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杉田水脈議員が敗訴 高裁で「いいね」が名誉感情を害する意図があると認められた理由 ”杉田水脈議員(現・総務政務官)を政務官に任命した岸田首相の判断力の無さ!”

2022-10-22 14:55:44 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20221022-00320529 小川たまかライター 10/22(土) 9:30
 自民党の杉田水脈議員(現・総務政務官)がジャーナリストの伊藤詩織さんから訴えられた「いいね」訴訟の控訴審判決が10月20日に東京高裁で言い渡され、石井浩裁判長は一審判決を変更し杉田議員に55万円の支払いを命じた。

 判決前、法廷前に並ぶ伊藤さんの支援者らの表情は硬かった。一審に続き控訴審でも伊藤さん側は杉田議員の尋問を求めたが認められなかったこともあり、一審支持となるのでは……という予測が報道関係者の中でも強かった。結果は伊藤さんの逆転勝訴となり、支援者らはホッとした表情を見せていた。

 判決後に裁判所前で囲み取材に応じた伊藤さんの代理人、佃克彦弁護士は「この判決が『いいね』が不法行為になった先例として広まるのは本意ではない」とあくまで特定の事例における判断であることを強調した。

 この訴訟は一部で、一般人が「いいね」を気軽に押す行為を躊躇させ、引いては表現の自由を萎縮させると言及されている。

 しかし訴訟の内容をつぶさに確認すれば(あるいは確認するまでもなく)、これが当時約11万人(現在は約27万人)のフォロワーを持つ国会議員が、ひとりの性暴力被害当事者である女性とその支援者に対する暴力的な言葉に執拗に「いいね」を押し続けたという、特異なケースであることがわかる。

 しかも杉田議員はそれ以前に伊藤さんを批判・揶揄する言動を繰り返し、それが映像に記録され、多くの人が目撃している。高裁判決では杉田議員の「いいね」行為が、積極的に伊藤さんの名誉感情を害する意図の元に行われたことを認めたが、これがそのように認められなければ、一体どのような行為がそう認められるだろうか。

●一審判決「加害の意図を持って行われたと認めるべき事情も見当たらない」
 判決当日夜に行われた、伊藤さんの支援者に向けたオンラインの支援集会の中で、一審判決が変更となった理由について尋ねられた佃弁護士は「一審判決がひどすぎたということ」「一審判決は極めて独自の判断を持ち出して負かされた」と述べた。

 一審判決はどのようなものだったのか。

 一審の武藤貴明裁判長は、「いいね」は多義的・抽象的な表現行為であるため、原則として違法行為とは言えないが、違法行為にあたるのは次のような特段の事情がある場合に限られると提示した。

これが違法と評価される余地が生ずるのは、これによって示される好意的・肯定的な感情の対象及び程度を特定することができ、当該行為それ自体が特定の者に対する侮辱行為と評価することができるとか、当該行為が特定の者に対する加害の意図をもって執拗に繰り返されるといった特段の事情がある場合に限られるというべきである(判決文より引用、太字は筆者による)

 そして、

【一審判決(要約)】

(1)「いいね」によって示される杉田議員の好意的・肯定的な感情の対象及び程度を特定するに足りる証拠がない

(2)杉田議員の「いいね」は合計25件と少なくはないが、執拗に繰り返されたとは言えない

(3)伊藤さんに対する加害の意図を持って行われたと認めるべき事情も見当たらない

(4)杉田議員は国会議員でフォロワー数は約11万人(当時)だが、その影響力によっても違法行為ではないという結論は左右されない

 と結論づけた。末尾にまとめるが、杉田議員がそれまでに伊藤さんに対して揶揄を繰り返してきたことは多くの人が確認できる映像やブログに残されていたし、原告側は当然それを主張した。

 このような証拠を持ってしても、「加害の意図を持って行われたと認めるべき事情も見当たらない」のであれば、法廷で認められる「加害の意図」などほぼないのではないか。

 さらに、この判決文のもっとも不可思議な部分は、杉田議員がネット番組で伊藤さんを揶揄した事実を「いいね」とは関連づけられないと説明する箇所だ。

しかし、これらの行為は、本件各押下行為とは全く別の機会にされたものであって、被告のプロフィールページ等を閲覧する者が当然に認識できる事情ではない。(判決文より)

