結婚っていいものですか？ 結婚したいんですか？（サワコ） 私は結婚した方がいいのでしょうか？
女優。大の本好き。本の塔ができている。いろいろなジャンルの本を、心理学の本も好き。海はいいですね。「NEW WAVES」ホンマタカシ撮影を撮影現場に持って行く。小説だとのめり込むが写真だと目だけなので。
忙しくなっている。本も売れている。ベストセラーに。あんなに売れるとは思っていなかった。17歳の時沖縄の全日空のキャンペーンガールに。「逃げるは恥だが役に立つ」にでてわだい。女性が選ぶ女性ランキング１位。
石田さんの心のおくそくに入り込む。
「逃げ恥じ」で主人公の伯母役してから人の見る目が違った。役柄が本当に“ゆり”ちゃん。40代独身と自分と同じだった。演じていて楽しかった。コメディやりたかった。ふざけた人間、真面目なんだけど。それまでは幸薄い役柄が多かったが。
著書が20万部。そんなに売れると思っていなかった。子どもの時から書くことが好きだった。書くと自分を客観視できる。自分が悩むことじゃなかったこともわかってくる。私にとっては書くか読むのが好き。読むのが自分に合っている。ずーっと人が傍にいるのが苦手。ご飯は一人で食べるのは嫌。ご飯友だちは欲しい。40代が後1年で終わる。猫４匹、犬１っ匹。結婚なんか考えられなかった。本当に好きな人だったら一緒にいたいが。でもこれでよいのだろうかと。本人が実感していないと（サワコ）。周りからそう言われる。でもそれほど奢っていない。結婚はどうしたらいいのでしょうか？ 不器用だし、マイペースだし。
１曲目、山下達郎の「踊ろうよ、フィッシュ」。水着になる。9歳～17歳まで水泳一筋。ジュニアで全国大会まで行った。ロサンゼルスオリンピックを考えていた。平泳ぎだった。毎日５Km泳いでいた。学校と水泳の毎日だった。疲れて寝たら朝。それをずっと続けていた。
オーディションは事務所から。歩いていてスカウトされて事務所に入っていた。妹もスカウトされた。こういう顔が好まれるのか。ついに巡って来たチャンス。これから素晴らしい人生が始まると感じた。神様ありがとうございます。
事務所に入る時、親は反対した。古いタイプの頑固な父親だった。両親は芸能界に反対。やってみたいんですと。父何もわかってなく反対する人なので、言うこと聞かなくて良かったと思う。NHKドラマ「海の群星」。NGだらけ。緒形拳さんから、変なことを覚えないようにとアドバイスを貰った。今もそれを思いだしながらやっている。こうしたらこうなるとか。すごくやりがいのある仕事だけど、上手いと思えない。だから辞められない。妹も女優なので、わかってくれるのでありがたい。母は頑張ってと。父は見てくれて良かったとか批評はする。
元々周りに相談しない。自分で答えが出ている。聴いて欲しいだけ。ジャッジは自分でする。大胆なところがある。高い物でも欲しかったら買う。それで後悔することも多い。自分でやったことは自分で責任を取る。変な強さを持っているので一人でいるのかな。一生の内、誰かの妻になりたいな。誰かの妻にならないのは寂しいな。だったら結婚せよと思われる。だけど誰でもよいとはならない。変な人だったら嫌だし。朝置いたコップは帰ったらそのまま。人が誰も介入しない。それでよいのだろうか？ ずーっと猫と犬を飼って来た。動物が本当に好き。動物込みで自分の生活が成り立っている。できるだけ日帰り。家が好き。自分を自分の空間でリセットしたい。ホテルが楽でない。同じ部屋にいても二人が別のことしてても気にならない。話すとそれはよい。
晩婚をお薦め（サワコ）。できるでしょうか？ まだ10数年あるわよ（サワコ）。男の人のどこに注目すればよいのか？ この人は傍にいても気にならないな（サワコ）。後ユーモア（サワコ）。それは大切。一番大切なのはユーモアだと思っている。笑って終わらせたい。堅物の父も堅物過ぎて面白い。お父さんのような人は？（サワコ） 嫌。頑固過ぎて、人の言うことを聞かない。TV見ていますね。今度「コーヒーが覚めないうちに」映画化。喫茶店のある席に座ると自分の戻りたい過去に戻れる。
２曲目 ジャズピアノ Bill Evansの「Hear’s That Rainy Day」。ピアノを３歳から習っていて好き。言いたいこと。時々一緒にご飯食べたい。素晴らしい先輩と逢うとアドレナリンが高まる。これからどうやって生きていこうかと常に考えている。食べよう食べよう（サワコ）。良かった。
感想；
結婚の話が2度出てきました。サワコさんが63歳で結婚されたので、石田ゆり子さんはいろいろ知りたかったようです。
役柄と実際の性格はかなり違うようです。
書くことが好き、読むことが好き。
自分でジャッジできる。
