平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

半分、青い。最終回~鈴愛の人生は僕たちに近い。行き当たりばったりで、迷走して、同じ所をぐるぐるまわっている

2018年09月29日 | その他ドラマ
 最終回。
 僕たちの実人生に近いリアルなドラマでしたね。

 鈴愛(永野芽郁)は特に何かを成し遂げたわけではない。
・漫画家は挫折。
・五平餅の店は他人にまかせて中途半端。
・そよ風ファンは成功するのかどうかわからない。
 その生き方は、行き当たりばったりで、思いつきで、迷走し、一貫していない。
 せっかく身につけたマンガの技術も、その後に活かされることはほとんどない。
 ふつう主人公は、苦難を通してさまざまなことを学び、経験を蓄積して少しずつ成熟していくものだが、鈴愛の場合は、途中でぶった切ってしまうので、それがない。
 同じ所を行ったり来たり。

 恋愛面でも〝失恋×3〟〝離婚〟

 でも、これがリアルな人生なんですよね。
 自分を振り返って、つくづくそう思う。
 行き当たりばったり、迷走、失敗の繰り返し。
 それでも何となく生きている。
 律(佐藤健)だって、ノーベル賞をとれず、ロボットを極められなかったし、花野(山崎莉里那)のスケートもどこかに行ってしまった。
 一貫しているという点では、思いを実現して新聞記者になった、こばやん偉いよ(笑)

 とはいえ、
 ドラマというのは実人生に近いだけではつまらなくて、主人公が階段をのぼって成功したりする、ある程度の〝ファンタジー〟が必要。
 鈴愛は現実にはいそうもないファンタジー要素のある子だが、何と言っても究極のファンタジーは〝秋風羽織(豊川悦司)〟先生!
 秋風先生がいなかったら、このドラマはボロボロになっていたに違いない。
 はっきり言って、秋風塾を出てからの鈴愛のドラマはイマイチ。
 涼ちゃん(間宮祥太朗)、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)らはムダキャラ。
 逆にキャラとして最後まで存在意義を見せたのは、秋風塾で苦楽を共にした裕子(清野菜名)であり、ボクテ(志尊淳)。
 脚本の北川悦吏子先生、後半は締め切りに追われて〝書き飛ばしてた〟だろう。
 書き散らかして後半はすべてが雑。
 前半の財産で、ラストまで視聴者を引っ張っていた。

 鈴愛の40年は、行き当たりばったり、迷走、失敗、同じ所をぐるぐるまわっていた人生だった。
 だが唯一、一貫していたものがある。
〝律への想い〟だ。
 紆余曲折はあったが、一貫していたのは律。

 僕は、この作品を最終回でどうまとめるんだろう? と思って見ていたが、なるほどねえ。
 手を広げすぎたドラマをまとめるには、これしかない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラストアイドル~4thシングル「「Everything will be all right」のMVが公開! 気持ちいい! これは盛り上がる!

2018年09月27日 | アイドル
 ラストアイドルの4thシングル「Everything will be all right」のMVが公開された!
 これだよ、これ!
 こういうのを聴きたかった!
 ラストアイドルを追いかけてきてよかったと思える楽曲だ。
 プロデューサー・作詞作曲が後藤次利さんだけあって、秋元康テイストとは違うなあ。

 
 ※躍動感のあるMV。いい構図です。

 曲もメチャクチャ作り込んでいる。
 これだけ細かくリズムを刻んでピコピコ鳴らしてくれると実に気持ちいい!

 曲の構成も
 キャッチ→Aメロ→Aメロ→Bメロ→サビ1→サビ2→キャッチ
 Aメロ→Bメロ→サビ1→サビ2→キャッチ→サビ1→サビ2→キャッチ

 何だ、この複雑な構成は!
 縦横無尽、変幻自在、次に何が来るかわからない。
 これ絶対、盛り上がる構成だよな。

 パフォーマンスは、以前も書いたけど、
 ななみん(阿部菜々実)とみーたん(長月翠)が引っ張り、安田、大石、鈴木が細かく支える。
 ななみんとみーたんのヴォーカルって気持ちいいんだよね。
 YouTubeの動画のコメントでは「ナマ歌の方がずっといい」という声が多かったけど、確かにそう。
 番組の時のように、これにマーティ・フリードマンと後藤次利のギターが入ったら感動もの!
 ライブで絶対に盛り上がる!
 もはやアイドルでも〝口パク〟が許されない時代になるかもしれないな。