 「これらの行為」とは、杉田議員がネット番組で伊藤さんを揶揄したことなど。

 杉田議員の加害意図や感情の程度について過去の言動から推測できるのではないかという話のはずが、急に「被告のプロフィールページ等を閲覧する者が、その映像を確認していたかどうか」に変わる。判断の主体がここだけ突然「被告のプロフィール等を閲覧する者」に変わる。まるで手品のように、話がまったくズレている。

 原告側が訴えた、杉田議員の「いいね」は過去の言動などの経緯を踏まえ一連の行動として見るべきであるという主張に対して、まったく筋の通らない評価をしている。

●高裁判決「単なる故意にとどまらず、名誉感情を害する意図が認められる」
 高裁では上記の判断が一転した。高裁判決ではまず、「いいね」が押されるまでの経緯も検討する必要があるとした上で、次のようにまとめる。

【高裁判決(要約)】

(1)杉田議員の過去の言動や、伊藤さんや伊藤さんの支持者を中傷するツイートに「いいね」する一方で、杉田議員を批判するツイートには「いいね」していなかったといった事実から、杉田議員の「いいね」は好意的・肯定的な感情を示すために行われたものであることが優に認められる

(2)杉田議員の「いいね」は合計25回と多数回に及んでいる

(3)回数や杉田議員の過去の言動と照らし合わせれば、単なる故意にとどまらず、伊藤さんの名誉感情を害する意図をもって「いいね」をしたと認められる

(4)当時11万人のフォロワーがいる杉田議員のツイッターで行われたものであるから、不特定多数が認識し得る状況であり、杉田議員は国会議員であるからその影響は大きいと認められる

 佃弁護士は判決後の記者会見で「アホ」という言葉を例に取り、「親しみを込めてアホと言われる場合もあれば、侮辱になる場合もある」と、それが使われる文脈・経緯の確認が必要であると説明。「いいねも同じで、本件の場合はとってもひどい経緯があったということを世の中に認識していただきたい」と強調した。

 また、伊藤さんのもうひとりの代理人・西廣陽子弁護士は同日夜に行われたオンラインの支援者集会の中で「血の通った判決だと思う」と感想を漏らした。杉田議員が「いいね」行為に至るまでの経緯と、それによる影響を丁寧に読み取った判決ということだろう。一般感情としてもストレートに理解しやすいのは高裁判決の文章であると思う。

●誰の表現の自由が侵害されているのか
 伊藤さんは判決後の記者会見で、この訴訟が「表現の自由」に関わるものであるとされたことに触れ、「誰かの表現の自由を守るという言葉の中で許されてしまう言葉の暴力。その議論はとても危ういものだと思います。表現の自由という一言で、言葉の暴力を許してしまうということを、考えるきっかけとなる判決だったのではないかと思います」と話した。

 何でもかんでも誹謗中傷、名誉侵害ということになれば表現が萎縮する……といった懸念があるが、そうであるならば同時に、誹謗中傷や揶揄によってすでに萎縮させられている表現があることにも思い至らなければならないはずだ。

 伊藤さんだけではなく、伊藤さんを擁護しようとする人にまで集団で言葉の暴力が向けられる実情がネット上にはあった。それがどのような言論の自由を阻害したのかに注意が払われるべきだ。

 最後に、高裁判決に列挙されている杉田議員が「いいね」したツイートと、杉田議員の過去の言動をまとめる。ツイートはすべて伊藤さんや伊藤さんを擁護したアカウントに向けられたもの。

 これらを書き抜くことは伊藤さんへの二次加害になり得るが、このような行為を執拗に行った杉田水脈氏が国会議員であり、現内閣で総務政務官に登用された人物だという点について今一度問うことが必要だと思うからだ。

