Fukunosukeです。
中華のスイーツ? はて? どこに行きますかね?
やや、もう決まっているみたいです。さすがhiyoko。
抜かりありません。
稲香村、、、? ふーん。
このお店、北京にはあちこちにあるのですが、中華菓子の大御所らしいです(日本でいえば
中村屋とか亀屋万年堂? たぶん虎屋ほどの格ではないと思いますが)。でもガイドさんも
おススメということで、行ってみました。
お店の中は、こんな感じでちょっと独特。お菓子屋さんというより肉屋さんみたい。
ショーケースの中は、中華菓子で満杯です。すごい!
hiyoko:「あれとこれとそれとぜーんぶください!!」
あー、やっちゃった。
注文をすると、決まり事のように大きな箱に「箱詰め係」が
ギッチギチに詰めていきます。
よくわかりませんが、北京で働く人たちが、帰省の折に買って
帰るお菓子みたいです。誰もが箱いっぱいに、北京での夢を
詰めて行くんですね。
やー。買いましたか。
店員:「アンナニカッテルヨー。バカダネー」
もう一軒。別の北京名物。漬物屋の六必居。
うわすごい種類! 中華漬物って、ザーサイだけではないんですね。無知でした。
持ち帰りにいいように、真空パックの漬物もあります。
選んでます選んでます。選びたい放題です。
hiyoko:「その籠では小ちゃいわ! もっと大きいの出してちょうだい!」
店員:「マァタカッテルヨー。ホントニコリナイネー」
中国のお漬物、なかなか複雑な味わいがあっておいしいです。減塩志向の日本の漬物は
すっかり塩気がなくなってきていますが、こちらのはしっかりしょっぱい。ご飯にも
よく合います。
でも、家では夜はご飯(お米)食べないので、なかなか減りません。
なんでそんなに買っちゃったのー。
中華のスイーツ? はて? どこに行きますかね?
やや、もう決まっているみたいです。さすがhiyoko。
抜かりありません。
稲香村、、、? ふーん。
このお店、北京にはあちこちにあるのですが、中華菓子の大御所らしいです(日本でいえば
中村屋とか亀屋万年堂? たぶん虎屋ほどの格ではないと思いますが)。でもガイドさんも
おススメということで、行ってみました。
お店の中は、こんな感じでちょっと独特。お菓子屋さんというより肉屋さんみたい。
ショーケースの中は、中華菓子で満杯です。すごい!
hiyoko:「あれとこれとそれとぜーんぶください!!」
あー、やっちゃった。
注文をすると、決まり事のように大きな箱に「箱詰め係」が
ギッチギチに詰めていきます。
よくわかりませんが、北京で働く人たちが、帰省の折に買って
帰るお菓子みたいです。誰もが箱いっぱいに、北京での夢を
詰めて行くんですね。
やー。買いましたか。
店員:「アンナニカッテルヨー。バカダネー」
もう一軒。別の北京名物。漬物屋の六必居。
うわすごい種類! 中華漬物って、ザーサイだけではないんですね。無知でした。
持ち帰りにいいように、真空パックの漬物もあります。
選んでます選んでます。選びたい放題です。
hiyoko:「その籠では小ちゃいわ! もっと大きいの出してちょうだい!」
店員:「マァタカッテルヨー。ホントニコリナイネー」
中国のお漬物、なかなか複雑な味わいがあっておいしいです。減塩志向の日本の漬物は
すっかり塩気がなくなってきていますが、こちらのはしっかりしょっぱい。ご飯にも
よく合います。
でも、家では夜はご飯(お米)食べないので、なかなか減りません。
なんでそんなに買っちゃったのー。
小分けにしてお土産にするのかな???
それにしてもあんなギュウギュウ詰めにしたら
下の方のお菓子はつぶれていそうだよ~(^^;)
中国のお漬け物って,なんだか激しい味がしそうで敬遠していたんだけど
Fukunosukeさん達が好んで食べるんだったら
そんなこともないのかな~.
元々日本のお漬け物も得意ではないので
(キューリのキュウちゃんやつぼ漬け,柴漬けは好き)
余計,苦手かも?って思っちゃうのかな~.
みんな、箱いっぱいにぎゅう詰めで買って行きますよー。
多分、ぎちぎちに詰めた方が、お菓子が崩れないん
でしょうね。箱詰めの係も、専門の人がいて上手に
やってくれるんです。
中国の漬物は、八角の味がしたり、とにかくどこか
複雑な味で、しょっぱいですよー。