 
 ※随所に〝面白振り付け〟があって楽しい! 大石なっつんww

 こうなると、ぜひマーティ・フリードマンと後藤次利のギター付きでミュージックステーションに出てほしい。
 番組はテレビ朝日だし、この夏、テレビ朝日のイベントで協力したんだから出演資格は十分でしょう。


※MVはこちら
 ラストアイドル「Everything will be all right」MV(YouTube)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潮45休刊~たかだか〝1万7000部の雑誌〟と〝新潮社ブランド〟を考えれば、そうなるよな

2018年09月25日 | 事件・出来事
「新潮45」が休刊。
 昔はノンフィクションとかが秀逸で、いい雑誌だったのにね。
 理由は、今月号の〝杉田水脈擁護の記事〟が非難を浴びたから。

 僕は〝あらゆる表現は許される派〟なので、どんな過激な表現もエロい表現もOKだと思っている。
 これらを規制してしまったら言論の自由が危うくなる。

 だが、記事や作品が批判されたり淘汰されることは否定しない。
「新潮45」は批判され、結果として淘汰されたのだろう。

 聞く所に拠ると、「新潮45」ってたかだが1万7000部くらいの雑誌(=当ブログの月間閲覧数より少ない)らしい。
 そんな雑誌のために新潮社ブランドが地に落ちるのは合理的でないと経営側は判断したのだろう。

 出版社としての良心・ポリシーもある。
 新潮社の創業者、佐藤義亮氏はこんなことを言っていたらしい。
「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」
 そう、編集者は常にこのことを自らに問いかけなくてはならない。
 というか、仕事をする者すべてに共通する言葉だろう。
 官邸に忖度している一部、官僚やメディアはこの言葉をどう受けとめるのか?

 新潮社の校閲部は何をしていたのかね?
「この表現は不適切」「事実に反する」とか赤を入れそうだけど、「新潮45」はノータッチだったのだろうか?
 それと「新潮45」の現編集長は「月刊ムー」から流れてきた人らしいんだけど、オカルトと国家主義は親和性があるのかね?
 戦前、竹内文書や神代文字などは「日本はすごい」に使われたしね。
 ……………

 さて、「新潮45」の次は、この騒動の発端の杉田水脈である。

 安倍一味の特徴として〝都合が悪くなると逃げる〟というものがある。
 杉田は自らの発言について、弁明も記者会見もしていない。
 疑惑のあった甘利明も下村博文も、入院したり、都議選のあとに説明すると言ったきり、何もしていない。

 杉田は自らの信念で書いたことなら説明すべきではないか。
 誤解があるのなら反論したら?
 でも沈黙。

 おそらく信念のかけらもない上っ面の考えだったのだろう。
 そもそも、こいつらの言っている〝日本の伝統〟って明治以降のことだし。
 明治以前は〝衆道〟や〝稚児〟など男色は当たり前であった。
 江戸時代は遊びほうけて〝生産性のない人間〟がいっぱいいた。
 明治というのは永井荷風が違和感を持ったように〝堅苦しい時代〟だったよね。

 自民党はまさか次の選挙で杉田を公認しないよな。
 というか、新潮社が「新潮45」を休刊にしたように、自民党は杉田を離党させるべきではないか。
 総裁の安倍晋三はLGBTを権利として認める派だろう?


※関連記事
 編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘(朝日新聞)


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西郷どん 第36回 「慶喜の首」~いくさをすれば日本は異国の手に渡る。俺をみくびるな

2018年09月24日 | 大河ドラマ・時代劇
 迫り来る官軍。
 箱根の山を要塞にして官軍の進軍を止め、海上から軍艦で砲撃するというプランは実際にあったようで、慶喜(松田翔太)が決断していたら歴史は変わっていたかもしれないな。
 鳥羽伏見でも官軍5000、幕府軍1万5000で勝てる要素はあった。

 やはり慶喜の心は折れていたんでしょうね。
 慶喜は〝朝敵〟にだけはなりたくなかった。

 とはいえ、あれほど幕府の覇権にこだわっていた慶喜が、勝機はいくらでもあったのに、簡単に恭順してしまった理由がイマイチわからない。
 いくさの大義名分なんていくらでも作り出せるだろうに。
 徳川家がなくなれば家臣たちは路頭に迷うのに。
 勝(遠藤憲一)には、
「いくさをすれば日本は異国の手に渡る。俺をみくびるな」
 と言っていたけど、これまでの慶喜の言動を考えると説得力がない。