 国会議員の「いいね」欄に並ぶこのようなツイートの中傷が、もしも自分や自分の子どもに向けられたものだったとしたら、あなたはどう感じるだろうか。

【杉田議員が「いいね」した25件のツイート(一部要約)】

(1)顔を出して告発する時点で胡散臭い・・同情で国を貶め、それを飯のタネにしたいという意図が見えて賛同できません。

(2)最初っから今まで自分の私利私欲。自分から危ないとこに飛び込んでってんの。・・この女のやってる事は・・自己中の延長だよ

(3)自称#伊藤詩織は、そもそもレイプの事実関係が怪しすぎる。

(4)彼女がハニートラップを仕掛けて、結果が伴わなかったから被害者として考え変えて

(5)枕営業の失敗ですよね。

(6)言ってる事の整合性がなく、被害妄想?を疑いましたよ。売名行為なのかな?

(7)伊藤おばさんは、薬を盛られたくせにホテルで泥酔・・自分の望みが叶わないと相手をレイプ魔呼ばわりした卑怯者。そして、貴女は、それを知りながら杉田さんに因縁をつける最低の人間。

(8)ニコニコ顔で自分のレイプ体験語るヤツが被害者って変だと思わないかなぁ!?

(9)被害者ぶるのもいい加減にして下さい。

(10)詩織さんの行動が招いた結果でOKだね(笑)

(11)お前は本当のキチガイか?・・この屑野郎!

(12)クレーまであり、キチガイそのものだろ!!どういう育て方を受ければここまでキチガイになれるんだ!?(※原文ママ)

(13)(漫画の女性キャラクターの画像を使って)「誰だよてめーは」「いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」(と語らせるもの)

(14)悪意に騙されやすい、まっすぐでお花畑の方でしょうか。・・確信犯のサヨクなら知りませんが。

(15)見苦しい 品性の無い 情けない

(16)こっち来るなよ

(17)こいつ詩織が被害者だってマジで思ってんのかな?馬鹿じゃねえの?

(18)お前はもっと品性ねーよwww

(19)このちはる上野とか言う人、変態やな

(20)なんだこいつ 品性ねぇのはあんただ

(21)バカの典型文

(22)貴方の品性のない発言こそ、下劣で不愉快ですよ。

(23)どう考えてもカネを摑まされた工作員

(24)伊藤さんが嘘をついて日本を貶めている事を責めているだけ

(25)ジャーナリストになる為のコネを作ろうとホテルに行ったのに、上手くいかなかったと分かるとレイプされたと虚言を吐き始めたのです。

【判決文の中で「いいね」行為に至る経緯と認められた杉田議員の過去の言動】

(1)2018年3月頃にインターネット番組「日本の病巣を切る」に出演し、「枕営業大失敗」と記載されたイラストを披露した漫画家らとともに、伊藤さんを揶揄した。

(2)2018年6月28日に放送されたイギリス・BBC放送「Japan’s secret shame」の中で、「彼女(伊藤さん)の場合は明らかに女としても落ち度がありますよね」「伊藤詩織さんがああいう記者会見を行って、ああいう嘘の主張をしたがためにですね、山口さんや山口さんの家族には、「死ね」とかいうような誹謗中傷のメールとか電話とかが殺到したわけですよ」などと発言。

(3)2018年6月29日に「もし私が、「仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と二人で食事しにいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性」の母親だったなら、叱り飛ばします。『そんな女性に育てた覚えはない。恥ずかしい。情けない。もっと自分を大事にしなさい。』と」とツイート。

(4)2018年6月30日に公開された自身のブログで、BBC放送の番組を取り上げ「伊藤詩織氏のこの事件が、それらの理不尽な、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます」と投稿。

 杉田議員は裁判の始まった2020年頃から「いいね」を使っていなかったが、最近になって「福島瑞穂さんがLGBT以上に気持ち悪いです」という内容を含む自分へのリプライに「いいね」を押している(2022年10月22日9時に確認)。

感想
高裁の判決はまだ日本の司法に”良心”が残っている判決ではないでしょうか?
これだけ杉田水脈議員が執拗に個人の名誉棄損を行っていて、名誉棄損にならないことがおかしいです。
これが名誉棄損でなければ、ネットで執拗に名誉棄損を行っても、おとがめなしになります。