本をたくさん読まれているので人生経験がとても豊かなんだと思いました。、
女優。大の本好き。本の塔ができている。いろいろなジャンルの本を、心理学の本も好き。海はいいですね。「NEW WAVES」ホンマタカシ撮影を撮影現場に持って行く。小説だとのめり込むが写真だと目だけなので。
忙しくなっている。本も売れている。ベストセラーに。あんなに売れるとは思っていなかった。17歳の時沖縄の全日空のキャンペーンガールに。「逃げるは恥だが役に立つ」にでてわだい。女性が選ぶ女性ランキング１位。
石田さんの心のおくそくに入り込む。
「逃げ恥じ」で主人公の伯母役してから人の見る目が違った。役柄が本当に“ゆり”ちゃん。40代独身と自分と同じだった。演じていて楽しかった。コメディやりたかった。ふざけた人間、真面目なんだけど。それまでは幸薄い役柄が多かったが。
著書が20万部。そんなに売れると思っていなかった。子どもの時から書くことが好きだった。書くと自分を客観視できる。自分が悩むことじゃなかったこともわかってくる。私にとっては書くか読むのが好き。読むのが自分に合っている。ずーっと人が傍にいるのが苦手。ご飯は一人で食べるのは嫌。ご飯友だちは欲しい。40代が後1年で終わる。猫４匹、犬１っ匹。結婚なんか考えられなかった。本当に好きな人だったら一緒にいたいが。でもこれでよいのだろうかと。本人が実感していないと（サワコ）。周りからそう言われる。でもそれほど奢っていない。結婚はどうしたらいいのでしょうか？ 不器用だし、マイペースだし。
１曲目、山下達郎の「踊ろうよ、フィッシュ」。水着になる。9歳～17歳まで水泳一筋。ジュニアで全国大会まで行った。ロサンゼルスオリンピックを考えていた。平泳ぎだった。毎日５Km泳いでいた。学校と水泳の毎日だった。疲れて寝たら朝。それをずっと続けていた。
オーディションは事務所から。歩いていてスカウトされて事務所に入っていた。妹もスカウトされた。こういう顔が好まれるのか。ついに巡って来たチャンス。これから素晴らしい人生が始まると感じた。神様ありがとうございます。
事務所に入る時、親は反対した。古いタイプの頑固な父親だった。両親は芸能界に反対。やってみたいんですと。父何もわかってなく反対する人なので、言うこと聞かなくて良かったと思う。NHKドラマ「海の群星」。NGだらけ。緒形拳さんから、変なことを覚えないようにとアドバイスを貰った。今もそれを思いだしながらやっている。こうしたらこうなるとか。すごくやりがいのある仕事だけど、上手いと思えない。だから辞められない。妹も女優なので、わかってくれるのでありがたい。母は頑張ってと。父は見てくれて良かったとか批評はする。
元々周りに相談しない。自分で答えが出ている。聴いて欲しいだけ。ジャッジは自分でする。大胆なところがある。高い物でも欲しかったら買う。それで後悔することも多い。自分でやったことは自分で責任を取る。変な強さを持っているので一人でいるのかな。一生の内、誰かの妻になりたいな。誰かの妻にならないのは寂しいな。だったら結婚せよと思われる。だけど誰でもよいとはならない。変な人だったら嫌だし。朝置いたコップは帰ったらそのまま。人が誰も介入しない。それでよいのだろうか？ ずーっと猫と犬を飼って来た。動物が本当に好き。動物込みで自分の生活が成り立っている。できるだけ日帰り。家が好き。自分を自分の空間でリセットしたい。ホテルが楽でない。同じ部屋にいても二人が別のことしてても気にならない。話すとそれはよい。
晩婚をお薦め（サワコ）。できるでしょうか？ まだ10数年あるわよ（サワコ）。男の人のどこに注目すればよいのか？ この人は傍にいても気にならないな（サワコ）。後ユーモア（サワコ）。それは大切。一番大切なのはユーモアだと思っている。笑って終わらせたい。堅物の父も堅物過ぎて面白い。お父さんのような人は？（サワコ） 嫌。頑固過ぎて、人の言うことを聞かない。TV見ていますね。今度「コーヒーが覚めないうちに」映画化。喫茶店のある席に座ると自分の戻りたい過去に戻れる。
２曲目 ジャズピアノ Bill Evansの「Hear’s That Rainy Day」。ピアノを３歳から習っていて好き。言いたいこと。時々一緒にご飯食べたい。素晴らしい先輩と逢うとアドレナリンが高まる。これからどうやって生きていこうかと常に考えている。食べよう食べよう（サワコ）。良かった。
感想；
結婚の話が2度出てきました。サワコさんが63歳で結婚されたので、石田ゆり子さんはいろいろ知りたかったようです。
役柄と実際の性格はかなり違うようです。
書くことが好き、読むことが好き。
自分でジャッジできる。
本をたくさん読まれているので人生経験がとても豊かなんだと思いました。、