 ふき(高梨臨)は嵐で揺れる船の中で「バチが当ったのです」と言ってパニック。
 あれま、ふきさんは、どんな状態でも慶喜を支える、もっと強い女性だと思っていたよ。
 ……………

 西郷(鈴木亮平)は強権。
 偽の錦の御旗をつくって幕府軍を怯ませたり、山岡鉄舟(藤本隆宏)が交渉に来ても突っぱねたり、「恭順している慶喜といくさをするのは大義がない」と諫められても無理を通したり。
 西郷の頭の中にあるのは〝慶喜の首〟のみで、その表情を見ていると、激しい憎悪すら感じる。
 何が西郷をここまでにしてしまったのか?
 信吾(錦戸亮)は〝覚悟〟という言葉を使っていたけど、鬼になる覚悟をしたのは〝日本〟のためか〝民〟のためか。
 権力闘争とは相手を完膚なきまでに叩きつぶすことだとは思うけど、これまで描かれてきた「心根のやさしい」西郷とは違いすぎる。

 とはいえ、そんな強権・西郷の心も少しずつほぐれていったようだ。
 信吾の重傷で〝やさしい兄〟を取り戻し、山岡鉄舟の〝至誠〟に心を動かされ(=山岡の至誠はかつての吉之助の姿でもあった)、幾島(南野陽子)との再会で〝斉彬の下で働いていた時の自分〟を思い出した。

 さて次回、そんな西郷に篤姫(北川景子)は何を語るのか?


※追記
 以前、落語関係の仕事をしていた時、根津の全生庵にある幕末・明治の落語家、三遊亭円朝師匠のお墓参りをしたことがあるんですけど、円朝師匠のお墓の近くに山岡鉄舟のお墓がありました!
 ふたりは交流があったんですかね?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカ丸出し~安倍晋三、日米首脳会談でゴルフを打診して、トランプ側から「こんな時に安倍はバカなのか」と一喝される

2018年09月20日 | 事件・出来事
 きっこ@kikko_no_blogさんのツイートに拠れば、

『仲良しの外務省のエリート官僚が電話で教えてくれたんだけど、23日からの訪米で、安倍官邸はトランプとのゴルフを打診したそうだ。
 そしたらトランプ側が激怒して「こんな時にゴルフなんかしていられるか!安倍はバカなのか?」と一喝されたと言う』

 もし、これが本当なら安倍ってやっぱりバカだよな。

 トランプはゴルフなどでなく、まともな交渉をしたいんだよ!
 具体的には、
〝日米貿易格差の解消〟
〝2国間FTA〟
〝北朝鮮非核化での日本の費用負担〟

 これらに対する答えを求めていて、さまざまな形でメッセージを送っているのに答えを出さず、ゴルフでお茶を濁そうとしている安倍に怒っている。
 安倍って、ほんとうに理解力がないな。
 石破茂との討論でわかったけど、こいつ、人と真剣に向き合って話したことないだろう。

 同じことはプーチンとの首脳会談にも言えて、プーチンも安倍に回答を求めている。
 だから当初は適当にあしらっておけばいいと思っていたが、安倍から提案があったので、先日の発言。

「70年間、我々は交渉を行ってきています。
 シンゾウは『アプローチを変えましょう』と言った。
 そこで私も次のようなアイデアを思いつきました。
 平和条約を結ぼうではありませんか。年末までに。
 一切の前提条件を設けずに」

 しかし、安倍は返事をせずに、このバカ顔。

 

 そう言えば、トランプは安倍のニヤケ顔に対する不信感をツィートしていたな。

 安倍晋三よ、そろそろ人と真っ正面から向き合えよ。
 逃げるな。ゴマかすな。
 信頼関係を築く期間はもう終わった。
 これからはゴルフではなく、ディールだ。交渉だ。
 各国の首脳は向き合って、シビアな話をしながら、物事をどんどん前に進めているぞ。

 でも無理なんだよな。
 安倍はバカだから、ゴルフをしたり、微笑んだり、カネをバラまくことしかできない。

 あ~あ、あと3年、このバカが日本のトップをやるのか……。
 こいつがバカを晒すことで、日本人が恥をかくことがほんと嘆かわしい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三、バカをさらす(笑)~利害関係者との接触を問われて、「ゴルフに偏見」「テニスはいいのか、将棋はいいのか」