杉田水脈議員は意図的に確信犯で、悪意を持っているようにも感じます。
そんな人を政務官に任命する、岸田首相の判断力の無さを痛感します。

官僚や国会の追求、国民の評判で判断がコロコロ変わるのは判断力がないからではないでしょうか?
判断力内なら、信頼置ける人の意見を参考にされるとよいのですが、それもされていません。
文科省の官僚は、岸田首相を虐めているようにも思えます。
ちゃんとして提案を最初からしてあげればよいのに。
永岡文科相も判断できないので、官僚からの提案をそのまま岸田首相に伝え、岸田首相に恥をかかせています。
同じようなことがこれからも起きそうです。
国民が言えば、変わるようです。
支持率を下げ、不支持率を下げるのが、一番の岸田首相への良薬になるようです。

江川紹子さん、『旧統一教会総裁と面会』山際経済再生相を痛烈批判 「この方が出てくるたびに、うんざりする人は少なくないのでは」 ”山際大志郎経済再生相をそのままにしている岸田首相の問題では?”

2022-10-22 14:34:34 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/0159ebe82ab3454857b25a1c631ca28cc9831916 10/22(土) 11:08 中日スポーツ

 ジャーナリストの江川紹子さんが21日夜に自身のツイッターを更新。この日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁と2019年に愛知県内で面会したという“新情報”を認めた山際大志郎経済再生相について「この方の名前や顔が出てくるたびに、うんざりする人は少なくないのでは? それが分からない『聞く力』」と、閣僚に任命した岸田文雄首相と合わせて、厳しい言葉を投げかけた。

 江川さんが添付した報道によると、山際経済再生相はSNS上に掲載された韓総裁らとの集合写真について21日午前の記者会見で撮影の事実を認め、当時の記憶については「覚えていない」などと説明。当日行われたとみられる教団関連団体の会合出席は否定した。

感想
山際大志郎経済再生相をそのままにされている岸田首相の問題ではないでしょうか?
山際大志郎経済再生相は旧統一教会と親密な関係を構築されて来られたのですから、それはご本人の問題です。
記憶にない人を大臣にしていることも問題です。
健忘症ですから。
その人を国の施策を実施する大臣に据えているのが問題です。

立憲の議員が山際大志郎経済再生相に「旧同一協会の信者ですか?」と尋ねたのは問題です。
山際大志郎経済再生相の事務所には信者の人がスタッフとして何人かいるとの情報もあります。
質問されるなら、「後援会事務所に信者の人がいるかどうかは把握されていますか?」、「採用された時、誰の紹介かを確認されましたか?」と質問して欲しかったです。

日本への感謝、色あせず シベリア孤児救済100年―「ウクライナの子供助ける番」・ポーランド ”感謝を次の世代へ”

2022-10-20 14:20:55 | 社会
https://news.line.me/detail/oa-jiji/htxqjzmuimvu?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 2022年10月20日 07:04時事通信ニュース
 【ワルシャワ時事】1920年から22年にかけて、ロシア革命後の混乱が続く極東シベリアに取り残されたポーランド人孤児計765人が日本に救済された。その100周年を記念するイベントが今月上旬、在ポーランド日本大使館で開催された。日本で療養後、ポーランドに送り届けられた孤児の子孫らが出席。「日本人が手を差し伸べてくれたから、私たちが生まれてここにいる」。今も色あせない感謝を口にした。

 16歳の時、祖父から幼少期の話を聞いた―。大学教員のスワボミル・サマルダキエビチさん(53)は「きのうのことのように覚えている」と語る。

 祖父が初めて口にしたシベリアでの貧しい暮らし。生きるために物乞いや盗みをしたこと。母と妹と別れ、弟と2人で船で敦賀港(福井県)に着き、福祉団体「福田会」(東京都)の施設で約3カ月間過ごしたこと。

 「また今度、続きを話そう」。そう約束して別れた1週間後、祖父は他界した。「青天のへきれきだった」とサマルダキエビチさん。「今にして思えば、死期を悟り、自分がたどった道のりを次の世代に伝えたかったのかもしれない」。

