また色々です。
「ジョーイセルリア・ブラシングブライト」
１２月２２日蕾だったのが１月６日にやっと咲きだした時の写真です。
次々と咲き始めました。
今年、夏越しできるといいな～。
種もできるらしいけど、それが採れて蒔いて発芽したら嬉しいんだけどね。
いつ蒔いたらいいのかも分かってないです。
先日、娘が来た時に見せたら、とても喜んでました。
お花が咲いたら「ドライフラワーにしたいから１本でいいからほしい」と言ったので、
数日前に２本カットして届けました。
最初と二度目に、このお花を発見したのが娘だったので感激してました。
あまり長く切ると親株が枯れちゃうといけないので、そこそこの長さで切って、
とりあえず花瓶にいれて写真撮りました。
切り薔薇です。
お仏壇のお花を買おうとして２本入っているのを見つけました。
この青い薔薇を花束にして売っているのはネットで見たことがありますが、
ＨＣで見たことがなかったです。
カーネーションや、小菊などは、ずいぶん前から青い水を吸い上げて売られてますが、
今回、こんなに濃い薔薇は初めてです。
葉がとれたから水につけてみたら、青くなってきました。
インスタでクレマチスと、フラットコーテッドレトリバーを見るだけにしてあるところが、
勝手に色々なのが入り込んできました。
何処の国か分からないのですが、これだ！と思って、どんな風になるか楽しみで買いました。
色を吹き付けるのでなく、茎の途中、下から上に切り込みを入れて
切り込んだ茎に濃い青い液体の容器だったか、ビニール袋だったかを縛り付けてました。
それを吸い上げさせてました。
この薔薇はどんな方法で吸い上げたのか分からないですが、とにかく濃いブルーです。
一日経ったら、花瓶の水も青くなったし、
手前の葉が入っていた器の水も大分色が濃くなりました。
とても綺麗です。
こんな綺麗な薔薇が咲くようになったらいいですね。
クレマチスには濃い青いお花が沢山あって楽しいです。
これも見たので真似してみました。
文字も全く分からない国のだったので画像だけ見て真似しました。
家でまだ咲いていた薔薇の花首だけを切ったものです。
花びらを毟りました。
茎を逆さまに土の中にギューット押し込んで土を被せました。
これが、その状態で５ｍｍ位、茎がでてます。
挿し木は、茎を切って枝の下の切り口を挿すものとばかり思ってましたが、
逆さまに、しかも花首を土に入れてました。
こんな方法もあるのですね。
このやり方で、芽がでて葉が、出て、お花が咲いてました。
どの位、経って咲いたのかも分からないですが、
本当は５月頃がいいのかもしれないですが、とりあえず実験して、
日があたる室内に置いてます。
果たして、どうなるでしょうか？
ダメだったら、暖かくなった頃、また実験してみよう・・・
時間がかかるお花は花もちもいいから、長く咲いてます。
＞たくさん採れば、時期をずらしたり色々とまき方試せますね。
あぁ～そうですね。
思いつかなかったです。
種が沢山とれれば ずらして蒔いてみればいいんだものね。
教えて下さって有難うございます。
逆さまの薔薇の挿し木、こんなで本当に芽がでてくるのかしらね。
チョットと信じられないんだけどね。
セルリア、綺麗に咲き始めましたね。
冬に咲く花、やはり夏越しは大変なんですね。来年も綺麗な花が咲いてくれると良いですね。
種、たくさん採れると良いですね。たくさん採れば、時期をずらしたり色々とまき方試せますね。
バラの挿し木、面白いですね。うまく行くと良いですね。
セルリア何年も昔に見たのですが、育て方が分からず買ってもすぐ枯らしそうでやめました。
今回はなんとか咲いて夏越がうまくいくように頑張りたいです。
ドライフラワーにとても良さそうです。
青い薔薇、とても神秘的で綺麗です。
寒いから何日も咲いてくれて有難いです。
薔薇に限らずなんでも不思議だな？と思う事は挑戦したくなるので、やってみたけど、これもどうなるかしらね。
外国の言葉も分からないのが載せてたけど一瞬で終わっちゃったんです。
日当たりが好きそうなお花ですね。ドライフラワーにしてかざるとたしかに素敵でしょうね。
ベルママさんのおうちだと環境が合いそうですね。
自然にはない色を作り出すのってすごいですね。お水に溶け出るのもびっくりしました。
挿し芽の方法もいろいろあるんですね。
ばらのことはまったくわからないので、興味深いですよ。いい結果が出るといいですね！＾＾
来年も開花、楽しみにしてます。
ご近所の園芸店さん、凄い力をいれているんですね。
とても参考になりました。
教えてもらって感謝です。
青い薔薇、今の時期は菊とかもそうだけど寒いから長持ちして、この青い薔薇がずっと綺麗なままです。
育て方、これが正しいのかどうか動画が流れているのも一瞬だし、言葉なんてアラビア語だか何語だか覚えてないし、上手くいくかどうかもわからないです。
Ｋちゃんが、外国の動画を教えてくれたので、よく見て、違う方法も試してみようと思ったりしてます。
メールにも書きましたが、うちの近所の園芸店、ＯＧプランツにすごく力を入れているんです。
ＯＧプランツと言えば、高温多湿を嫌い寒さにも弱そう、しかも日当たり必要ってイメージです。（ちょうどクレマチスのフォステリー系みたいな･･･）