2018年09月18日 | 事件・出来事
 しゃべればしゃべるほどバカをさらすのが安倍晋三だ。

 昨夜、NEWS23に出演して、加計学園の件で、キャスターの星浩氏に
「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」
「学生時代の友だちでも、金融庁幹部とメガバンクの頭取はゴルフをしてはいけない」
 と問われると、
「星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思う。いまオリンピックの種目になっている。ゴルフが駄目で、テニスはいいのか、将棋はいいのか」

 バカ決定!www

 星キャスターは「利害関係者と交流を持つことはまずくないのか?」と尋ねているのに、
「ゴルフに偏見を持っている」ww
「ゴルフはオリンピック種目」ww
「テニスはいいのか、将棋はいいのか」ww

 一方、石破氏は質問にしっかり答えて、
「自分が権限を持ってる時はしない、少なくとも。あらぬ誤解を招いてはいけない。
 私もいますよ、そういう友人は。ですが、職務権限を持ってる間は接触しない」

 この違いを見ただけでも、どちらが首相にふさわしいかは明確であろう。
 安倍はバカなのである。
 バカにリーダーをやらせてはいけないのである。
 ……………

 報道ステーションに出演した時も、終始、目が泳ぎ、石破茂が意見を言うとムキになって反論した。

 安倍、小せえ!
 完全に小者!

 コメンテイターの後藤謙次氏に「拉致問題、北方領土問題にどう決着をつけるのか?」と尋ねられた時も、関係のない<人生100年プラン>や<災害対策の国土強靭化>のことを話し出した。
 こいつの理解力はどうなってるんだ?ww

 後藤氏に問い詰められて、やっと拉致問題・北方領土問題について答えると、「私が解決する」「精一杯努力する」「あらゆるチャンスを利用する」といった、いつもの決意表明だけ。具体策は何もなし。
 安倍さん、あんた、6年も総理大臣やってるんだろう?
 プーチンとは22回も会ってるんだろう?
 そろそろ結果を出せよ。
 もう決意表明はいいからさ。

 一方、石破氏はしっかりしているよね。
 北方領土問題→ 「経済支援ではロシアは北方領土を返さない」
 拉致問題  → 「東京と平壌に日本と北朝鮮の連絡事務所を置く」

 というわけで、
 昨夜の報ステとNEWS23の討論を見ただけでも、安倍より石破茂なんだけどな。

 安倍はあんな調子で世界の首脳と会談をやってるのかね?
 まあ、国外でしっかりできているのなら国内でもできるはず。
 ということは、国外でもあんな感じということか。(ため息)

 自民党議員、自民党員の人はどう思ったのだろう?

 何度も書きますが、安倍はバカですよ。
 バカだから、まわりの連中は利用して甘い汁を吸っている。
 これが石破茂だったら「ダメなものはダメ」とはっきり言うから、連中にとっては美味しくない。

 幼稚な〝ハダカの王様〟には早くご退場いただかなくてはならない。


※参照記事
 加計理事長とのゴルフ問われ 首相「将棋はいいのか」(朝日新聞)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西郷どん 第35回 「戦の鬼」~兄さは鬼じゃ。いくさの鬼じゃ

2018年09月17日 | 大河ドラマ・時代劇
「兄さは鬼じゃ。いくさの鬼じゃ」

 ダークサイドにおちいった吉之助(鈴木亮平)である。

 新政府から慶喜(松田翔太)を排除するために岩倉(笑福亭鶴瓶)を使い、根まわしと脅し。
 いくさの大義名分をつくるために、江戸の薩摩屋敷の襲撃を偽装。
 久光(青木崇高)に派兵を決意させた勅命の文書も岩倉がつくった偽文書だろう。
 そして、慶喜を〝国家仇なす逆臣〟に仕立て上げる。

 まあ、権力闘争とはこういうものだと思うんですよね。
 白いものを黒と言い、あらゆるものを利用し、脅しや謀略も使う。
 現在に目を移せば、この点で、石破茂も野党もおとなしすぎる。
 現政府は、改ざんやウソデータやマスコミの懐柔など、姑息な手段を使って権力維持をはかっているのだから、正論や正攻法だけではダメ。
 悪くて、ずるくなければ安倍一強は倒せない。

 平和的な解決を望んだ龍馬(小栗旬)が暴力に倒れたのも象徴的だ。
 どんなに言論を尽くしても、刀の一撃で理想も正論も霧散してしまう。
 悲しいかな、これが人間社会の現実。