 祖父が残した日本に関係する遺品は「渥美鷹夫 24」と署名されたはがき1枚だけだった。渥美氏のその後の消息は不明だが、「とても親切にしてくれた人だからこそ、祖父はずっとはがきを大切にしていたのだろう」と語る。

 2001年に仕事で名古屋を訪れた際、博物館明治村(愛知県犬山市)に足を運んだ。偶然、日本赤十字社に保護されたシベリア孤児の集合写真が目に飛び込んできた。「どの子が祖父かすぐに分かった」。隣には祖父の弟も写っており、「激しい感動がわき上がってきた」。

 会社員ルーカス・グラボウスキさん(25)は4年前、日本でのインターンシップが決まった。家族に報告すると、曽祖父が8歳の頃、日本にいたことがあると教えられた。

 第2次大戦中に亡くなり、顔も見たことがない曽祖父。だが、共に日本に救済されたいとこが残した手記には、シベリアからたどり着いた敦賀で服や菓子をもらい、遠足で海岸に連れて行ってもらったと記されていた。グラボウスキさんが敦賀を訪れると、町を挙げて歓迎された。「曽祖父らが経験した日本人の温かさが心に染みた」と振り返る。

 ロシアによる侵攻では、多くのウクライナの子供が親を失ったり、肉親と離れ離れになったりした。「孤児たちが100年前に日本から受けた恩を未来に伝え、同じ境遇にいるウクライナの子供たちを助ける」。グラボウスキさんはそれが孤児の子孫の責任だと感じている。

感想
日本人の良さがどんどん失われているように思います。
日本人に良い印象を持っている国は、日本人がその国の人々を助けた歴史があるからです。

一方、日本が悪いことをした国の人々は悪い印象を持っています。

ウクライナがロシアに対して、犠牲を伴いながらも抵抗しているのは、過去の歴史でロシアに残酷なことをされたからです。
ロシアが良い国だったら命を犠牲にしてまで戦いません。
良い国だったら他国に侵入はしません。
ロシア人は悪くないという人がいますが、プーチンを選んだという責任からは逃れることはできません。
プーチン一人ではできないのです。
それはヒットラーも同じでした。賛同する人がいるからです。

杉田水脈議員のように「いいね」を押す人がいるからです。
伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 ”まだ司法に忖度しない人が頑張っている”

「いいね」を押すなら良いことに押したいものです。
そして次世代に良いことをしていきたいものです。

伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 ”まだ司法に忖度しない人が頑張っている”

2022-10-20 13:55:44 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f8bf873c9a5487b81403699697a2f9b7f153bc 10/20(木) 13:32 毎日新聞

 ツイッターで自身を中傷する投稿に「いいね」を押されて名誉感情を侵害されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(石井浩裁判長)は20日、賠償責任を否定した1審・東京地裁判決(今年3月)を変更し、杉田議員に55万円の賠償を命じた。

 1審判決によると、元TBS記者の男性から2015年4月に性暴力を受けたと訴える伊藤さんに対し、「枕営業の失敗」などとする複数の匿名の投稿がされた。杉田議員は18年6~7月、こうした投稿25件に「いいね」を押した。

 1審判決は、「いいね」は「称賛する」から「悪くない」まで幅広い感情を含んでおり、対象も投稿の全部なのか一部なのかを区別することはできないと指摘。違法となる余地が生じるのは、感情の程度が特定できたり、加害の意図を持って執拗(しつよう)に繰り返されたりした場合に限られるとし、杉田議員についてはこうしたケースに該当しないと判断した。【遠藤浩二】

感想
杉田水脈議員の人間性を疑うというより、品位が乏しい行動というより、人間としておかしな人です。
「女性の敵は女性」との言葉もありますが、自分が同じ立場になったらどうなのでしょう?

