愛用のパナソニック/家庭用生ごみ処理機。
4年間酷使し続けて故障したが、今日修理のおじさんがやってきて見事復活
生ごみを130度の温風で乾燥させて水分を飛ばし、嵩もぐっと減る。決して安くはないのだが自治体の半額補助があり、さらには生ごみとは別に一次処理物として回収もしてくれる。
何が便利って、釣ってきた魚を捌いた後の生ごみの処理。以前は月曜日の生ごみの日まで冷蔵庫に入れて保管するしかなかったのだが、これが来てからは頭や骨、内蔵まで一切合財放り込んで、電気料金が割安になる夜11時を過ぎたらスイッチオン。翌朝蓋を開けると、超美味しそうなふりかけの香り。勿論肉や野菜、珈琲やお茶っ葉の滓まで何でも来い。
乾燥させている間少し臭いはするが、生ごみの腐った臭いに比べるとはるかに人間的な臭い。なくてはならない家族の一員。
あいつなら喰うぜ♪
思っていたところなんです。
かっしーさん、一緒にいかが?
「超美味しそうなふりかけの香り」
ってオカシイでしょ(爆)。
コレってどんな仕掛けになってんのかと思ったら、
熱風乾燥ですか。。。
なるほどねぇ。。。
望月さんの燻製チップとして進呈して下さいw
なんとも良い香りなのよね。
でも、魚じゃないものの生ごみだと
普通に焦げた臭いしかしないから不思議。
そっか、これでそこらへんの流木を乾燥させて
望月さんに「超高級燻製用チップ」として
売りつければ良いんだな(爆)了解