だからうちの環境じゃ無理って最初から思っていて、せっかく近くの園芸店なのに残念なんです。
でも見た目がとても個性的で素敵なんですよね。
動画、自分では見てないんですが；お役に立つといいのですが･･･
青いバラはびっくり！
お水に簡単に溶けだしちゃうのもびっくり！
まるで画像処理したみたいない色ですね。
変わった差し芽方法すごい･･･
世界は広いですね。
どこから根っこが出てくるのかな？
ベルママさんの実験に興味津々です。
家の方はＨＣしかないのですが、見かけないんです。
これはネットで売り出されたばかりの時に安く買いました。
ドライフラワー、もっと茎を長くして切れば恰好いいのに親株が枯れたらと心配で短く切ってしまいました。
ケチですね。
濃いブルーの薔薇、面白いですよね。
家に白い薔薇はなかったな～。
あったら、やってみたいところです。
薔薇の挿し木、にんにくは知らなかったですが、アロエは色々やり方があるみたいですね。
折れてしまった茎を３ｃｍ位に切ったアロエを割いて両側から、その折れた茎をはさんで、４隅に爪楊枝で止めてました。
どの位経ったのかは分からないけど、茎が元通りになってたんです。
へぇ～と感心してしまいました。
挿し木も切ったアロエに差し込んで土に植えると成功するみたいなのが載ってました。
薔薇って丈夫なんですね。
セルリアは雰囲気の良い植物ですよね。
南アフリカ原産ってググったら出てました。
寒さに弱い^^; 園芸店でも見かけましたよ。
寒さに弱いっていうところがなければ
買っていたと思います。
ドライフラワーが素敵に仕上がるといいですねえ。
ブルーの濃い色のバラ 面白いですね。
色水で好きな色に染めることができるんですものね。今年家の白いバラでためしてみようかなｗ
それからバラの増やし方の方法に驚きました。
朝から仕事の合間に 動画を探していたら
見つかりましたよ！！
切り口ににんにくの切り口をすりこんだり
アロエをすり込んだりしていましたね。
何かそこに秘密があるんですかねー。
そもそもバラって生命力が強いんですよね。
ちゃんと根がでますように＾人＾
楽しみにしています。
まだこちらでは見たこことないです。
何処の国の人のか全く分からないし、一瞬だったので、また見ることもなくて覚えていたのを真似してみました。
これで芽がでたら面白いですよね。
繊細でとてもはかなげ。。
この前お花屋さんで売られていて
あっ、ベルママさんの言われていたお花だと思って
見ましたよ。
お値段は見なかったけど かなりの大株でした。
バラの挿し木、すごいですね
斬新というかどうなって根が出てくるんでしょうね。
ベルママさんはすごいなぁなんでもこれは!と思われたら
やってみられて勉強家さんだと思いました。
また報告楽しみにしています。
園芸ネット育て方には
（日当たりの良い場所で、排水の良い土を好み育てやすい品種ですが、高温多湿に弱いので、
夏場は半日陰で風通しの良い場所で管理する）と書かれてます。
特別なことはしてなくて、問題は夏越だと思ってます。
娘がインスタを見るだけにしてくれたのです。
クレマチスが好きなのと、愛犬と同じ犬を見れるようにしてくれて、
当初は、それを時々見てたら、そのうち外国の色々なのが勝手に入ってきて、
結構面白く、育て方も、こんな風にするんだ。と思ったりした中で薔薇の青い水揚げや
薔薇の花首を逆さまにして挿しているのを見てビックリしました。
なんでも首を突っ込む性格で、去年はkokoroさんのチューリップの水耕栽培を真似しましたね。
今年もやっているけど、去年は室内で育てたら茎が伸びすぎたので今年は凍らない外に置いてます。
上手くいくだろうか？
あずきママさんのお店ではなんでも売っているんですね。
近かったら大変！日参しちゃいそうです。
絵の具でも溶かして吸わせると綺麗な色になるのかしらね。
この薔薇は茎に傷がついてないです。
逆さまに花首を挿したのってビックリ仰天ですよね。
これで芽が出たら本当に凄いですよね。
固定観念でものを見たり行動したりするのはダメですね。
なんでもひねってみるといいのかもです。
アラビア語っぽい文字がかかれていて、さっぱり分からなかったです。
セルリア、難しそうな花だと思っていました。
咲いたのですね。
蕾があったとしても私ならダメにするような気がします。
自宅で咲かせられて良かったですね。
青い薔薇というのは染められているのですか。
考えるものですね。
そして薔薇の花首を挿してみる実験、ベルママさんらしい探求心ですね。
こんなやり方もあるんだと感心するばかりです。
成功させてみたいですね。
お店で売ってるのですが、品種？なんだろう？
珍しい物好きのご婦人が良く手に取って買っていかれる気がしてます。
夏越しできるといいですね…。
着色されたバラ、すごい濃い色ですね。
先日、何かの番組で白い菊を染めているのを見た気がします。
ずいぶん前に、病院に入ってるお花屋さんのおじさんが自分で色々染めて販売しているのを見かけたこともあります。
ポインセチアを染めたものも暮れに販売してましたね…。
自然に作れない色をこうやって染めるのも、需要があれば商売につながるものですよね。
花首をそのまま挿し木にする方法があるんですね。
ビックリです。
成功するといいですね。