ネットで「いいね」を押すとは賛同しているからです。
あるいは「見た」でもその意見に反対だと押しません。

この裁判結果が被害者をさらに苦しめている一部のネットユーザーへの警告になると良いのですが。

詩織さんの状態はお酒にドラッグを入れられた症状とよく似ていました。
無理やりだということは、タクシーの運転手とホテルのドアマンの証言からも明らかでした。
【伊藤詩織さん事件】現場ホテルのドアマンが目撃した山口敬之の「連れ込み現場」 ”警察、検察はこの証言をどうみたのでしょうか?”

民事で山口敬之氏の準強姦が認められましたが、刑事罰がないのがおかしいです。
日本版O・J・シンプソン事件でした。

追記;【解説】「統一教会」の答弁で異例の“朝令暮改”…首相答弁は、なぜ一夜にして撤回されたのか ”岸田首相には信念/方向性/未来の姿が見えず、官僚の言いなりだったため迷走した”

2022-10-20 13:40:55 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/2087707e69b0ebad4044b4d7c7b83d0187f5359b 10/20(木) 6:00 日テレNEWS

いわゆる統一教会への「解散命令請求」の要件を巡り、一夜にして答弁を撤回した岸田首相。“朝令暮改”の背景には、何があったのか解説する。

 ◇◇◇

■異例の“朝令暮改”

「民法の不法行為は入らない」「民法の不法行為も入りうる」

今月19日、参議院予算委員会。岸田首相の答弁が、一夜にして撤回された。いわゆる統一教会への「解散命令請求」を巡る答弁での“朝令暮改”だった。この2日前の17日。政府はいわゆる統一教会に対し、史上初めてとなる「質問権」の行使を決めた。

「質問権」は宗教法人法に定められた規定で、法令違反などが疑われる宗教法人に対し、文部科学省などが聞き取りなどを行って、報告を求めるものだ。調査の結果次第では「統一教会」に対する解散命令の請求につながる可能性もある。教団に対し、解散命令を出すかどうかは、最終的には裁判所が判断することになるが、政府は裁判所に解散命令を出すように請求することができるのだ。

解散命令を出すための要件について、宗教法人法では、教団が「『法令に違反して』、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと」などが定められている。この『法令に違反して』の解釈を巡り、岸田総理の答弁は、一夜にして撤回されることとなった。

■夜中まで行われた会議

18日に開かれた衆議院の予算委員会で、立憲民主党の長妻政調会長は岸田首相に対し、宗教法人への解散命令請求が認められる「法令違反」の要件について「刑事的確定判決に限るのか」と質問した。これは、民事裁判では、「統一教会」の組織的な不法行為を認める裁判例が複数積み重なっていることを念頭に置いたものだった。

これに対し岸田首相は、数度のやりとりの末「民法の不法行為は入らないという解釈だ」と答弁した。この答弁を聞き、野党からは驚きの声があがった。

関連団体を除き、「統一教会」の本体に対して、刑事事件で有罪が確定した判決は存在しない。つまり、「民法の不法行為」の判決を含めなければ、教団本体の「法令違反」は現状では存在せず、今後、新たな刑事裁判で判決を確定させなければ、解散命令の請求は行えない事になりかねないからだ。

長妻政調会長は、「今からやると何年もかかるといわざるを得ない」と首相を追及した。

政府高官によると、岸田首相はこの日の国会終了後、首相官邸に戻り、関係省庁の担当者らに「民法の不法行為を含めることが出来るのか検討してほしい」と指示を出したという。これを受け、法務省などからこの手の法律に詳しい専門家が招集され、首相の答弁を修正すべきかどうか、夜中まで議論が行われた。

そして翌19日。参議院の予算委員会で岸田首相は、「行為の組織性や悪質性、継続性などが明らかとなり、宗教法人法の(解散命令請求の)要件に該当すると認められる場合には『民法の不法行為も入りうる』と言う考え方を整理をした」と述べ、前日の答弁を撤回することになった。

ではなぜ、岸田首相は当初「民法の不法行為は入らない」と答弁したのか。首相周辺は理由について、「18日の首相の答弁は、地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教に対して解散命令が出された当時の判例にならったものだった」と説明した。

また、別の首相周辺は「18日の午前の時点では、宗教法人を所管する文化庁が、過去の判例にこだわっており、首相は『民法の不法行為を含めない』と答弁することになった」と釈明した。

