渋谷のBunkamuraで開催中のラウル・デュフィ(1877-1953)展。
これまでは晩年の水彩画しか知らなかったのだが、初期の油彩、木版画やテキスタイル・デザイン、そして晩年の透明感あふれる油彩や水彩画を通しで見てみると、なぜデュフィがデュフィになったのかが一目瞭然。特にデュフィ独特の線と色の分離の過程が見て取れ、素晴らしい展示構成。
(ラウル・デュフィ「サン=タドレスの桟橋」1902 . . . 本文を読む
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