先日載せた頂いた球根花「Moraea tripetola」の2輪目が咲きました。
左が、1輪目で、長く咲いて1週間経ち、しぼんできました。
茎、凄く細くて華奢です。
これ球根増やして、いっぱい咲いたらいいな~。
今日も球根植物ですが、今回は、私が集めたお花です。
「ヘスペランサ・ククラータホワイト」
お日様があたると咲いて夕方閉じて、また日が当たると翌日咲く。の繰り返し。
「ヘスペランサ・ポーシフローラ」
これも、開いている時は、うっとりする美しさです。
二つ並べて。
原種チューリップ 「ポリクロマ」
こういう配色好きだな~。
これも昼間、全開、夕方また閉じてます。
頂いた球根花が、少しづつ、開花してきてます。
嬉しいです。
開花したらまた載せますね。
ヘスペランサという花はイキシアとちょっと似ていますね。
白い花もピンクの花も甲乙つけがたく美しいです。
ネットで検索したら、南アフリカ原産の植物だそうですね。
南アフリカには美しい花を咲かす球根植物が多いですね。
原種チューリップ 「ポリクロマ」もなんと素敵なチューリップなんでしょう。
花が開かない姿が魅力的です。
このお花、一重で、そんなにたいしたお花のように見えないけど、咲いた姿は、なんて綺麗なんだろう・・・って思いました。
しかも、何日も開いたり閉じたりの繰り返しで長く咲いてます。
南アフリカ産の球根植物は人気があります。
なんで南アフリカ産なんでしょうね。
「ポリクロマ」は私もとじている姿にハッとしました。
「ヘスペランサ・ポーシフローラ」 このマットな感じのピンクが凄く綺麗ですね。
原種チューリップ 「ポリクロマ」、自分も開き掛けくらいが良いですね。
チューリップは、やはり少し閉じてるくらいが可愛らしくて良いなって思います。
1週間も咲いてくれたので、沢山咲いたら見栄えがいいと思います。
「ヘスペランサ・ポーシフローラ」、蕾状態の時は、どうってことなかったのですが、昼間、見たら突然、すごい綺麗~て、見とれました。
そうですね。
チューリップは色々な品種が出回っていて、目移りしてしましますね。
私も開きかけが、やはり一番綺麗なように思います。
ベルママさんの好みのイメージです。
お日さまが当たらないと閉じてしまうんじゃ、我が家ではダメなお花だわ~。
球根のお花は葉のあるうちに、たくさん光合成させてあげる感じなので、うちでいけるのは丈夫なムスカリさんくらいですね。
憧れます。
ピンクのポーシフローラはククラータよりも花弁が細いのですね。
ククラータがお姉さんでポーシフローラが可憐な妹ちゃんて感じです。
原種のチューは最近いろいろあってとても素敵ですよね。
これまた憧れますが我慢、我慢・・。
ポリクロマ、すごく雰囲気がありますね。
ブーケのようにたくさん咲いて、絵になりますね。
私なんて、あっ、綺麗だな~とか、思うだけで終わりだわ・・・
ままこっちちゃんのクリスマスローズも、一つ一つ表情豊かに表現してくれているものね。
あっ、本当だ!とか思いながら見せてもらってます。
ヘスペランサは、結構花期が長いです。
たしかにお日様があたらないと見れないお花です。
そういうお花って多いですね。
日が当たっていても、お仕事に行ってる人は帰ってきたら、しぼんでいる花とかじゃ、つまらないよね。
ポリクロマ、ステキなんだけど、花期短いです。もう終わりです。
でも増やしたいお花だなと思ってます。
レディジェーンやクルシアナとか、あれが好きなのよね。
前にあったけど、管理が悪くて、チビ花壇に植えたら、他のお花に邪魔されて可哀想なことになりました。