政府高官によると、その後の協議で「過去の判例はあるが、ひとつひとつの事案はケースバイケースで判断できる」という結論にいたり、首相の答弁は撤回されることになったという。

■「解散命令請求までいくと思う」

首相の答弁撤回を受け、永田町の反応は様々だった。ある自民党幹部は、「民法の不法行為を含めるということは、政府は解散命令の請求までやると思う」と分析した。また、政府関係者からは、「解散命令請求をやる気がないとみられることを嫌った」との指摘が出たが、「総理本人の考えが変わり過ぎて周辺も困っている」と困惑する声も聞かれた。

一方、ある野党議員は、「民法の不法行為が対象にならないのであれば、質問権を行使するのはそもそも矛盾している。権力としてのガバナンスが全くできていない」と厳しく批判した。

国会で「統一教会」について「私が責任を持って未来に向けて解決したい」と述べた岸田首相だが、問題の決着は見通せていない。

感想
官僚が言ってきたことをそのまま受け容れているから、このようなことが起きたのではないでしょうか?

先ずは岸田首相が旧統一教会の行って来たことが、宗教法人の目的に合致しているかどうかを客観的事実で判断し、宗教法人を取り消すか、存続させるかを判断することだったのです。
目的地が見えていないために道を間違え迷走したのです。

もし、宗教法人を取り消すなら、法的にどういう手続きなるかを官僚に提案させることです。

文化庁がオウムの件から“刑法だけ”と言って来ても、目的地が見えていたら、民法も含まれないかと再提案させることだったのです。
官僚の提案してきた内容も分かっていないようです。
文科相も内容を理解していないので、官僚の用意した回答書を読むだけで、質問を理解しての返答になっていません。
こんなに理解力が乏しく、そしてどう判断すべきかが分からない人なのだろうかと思ってしまいます。
「永岡文科大臣は、何が質問されているか、あまり理解されていない」 共産・宮本徹議員が苦言

太田光さん、谷原章介さんと似たレベルと思っていますが、首相や永岡文科相は国の方針と方策を決める人ですから、もう少し勉強していただきたいと思いました。それとも勉強嫌いなのか、分からないのかどうなのでしょう。

これだけ日本に害をなしている団体を宗教法人として存在していることが、宗教法人の目的から大きく逸脱しています。
その自然な考えを持たれることです。
正しい方向性を持たないと、岸田首相のように官僚の言いなりで右往左往してしまいます。
ただ、修正されたことは良かったと思います。

お二人を見ていると、問題もありましたが、田中角栄さんはよく学んでおられました。
「田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言」前野雅弥著 ”影に人一倍の努力があった!”

大蔵省の20人の新人の訓示(一人ひとりの名前を憶えていた)
諸君の上司にはバカがいるかもしれない。もしバカがいたら、バカなんだから諸君のアイデアを理解できないだろう」「そんな時は迷わなくていい。遠慮なく大臣室に駆け込んでこい
「できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄が背負う。以上」
⇒首相がバカだと、誰に駆け込めばよいのでしょう?

追記;
【速報】岸田総理 旧統一教会めぐる答弁修正「決して不適切ではない」
10/20(木) 10:57 TBS NEWS DIG Powered by JNN


岸田総理は参議院予算委員会で、きのう旧統一教会の問題をめぐり、解散命令請求の答弁を修正したことについて、「政策は法律に従って厳格に進められなければならない。法治国家である以上、それは当たり前だ」「決して不適切なことではない」と述べました。


岸田首相はご自分の発言の自己矛盾に気づかれていないようです。
「法律に従って」なら、最初の解釈が法律に従っていなかったことになります。
180度見解が変わったのです。
つまり法律の解釈が変わったことになります。
というより、解釈を変えたのでしょう。
法律はどんな解釈でもできるように作るとの考えもあります。
つまり時の政権に都合のよい解釈ができるように作るのです。
「なぜ解釈が変わったのか?」ご問われていることも分からないのか、答えられないから質問の差し替えをされたのか、実態はどれなのでしょう。