っているのでしょう?

清水正孝社長が「炉心溶融の言葉を使わないように指示したとのこと。
もし首相官邸からの指示なら、誰から言われたのかまで確認しなかったのでしょうか。
官邸からとほのめかして、自分の責任ではないと逃げようとされたのか、それともどうだったのか。
当時の管元首相は否定されています。
第三者委員会自体の追究が甘いです。

隠し続けられるなら隠し続ける。
それでは反省にならず、同じことを繰り返すのではないでしょうか?

ナチス・ドイツ敗戦40周年記念式典における西ドイツ大統領ヴァイツゼッカー氏の演説。
「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在についても盲目となる。非人間的な行為を心にきざもうとしない者は、またそうした危険におちいりやすい」(「アウシュヴィッツ博物館案内」中谷 剛著より)