 吉之助の執念は凄まじい。
「どこまで追いかけてくるのだ、あいつは」
 慶喜は吉之助に刺される夢を見るが、執念において慶喜は吉之助に負けている。
 劇中、「御所の前に立つ吉之助を討とう」というやりとりが徳川側であったが、もし慶喜がその決断をしていたら流れは変わっていたかもしれない。
 今回の中心人物は吉之助であり、井伊直弼が倒れたように、吉之助が倒れれば、この企みは瓦解するのだ。
 吉之助を討って、「西郷こそが逆臣」と言い切ることだってできた。
 やはり慶喜は品が良くて甘い。

 とはいえ、ダークサイド吉之助のツケはいずれ跳ね返ってくるんだろうな。
 愛加那(二階堂ふみ)と過ごした島の生活が吉之助の本来の姿であり、現在の吉之助はかなり無理をしている。
 吉之助もそれを自覚していて、自ら十字架を背負っている。
 一度はなくした命だから、いつ捨ててもいいと思っている。

 西郷が元の姿に戻るのはいつなのか?
 西郷と慶喜とふきが3人で鰻を食べる日は来るのか?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍、プーチンに北方領土返還を反故にされてバカ顔をさらすw 外交の安倍とは何だったのか?(画像あり)

2018年09月15日 | 事件・出来事
 日米首脳会談。
 安倍は得意の絶頂だったに違いない。
 首脳会談後の経済会議で、プーチン、習近平の前で、日露平和条約についてこう演説。

「それこそは皆さん、繰り返します、両国が、いまだに平和条約締結に至っていないという事実にほかなりません」
「プーチン大統領、もう一度、ここで、たくさんの聴衆を証人として、私たちの意思を確か合おうではありませんか。『今やらないで、いつやるのか』『われわれがやらないで、他の誰がやるのか』と問いながら、歩んでいきましょう」

 おそらく、この時の安倍の頭の中は……
「どうせ日露平和条約なんて締結できないんだけどね。アメリカ様がいるし」
「大切なのは、プーチン、習近平の前でこういうことを言うこと」
「これで支持率アップ間違いなし」
「国民はボクのことをすごいリーダーだと思ってくれる!」
「石破にも勝てる!」

 ところがプーチンはこれに応えて、

「70年間、我々は交渉を行ってきています。シンゾウは『アプローチを変えましょう』と言った。
 そこで私も次のようなアイデアを思いつきました。
 平和条約を結ぼうではありませんか。今すぐ年末までに。
 一切の前提条件を設けずに」

 この不意打ちに、安倍はバカなので混乱したに違いない。
 だから、この顔。

 

 プーチンから、「一切の前提条件を設けずに」と日本の国是である〝四島返還〟を否定するような屈辱的なことを言われたのに、このバカ顔ww
 普通なら怒って席を立つか、ジョークで煙に巻いたり、反論したりするよな。
 だが、安倍は何もせずに、この顔ww
 習近平も「こいつ、バカだ」と思ったに違いない。

 日本国民の皆さん
 自民党員の皆さん
 こんなバカにあと3年総理大臣をやらせていいのでしょうか?



コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デタラメ国家~統計所得、過大に上昇! 都合のいいように数字をいじる安倍晋三と官僚たち

2018年09月13日 | 事件・出来事
 安倍政権というのはウソとゴマかしの政権だ。
 西日本新聞に拠れば、政府発表の<統計所得>を水増ししていたらしい。

 つまり、こういうことだ。
 今年の企業の給与所得は、前年比3.3%増と驚くべき数字になっているのだが、
 要は〝給与の上がったメチャクチャ景気の良い企業を新たな調査対象に入れてUPした〟だけなのだ。
 昨年まで対象になっていた企業を調べると、1.3%しかUPしていない。

 まあ、給与の上がったメチャクチャ景気の良い企業も企業のひとつだから調査対象に入れてもいいとは思うよ。
 でも、調査対象を入れ替えたことをはっきり語らず、
「前年は1.3%でしたけど、今年は3.3%増で、すごいでしょう!」
 と胸を張るのはおかしい。
 マスコミは詳細を語らず、「3.3%増になったこと」だけを報道するから、国民は「安倍さんは所得をあげてくれてるんだな」と錯覚してしまう。

