映画を見てきました。
日を変えて2本
画像はすべて公式サイトへのリンクです
一本はるろうに剣心
3部作の真ん中と言うことでクライマックスはありますが
ラスボスと対決して
といったエンディングではありません
最後出てきた男が、すべてをさらって行きます
いい男だな、クッソー
印象派爺ちゃんつえええ
青紫意味不明で気の毒
たぶん完結編でここらへんは解消されるんだろうな
あと藤原竜也、たいしたものです。この人の演技は
この映画のよくやったな
と言う点は、ちゃんと原作から、キャラクターのイメージを取っていること
というか、アニメ版に引っ張られていないことですね
それと、やっぱり佐藤 健いい役者だわ
女性に絡んだ騒動あるけど
まあ、仕方ないわな
30過ぎてからが楽しみです
もう一本はYAHOOの
映画評価かかにかで
3点をつけられたと言う
ルパン三世
クソ映画と思って見に行きましたが
意外と面白かった
この映画わからないのは
なんでTBSの企画なのか
と言うことですね
製作委員会方式なのですが
おかげで、日テレで放映されていた
TVシリーズのBGMは一切つかえなかったらしい
うーん、面白いんだけど
脚本が、ルパンにフォーカスがあたっていない
ルパンと言うキャラクターの行動が面白いはずなのに
ルパンがあまり動いていると言うイメージが残らない
笑いどころを作っているつもりだろうけど
それが笑えない
で、この映画って、続編を云々と言う話があるらしく
既に批判されています
その話を聞いて気が付いたんですが
これ、アメコミを映画にするのによく似ていませんんか?
バットマン、スーパーマン、スパイダーマン、アイアンマン
映画にするときは、オリジン(誕生のはなし)からはじめますよね
これってそういう感覚で作られて映画だと思うのです
たとえば、サムライミ版のスパイダーマンなんかは
ピーターが高校生なのに
あこがれてるのはグエンじゃなくてMJで
グエンのキャラクターは存在してない
と言う改変が行われてる
ルパンがなんだか変なチームに属していて
それが崩壊して、自分の一家を構える
ただ、日テレ/よみうりTVと無関係とはいえ
キャラクターのデザイン画明らかにTVの第2シリーズから取られています
料理の上手い時限と言う設定は悪く無いですが
帽子がね、つばは確かに下向きに垂れているんですが
帽子自体はよれてjはいない
そんな風な印象があるのですが
なんか違う
違うといえば五右衛門
うーん、ハカマ履かせりゃいいってもんじゃない
いっそ原作からのイメージで
もっと白っぽい着物にすればよかったのに
それと、やたらとタバコを吸うのに、すごく違和感があります
原作でもTVシリーズでもアンナに頻繁にはふかしていない
ルパンと次元の使う銃も、アニメの設定から取ってるんですが
あれらは70年代に設定されたもので
ワルサーP38 は確かに優秀な拳銃ですが
今それを、護身用に使う人がいるかといえば
それはNoでかなり変わった人でしょう
いっそアニメから全く離れれば面白くなっただろうに
変なところを引っ張られていて残念です
最後の大立ち回りで突然出てくる
変なハッカー(女性かアレ?)すごく違和感があります
バーターですかね
最後まで見終わって、エンディングタイトルで気が付いたんですが
これルパン三世じゃないわ
本編のときから気になっていたんですが
この映画、黒木メイサの映画だわ
エンディングはストップモーションと言うか
静止画を組み合わせて作られているのですが
メイサ/不二子のカットだけ少し長い
それと、ルパンたちのカットより
不二子のカットが少し長い(様な気がする)
これ、スタッフの誰かが黒木メイサと仕事がしたくて
企画された映画なんじゃない??
そう思うと、全部に納得がいく(笑)
日を変えて2本
画像はすべて公式サイトへのリンクです
一本はるろうに剣心
3部作の真ん中と言うことでクライマックスはありますが
ラスボスと対決して
といったエンディングではありません
最後出てきた男が、すべてをさらって行きます
いい男だな、クッソー
印象派爺ちゃんつえええ
青紫意味不明で気の毒
たぶん完結編でここらへんは解消されるんだろうな
あと藤原竜也、たいしたものです。この人の演技は
この映画のよくやったな
と言う点は、ちゃんと原作から、キャラクターのイメージを取っていること
というか、アニメ版に引っ張られていないことですね
それと、やっぱり佐藤 健いい役者だわ
女性に絡んだ騒動あるけど
まあ、仕方ないわな
30過ぎてからが楽しみです
もう一本はYAHOOの
映画評価かかにかで
3点をつけられたと言う
ルパン三世
クソ映画と思って見に行きましたが
意外と面白かった
この映画わからないのは
なんでTBSの企画なのか
と言うことですね
製作委員会方式なのですが
おかげで、日テレで放映されていた
TVシリーズのBGMは一切つかえなかったらしい
うーん、面白いんだけど
脚本が、ルパンにフォーカスがあたっていない
ルパンと言うキャラクターの行動が面白いはずなのに
ルパンがあまり動いていると言うイメージが残らない
笑いどころを作っているつもりだろうけど
それが笑えない
で、この映画って、続編を云々と言う話があるらしく
既に批判されています
その話を聞いて気が付いたんですが
これ、アメコミを映画にするのによく似ていませんんか?
バットマン、スーパーマン、スパイダーマン、アイアンマン
映画にするときは、オリジン(誕生のはなし)からはじめますよね
これってそういう感覚で作られて映画だと思うのです
たとえば、サムライミ版のスパイダーマンなんかは
ピーターが高校生なのに
あこがれてるのはグエンじゃなくてMJで
グエンのキャラクターは存在してない
と言う改変が行われてる
ルパンがなんだか変なチームに属していて
それが崩壊して、自分の一家を構える
ただ、日テレ/よみうりTVと無関係とはいえ
キャラクターのデザイン画明らかにTVの第2シリーズから取られています
料理の上手い時限と言う設定は悪く無いですが
帽子がね、つばは確かに下向きに垂れているんですが
帽子自体はよれてjはいない
そんな風な印象があるのですが
なんか違う
違うといえば五右衛門
うーん、ハカマ履かせりゃいいってもんじゃない
いっそ原作からのイメージで
もっと白っぽい着物にすればよかったのに
それと、やたらとタバコを吸うのに、すごく違和感があります
原作でもTVシリーズでもアンナに頻繁にはふかしていない
ルパンと次元の使う銃も、アニメの設定から取ってるんですが
あれらは70年代に設定されたもので
ワルサーP38 は確かに優秀な拳銃ですが
今それを、護身用に使う人がいるかといえば
それはNoでかなり変わった人でしょう
いっそアニメから全く離れれば面白くなっただろうに
変なところを引っ張られていて残念です
最後の大立ち回りで突然出てくる
変なハッカー(女性かアレ?)すごく違和感があります
バーターですかね
最後まで見終わって、エンディングタイトルで気が付いたんですが
これルパン三世じゃないわ
本編のときから気になっていたんですが
この映画、黒木メイサの映画だわ
エンディングはストップモーションと言うか
静止画を組み合わせて作られているのですが
メイサ/不二子のカットだけ少し長い
それと、ルパンたちのカットより
不二子のカットが少し長い(様な気がする)
これ、スタッフの誰かが黒木メイサと仕事がしたくて
企画された映画なんじゃない??
そう思うと、全部に納得がいく(笑)