どちらも「ラケナリア・ビリディフローラ」
花穂が伸びていく様が可愛いです。
これは奥に咲いているのが「ラケナリア・ビリディフローラ」
手前のが「ラケナリア・ウインターブルー」
手前の方が色が濃くて葉に点々がないです。
「ラケナリア・ウインターブルーキング」が伸びてきました。
もうじき咲きそうな「ラケナリア・ウインターブルー」
「モノフィラス」が沢山咲き出しました。
右は違う球根植物の鉢から2輪咲きだしたのでビックリ。
種が飛んで育って咲き出したようです。
球根類は結構ラベルと違ったものが混じって咲き出すので
ラベル見てもこれなに?って感じが多いです。
いっぱいになりました。
「Ferraia ferrariola」
咲くには、もう少し先です。
寒くてもラケナリア順調に開花してますね。
ブルーが綺麗ですね。
「モノフィラス」お花たくさんで良いですね。
順調に球根が増えてくれているんですね。
我が家では、鉢植えのペチコートスイセン、毎年作落ちしているみたいで花が減ってます。
ペイコートスイセンは、こぼれタネで増えることもありますよね。
思いがけないところから咲いている時ありますよね。
ロウバイ、たくさん咲いていて綺麗ですね。
メジロが可愛いですね。
モノフィラスは今年は何故かお花が増えました。
去年はあまり沢山は咲いて無かったです。
鉢植えのペチコートスイセンは減ってしまってイ寸ですか?
家の黄いのは、まだ見かけないです。何処にあるんだか探さないと分からないんです。
適当に育てているし、しょっちゅう鉢をあっちに置いたりこっちに持ってきたりして
少しでも良い場所に置きたいと思って動かすから、何処に行ったかわからなくなるんです。
メジロ、面白くて蝋梅に刺したら、図々しくなって動かずせっせと食べているので、すぐに空っぽになります。
支柱の時は一口つついてはキョロキョロと絶えず周りを気にしてます。
この花色は嬉しいですね~^^
日に透けたお写真は、まるで宝石さながらですね。
私が好きな石にパライバトルマリンというのがあるのですが、それみたいです。
うずら葉のものもあるんですね。
ラケナリアもベルママさんはたくさんお持ちですよね。
モノフィラスも可愛いです。
ベルママさんちは小球根も結構開花するので、日陰と言っても少し日が当たるんですか?
>1982年にブラジルのパライバ州バターリャにて鮮やかなブルーの石が発見されたことにはじまります。って書かれていて
すでにブラジルでパライバトルマリンは産出されておりませんので今では幻の宝石とも呼ばれており、年々価値も上がっているとも言われております。って書かれてました。
トルマリンは知っていたけど、なんとも美しい石でビックリしました。
たしかにラケナリアの色に似てますね。
このラケナリアも二階の特等席においてました。
今年植えたのはまだ下で午前中だけ日が当たってます。