「花うらら」です。可愛いお花です。
多肉は長い期間、咲いています。
もう咲き終わりそうになってきましたが、このお花が大好きなんです。
あずきママさんが「プレリンゼ」と言う多肉のお花で似たお花を載せていました。
「花うらら」とは親戚のようです。
私は、こういった下向きに咲くベル型のお花が好きです。
犬のベルの名前がそうだからと言う訳ではないんですが・・・
ハオルチアの「オブツーサ」です。
緑の宝石と言われているようです。
陽にかざすとキラキラと輝いたように見えるらしいです。
これ触ると硬いんですよ。
柔らかそうな感じがするのですが、売り場でもっと沢山ポコポコとなっていたのを触った事があるのですが、
硬くてビックリしました。
ハオルチアのお花です。
これは「紫オブツーサ」って言うんだそうです。
貴重種なんですよ。
「ロスラリアセドイデス」と書かれてあります。
これは、ランナーが幾つも出てるので増えそうな感じです。
でも多肉は易しいようで、難しくて枯らしてしまったりなんです。
去年の冬越は失敗で、大分枯らしましたが、今年はうまくいきました。
これらも大事に育てなくては・・・
「都踊り」です。
これ、お花があんまり小さくて可愛いので気がつかないでいました。
あれ!何だか咲いている・・・あわてて写真を撮りました。
ベランダに押し込めてあるので気がつかなかったです。
このピンク色のお花がチョビット開いてるだけのお花です。
普通の多肉だと思っていた、コノフィツムの「聖園」です。
この種類は全く知らなくてハート型が気にいって買いました。
検索した時もコツノフィムと入れたら出てこない、そんな私でした。
どんなお花が咲くかな~。
多肉のお花も可愛くて好きなんです。
絹まき姿の「ガゼル」です。
私が目にするようなのは、どれも、お手頃価格で、このガゼルも198円だったかな?
前から欲しかった多肉です。
これって、「センペル」の仲間のようです。
まわりにぶら下がっている姿が愛らしいですが、幾つかむしりとって土の上に乗せました。
増えるかな?
センペルって、とてもきれいな肉厚の葉なんですが、難しいそうです。
お花が咲くと親は枯れてしまうそうなので、蕾は取ってしまうそうです。
コレクターのうっTさんが言ってました。
私には育てられそうにないので、この絹まきのガゼルでガマンです。
だって、すぐに枯らしそうです。
花うらら、とっても可愛い。このままブローチにしたいような愛らしさですね
ハオルチアは有名ですけど、お花は初めて見ました!
なんだか芸術的な伸び方…。踊ってるみたいで面白いです。
コノフィツムの小さいのが脱皮してるのですか?片方増えたみたいですね。
うちのも気づかないうちに一つだけ脱皮して、小さく二つになったのがあります。
他のは脱皮しないので、今どんな管理をしたらよいか悩んでいます。
4月にお迎えして、しばらくしたら行方不明になり、処かにあるはず・・・と探したら、大きなゼラニウムの影に隠れていました。
だから、その頃に長い事、水遣りをしていなかったので見つけた時はシワシワ、ガサガサな見るも無残な姿でした。
それから水やり開始して現在のようにプックリと、戻りました。
ままこっちさんが6月頃、休眠するのでシワっぽくなったら日陰で断水すると書かれていたのですが早々に断水をしてしまったわけです。
この写真は少し前の写真ですが今朝、見たらなんと真ん中が割れて新芽だかなんだか分からないですが顔が見えました。
こんがらがって芽をだしたのか、それとも、これが正常なのか分からないですが、でも楽しいです。
この「花うらら」のような花茎をにょ~んと伸ばしはじめました
いつ咲くんだろう、と楽しみに見てるんですが、なかなか咲きません
あちこちで多肉を見ると、あまりにかわいいので欲しくなってしまうんですが、
これ以上植物を集め始めると大変なので、
ぐっと我慢しています(笑)
若いマンション住まいの方達って、キッチンとかに置いているようですね。
花芽がでているのですか?
今の時期、色々とお花が咲くようです。
私はお花を見て買う事が多いのですが、可愛いお花が沢山ありますね。
だけど、ももさん、次から次から、お花が咲いてくるのでビックリしています。
それが私の好きなお花が咲いて嬉しくなります。