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SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

池上本門寺 御会式(その1)

2024-10-13 | いつか来た場所

10月12日は夕食後に思い出して、池上本門寺へ行った。

この日が万灯練行列が行われる日なのだ。

池上本門寺の御会式が行われるのは東急電車の車内広告で知っていたのだが、

万灯練行列が土曜の夜とは好都合だ。

10年振りぐらいか。

昔は平日もあったと思うが、記憶違いか。

とにかく新装なった池上駅もまだ利用してないので行ってみた。

以前とは違って、すごい人の数だった。

でも歩けないほどではないし、万灯練行列の近くに行くことも簡単だった。

リズムが好きなんだよなあ。

太鼓ができるんだから、若い頃に参加したらよかったかもしれないと思った。

日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜(お会式桜)が時ならぬ華を咲かせたという故事から、

紙で作った造花でお会式桜を模し、灯明輝く宝塔を飾って作られているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)

 

 

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想い出写真(奈良編)

2024-03-02 | いつか来た場所

おふくろが天国へ行って1か月たった。

まだまだやることがたくさんあるけれど、

武里団地の撤収、介護付き有料老人ホームの撤収は終わっている。

持ってきた想い出の品の整理はこれから。

写真はたくさんあって、少しずつ。

昔の写真はなんだかイイね。

近鉄奈良線の学園前に住んでいたので、駅で撮った写真が出てきた。

電車の写真は無かった。

クリーム色に青いラインの鹿特急が走ってた頃かな。

まだ800系だったか、900系だったか。

親父は細かったね。

鶴舞団地に住んでいた。

鶴舞団地はどうなってるのかなあ。

飛行機の写真はどこだろう?

奈良ドリームランドかな?

千日デパートの文字が見える。

この後1972年、大火災で100人以上の死者を出した大事故になった。

火災の後に取り壊された。

整形外科って何十年前からあるんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろの箪笥の引き出しを開けて、上まで登っていた記憶がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良学園前、鶴舞団地

おふくろが撮った写真。

上手である。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリームランドかなア。

 

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育った故郷へ(その3)常盤松中学、おおたかの森

2024-02-27 | いつか来た場所

育った家の周りを散策。

知ってる表札は1,2件しか無かった。

中学校に向かってみた。

常盤松中学。

当時は坊主頭で、白い肩掛け頒布バック。

常にジャージ姿。

校舎は100%木造で、校庭には野ウサギが走り回って、チャイムが鳴ると森に消える。

大阪の千里ニュータウンから来た時はショックだった。

坊主頭は従ったが、白い肩掛け頒布バックは買わなかった。

3年生だったし。

そんな森も無くなりマンション街になっていた。

森を残した開発と言っていたが、森なんて無かった。

帰りは流山おおたかの森へ。

いつも行く紀伊国屋書店へ。巨大。

TXで秋葉原へ戻る。

しかし秋葉原は何本エスカレーターに乗るんだ。

日比谷線まで遠すぎる。

東京駅の京葉線みたいだ。

流山中央病院は巨大化していた。

ここも森だった。

 

 

 

 

 

 

 

以前は左の建物ができたばかりだったが、巨大化して渡り廊下で繋がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CAC化粧品の本社らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

この美容院に通ってたのだ。

当時は店主がカンムリワシのようなパーマの人だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

中学に向かって歩く。

昔はここにバスは走って無かった。

それも東武バスで無く京成バス!

初石駅入口とあるが、すごく駅まで遠いのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業した流山市立常盤松中学。

先日母親が亡くなって、家の片づけをしていたら、担任の立石義男先生(理科)からの母親あての卒業挨拶の手紙が出てきた。

両国高校から千葉大に行った先生だったな。

素晴らしい先生で、教育委員会に引っ張られていってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その立石義男先生はいつもアコギを教室に置いていて、放課後はよくみんなでフォークソングを歌った。

かぐや姫も歌ったが、主に高田渡や、岡林信康が多かった。

ちょっと反戦の匂いの残る先生だったかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野田線の踏切を渡らないと駅に行けない構造。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅の跨線橋から見た様子。

ここが整備されて、駅の東口になるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8000系が大活躍。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅の改修の案内。

