刀屋

久々に刀屋へ

親子そば
この日暖かいそばを頼んでいたのは私だけ（W
食べ終わると汗だく
お店の人”暑かったでしょう”
偽”だから頼んだんですよ、風邪が抜けなくて”
”あらそれは大変　お大事にね”
刀屋でこんな会話になったら、常連のうちでしょうか？
でもたぶんお店の人は私の名前を知りませんね
だから、電話してむりくり予約入れるなんてわざも使えません（W

ガムテで補修してあるガソリンスタンドってやだよ。

さて　ジョイアでのくらりんとの話しの続き
くらりん”あ、偽者さんお久しぶりですね”
偽”いやここんところ毎週日曜日に来てるから”
くらりん”あら（W”
ブランクが長いのでいまいちかみあっておりません（W
くらりん”いつも御本何読んでらっしゃるんですが？”
偽”えー普通の小説、時代小説か、英米の冒険小説だけど”
くらりん”私も小説読みたいんですけどなかなか時間が”
とまあ他愛のない話ですがそもそも一緒に飯を食う相手がいれば
本なぞ読まないんですが（W
ソレはさておき本を読むと言うのは大変贅沢な時間の使い方なんですな。
結局何かしながらは出来ないですから
音楽を聴きながら料理をするとかは出来ますけど
本を読みながら音楽を聴いたとしても
結局は本に没入してくると音は聞こえなくなるし
ましてやTVを見ながらと言うわけには行かない。
文庫本一冊まあ2時間ですか
本のためだけの2時間ですな