 こうしたサンプルの変更による数字の水増しは安倍政権の得意技で、たとえば、GDPなんかもそう。
 <研究開発投資>などのデータをつけ加えることで、GDPが600兆になったと胸を張っている。
 でも<研究開発投資>がなかったら実際はどうなっていたのか?
 <研究開発費投資>が加わったことを説明せずに「600兆になった」と威張るのはゴマかしだ。

 あるいは、日銀は、個人が保有する投資信託の額を30兆円以上も多く誤計上していたよな。
 結果、アベノミクスのおかげで、個人投資が30兆も増えたと皆が思っていた。
 でも実際は誤計上。

 こんなふうに、安倍政権になってから数字のインチキがまかり通っている。
 働き方改革の裁量労働制のデータでは偽造がなされた。

 おそらくは官僚が、安倍晋三が喜ぶようにデータを都合よく作り替えているんだろうけど、それでいいのか?
 政府の出す数字がデタラメって、絶対にまずいだろう。

 会社勤めの経験のある人はわかると思うけど、企業では「悪いことこそ真っ先に報告しろ」と言われる。
 まして、数字の偽装などもってのほか。
 20万円の売り上げしかないのに100万円の売り上げがあったことにしたら経営判断を間違う。
 ウソの数字を計上して、倒産寸前になったのが東芝だ。
 この国は東芝のようになりつつある。

 霞ヶ関の官僚よ。
 あなたたちは良い大学を出ているんだろうけど、基本バカだね。
 結果的に国を滅ぼしている。
 その官僚を愚か者にしているのが安倍晋三なんだけど、はやく安倍を取り替えないとヤバいよ。

 民主主義をふくめて、あらゆるものがボロボロになっている。


※参照記事
 統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 専門家からは批判も(西日本新聞)


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日露首脳会談~プーチン、北方領土を返す気なし! 無能な安倍を何とかしてくれ!

2018年09月12日 | 事件・出来事
 ウラジオストクでおこなわれた日露首脳会談。
 安倍は相変わらずバカなのでプーチンに良いようにされている。

 北方領土返還についてプーチンはいはく、
「この問題は何十年にもわたって協議されてきており、速やかに解決されると考えるのは ナイーブ(訳注 世間知らずの、考えが甘い、といった意味)というものだ」

 つまり北方領土を返す意思などなく、時間をかけて実効支配を強めていくということだよな。

 一方、安倍ちゃんは会談後の記者会見で、
「4島の未来像を描く作業の道筋がはっきり見えてきた」
 と成果を強調。

 あのね、これって、日露で北方四島の〝共同経済活動〟をするってことで〝返還〟じゃないからね。
 つまりロシアの領土である北方領土に日本が資本投下するってこと。

 さあ、ネトウヨの皆さん、激怒しろよ。
 北方領土は竹島なんかよりずっと大きいぞ。

 相変わらず、〝カネをバラまくこと〟以外に能のない安倍外交。
 プーチンもトランプも習近平も「安倍はチョロい」と思っているから、うわべだけのつき合いで何もしない。
 いい金づるだから表面上は仲良くするけど、真剣に向き合わず、自国の利益だけを奪い取る。
 金正恩も安倍からどうカネをむしり取るか考えている所だろう。

 もう、安倍のバカを何とかしてくれよ。

 僕は自分のことを〝パヨク〟だと思っているけど、こんなに腹が立つということは〝ウヨク〟なのかもしれない。

 安倍が首相をやっているかぎり、北方領土も拉致被害者も返ってこないだろうな。
 アメリカからはむしり取られ、中国の力はますます強くなり、東アジアや世界での日本の地位はどんどん減衰していく。

 国内は国内で、安倍がバカなことを利用して、カネをむしり取ろうとする輩ばかり。
「安倍さん、すごい!」と言っていれば、いろいろ便宜を図ってくれるので群がっている。

 あと3年、安倍が総理大臣をやったら、この国はどうなるのかね?
 あ~あ、ユーウツだ。萎える。
 バカに総理をやらせている余裕はこの国にはないと思うんだけど。

 安倍は安倍で、「今回の首脳会談は成果があった」と思ってるんだろうな。
 この男は客観的に物事を見ることができない。
 プーチンは鼻で笑っている。


※追記
 プーチンは「前提条件なし」で日露平和条約の締結を申し出たらしい。
 日本は北方領土問題の解決を前提条件にしているから、プーチンから「北方領土は棚上げにして平和条約を結ぼう」と言われたに等しい。
 ほらね、舐められてるぞ。
 さて、ここで安倍はどう対応したのか?
 怒って席を立つくらいの気概を見せたのか?

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする