中国だからと言って堂と言うことはないが
アップルの電子書籍で著者の了承を得ない
小説のpdf版を出したのは中国の業者じゃなかったか
こういう電子書籍ってコピー防止のために
指定された本体でないと再生できないようにするんでしょうけど
買い替えや紛失の際はどうするんでしょうか
その一方で著作権フリーのものがどんどん出てきて
今まで読めなかったものがどんどん読めるようになる
(絶版になって読むことが出来なかった書籍が著作権は失効しているので
電子書籍になっているんですな)
コッチはコッチで楽しみなんですが
今のところはPCで無料で閲覧できるものは、コピーも
特にプロテクトがかかっていると言うことはないようです。
やっぱりいるウエスタンスタイルのコンパニオン
いるけどいつも一箇所だけ
ガチャピンですか??