 

 

 

 

 

 

 

 

この改札は無くなる。

乗客数は18,000人ぐらい。

昔は2万数千人居たが、どんどん減っているそうだ。

ここも車文化になったかな。

もしくは老齢化だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときたま10030型 50番台も来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣駅が流山おおたかの森だから、初石は便利だ。

東武野田線は58,000人の乗降客があり、TVは80,000人弱である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋葉原駅。

TXは3セクだが、JRの資本はまったく入っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流山おおたかの森とほぼ同じ乗降客がある。

 

 

 

 

 

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2024年1月1日

2024-01-01 | いつか来た場所

令和6年能登半島地震におかれましては、現地の皆さまがご無事であること、そして一日も早く日常生活を取り戻せるようお祈り申し上げます。

 

元旦は深川不動堂、富岡八幡宮、奥沢神社に行った。

今年はカーシェアで車を借りた。(去年は電車。次男の受験直前だったからかな。)

TOYOTA ヤリス・ハイブリッドだったが、運転しやすく、サスペンションもしっかりしていて、

アクアよりもはるかに良かった。

ハイブリッドの走り出しの静かさも相まって、疲れにくい車であった。

深川不動堂、富岡八幡宮、奥沢神社はどこも昨年よりも混んでいたし、

深川不動堂、富岡八幡宮のおみくじ売り場が長蛇の列だったのが驚き。

昔は並んでなかったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばぁばの家に行き、お雑煮を食べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤリス・ハイブリッドは高評価。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深川不動堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富岡八幡宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥澤神社

 

 

 

 

 

 

 

大蛇が4年ぶりに帰って来た。

 

 

 

 

 

 

 

コロナで練り歩きができず、ここに大蛇が不在だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東工大も東京科学大になるんだね。

 

 

 

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中目黒の桜 2023

2023-03-29 | いつか来た場所

毎年恒例の中目黒の桜を見に行った。

というか、今年はどれぐらい人が戻ってるか見たかったのだ。

久し振りにお店も出てるだろうし、提灯も出てるだろうし、人も多いだろうと予想して。

予想通りに過去一の人出で、中国語、韓国語もすごく多かった。

それとマスクをしていない人が半分以上であった。

中目黒は完全に元に戻っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国立医療センターへ(20191023)

2019-10-25 | いつか来た場所

半年に一回の癌検診。

いつも時間がすごくかかるので有給休暇。

今回も4つの検査。

最後に外科医長の講評、問診。

今回も何とか生き延びた(笑)。

毎回ドキドキする。

特に今回はある検査が1時間もかかり、これは駄目かなと思ったのだった。

腫瘍マーカーで平気であった。

 

 

病院の案内板はなんとなく怖いから爽やかに撮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと待合席の前のスピーカーがこれ。

オーディオ用だよね。

どんな音なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代を感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水槽が復活していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知人の利一さんが教えてくれた国立医療センターから二子玉川に行くバス。

10月1日から走り始めた。

さっそく乗った。

二子玉川の文教堂書店に行きたかったから。

なんでもある本屋でね。

しかし本当に走ってるのは感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「国立医療センター」を出発すると次の停留所は「国立医療センター前」。

バスあるある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「学芸附属中学校」の次の停留所は「学芸附属小学校」。

これもバスあるある。

 

 

 

 

 

 

 

 

このバスの経由が面白いのだ。

上野毛駅を通るので、環八に出ると一旦は田園調布方面に逆行するのだ。

そこから一気にライズまで下る。

まあ、その方が渋滞にはまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二子玉川の駅ではライブの瀬田サイドに停まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CDプレイヤー。

12,000円なり。

いまどきCDプレイヤーで聴く人も激減してるようだが、それでも日本はCD大国なのだ。

外国はほとんどがネット経由でDLなど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライズの神奈川サイドのバス停はツーステップのバスも多いから見ていて飽きない。

 東京都は条例でノンステップ推奨になっているが、神奈川はそこまで厳しくない。

東京都のバリアフリーはかなり厳しいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前を通るQシートだが、まだ有料時に乗ったことはない。

我が家の駅は停車しない急行だしね。

 

 

 

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柏で高校の同期会。

2019-08-17 | いつか来た場所

夕べは会社が終わってから、柏に行き、高校時代のプチ同期会をやる。

なぜだか柏高島屋の屋上のビアガーデン。

どうせ暑いだろうし、ホールが良いなあと思っていたら、

想定外に涼しく、また若者がたくさん居て活気があった。

まあ2~3百人居たお客さんのうち、帰ったのは我々が最後だったけれど。

集合写真は思い切りボカしたらか掲載OKかな?

