Fukunosukeです。
ホテルのアクティビティメニューで、「滝を見に行くプライベートツアー」というのがあって、
チャレンジしてみました。ホテルカーで40分ほど、山を目指します。
えー?滝だったら、イルカの方が面白いじゃん。ラッコいる?
いません。ともかく。
場所にもよるのでしょうが、毎年、この時期(GW)というのは、稲刈りが終わった田んぼが
多いですね。ちょっと残念なシーズンです。
この辺りには、こういったライステラスはいくらでもあります。
滝のある村までやってきました。ここからは歩き。
小さな村の中を歩いて行きます。
いかにも田舎のお家ですねー。
だんだん家もまばらになって、山道を行くような感じに
なってきます。hiyokoは籠なんか背負って茶摘女みたい
ですねー(ホテルの備品です)。
なかなかの絶景。山ばかりでなく、遠くはロビナやシンガラジャの平地部も見渡せます。
さらに山を分け入っていくと、、、
目的地の滝が見えてきました。
これは、上の写真の滝つぼみたいに見えますけど、「下」じゃなく「上流部」です。ちとやや
こしい。
その奥に自然のプールがあって、本当だったらそこで
泳げるんです。
でも残念ながらこの時スコールが降ってきちゃって、
増水の危険があるということで、泳ぎは×。
どんどん雨がひどくなってきちゃったので、来る途中の
民家まで退散です。
たいへんだー。
バリ2011目次へ
ホテルのアクティビティメニューで、「滝を見に行くプライベートツアー」というのがあって、
チャレンジしてみました。ホテルカーで40分ほど、山を目指します。
えー?滝だったら、イルカの方が面白いじゃん。ラッコいる?
いません。ともかく。
場所にもよるのでしょうが、毎年、この時期(GW)というのは、稲刈りが終わった田んぼが
多いですね。ちょっと残念なシーズンです。
この辺りには、こういったライステラスはいくらでもあります。
滝のある村までやってきました。ここからは歩き。
小さな村の中を歩いて行きます。
いかにも田舎のお家ですねー。
だんだん家もまばらになって、山道を行くような感じに
なってきます。hiyokoは籠なんか背負って茶摘女みたい
ですねー(ホテルの備品です)。
なかなかの絶景。山ばかりでなく、遠くはロビナやシンガラジャの平地部も見渡せます。
さらに山を分け入っていくと、、、
目的地の滝が見えてきました。
これは、上の写真の滝つぼみたいに見えますけど、「下」じゃなく「上流部」です。ちとやや
こしい。
その奥に自然のプールがあって、本当だったらそこで
泳げるんです。
でも残念ながらこの時スコールが降ってきちゃって、
増水の危険があるということで、泳ぎは×。
どんどん雨がひどくなってきちゃったので、来る途中の
民家まで退散です。
たいへんだー。
バリ2011目次へ