誰が参加したかの備忘録ね。

帰りは常磐線、千代田線、副都心線経由で帰宅するが、これまた想定外に混んでいたのだった。

なんでや?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼は山梨のアジトに帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 遅い時間でも本数が多い常磐快速線。

この他に各駅停車の緩行線は別にある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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友人と東京右側周遊 その3(矢切りの渡し、新京成)

2018-06-13 | いつか来た場所
矢切の渡しは江戸時代の初期からある。
徳川幕府の直轄事業だったそうだ。
1740年ごろに幕府、松戸町、町民による半官半民の運営になった。
今でいうと第三セクターである。
昭和初期から全国の渡し船が廃止されていったが、佃の渡しが昭和39年に廃止、
汐入の渡し(千住汐入大橋付近)が昭和41年に廃止されて、東京近郊で残るのは矢切の渡しだけになった。
小説「野菊の墓」で有名になり、その後、細川たかし氏が歌った、
歌謡曲『矢切の渡し』が大ヒットしたことや、
フーテンの寅さんの映画『男はつらいよ』でさらに全国的に有名になった。
現在は明治時代から、杉浦家において、世襲制で代々運行を引き継いでいるそうだ。
ということは今は第三セクターではないということだ。
ちなみに東急多摩川線には「矢口渡」という駅があるが、
矢口の渡しは昭和24年に廃止になっている。
駅名だけ残っている。





河原に矢切の渡しが見えた。
乗ることにする。
そのまま松戸駅に行けば良いだろう。











小さいころ、渡し乗ったらしい。
松戸市の常盤平団地に住んで居た頃だ。











乗船。










片道200円。







































































松戸側に降りると、風景は昔のままという感じだ。
田園風景が支配する。
渡しの係員がバス停があると言っていたので、探す。
バス停はすぐに見つかった。
「矢切の渡し」というバス停で転回所もある。
転回所の傍らには観光案内所がある。
誰も居ない。
というのもバスの本数が非常に少ない。
そして土日祝日のみで平日は無い。
バス停の路線図を見ると、別の場所に「矢切の渡し入口」という停留所が、
もう一か所、終点らしく描かれている。
もしかしたら、そちらの停留所からはもっと便があるかもしれない。





















「矢切の渡し」バス停の出発は1時間弱も先だから、歩き始める。
田園風景にあるのは、県立矢切高校ぐらいだ。









































歩いても歩いてもバス停が無い。
ついに国道6号をくぐり、常磐線をくぐる直前だ。
しかしバスはやってきた。
「矢切の渡し入口」行きだ。
だから道は間違っていない。






























しばらく歩くとバス停を発見した。
1.5キロぐらい歩いただろうか。
見て驚いた。
そこが最初のバス停だったのだ。
要するに田園風景の中にはバス停は無かったのだ。
バス停でバスを待っていると、「矢切の渡し」行きのバスもやってきた。
「矢切の渡し入口」から来たバスとすれ違うのが見えた。




















やってきた京成バスに乗って松戸駅まで涼んだ。
とにかく真夏のような日だったので汗だくだったから、バスで生き返った。








帰宅してからネットで確認すると、
「矢切の渡し」バス停は数年前H24年に延伸されたバス停で週末のみの運行。
それまでの終点は「矢切の渡し入口」だった。
場所は私が知っていた「矢切高校」の場所だった。
ところが、既に県立松戸矢切高校は県立松戸秋山高校と統合して他所に移り
県立松戸向陽高校という名前になっている。
そして、今の校舎は「矢切特別支援学校」として改修中。
平成30年6月1日までは「旧矢切高校」という終点のバス停名称だったのだ!
先日6月2日から「矢口の渡し入口」に名称変更されているのだ。
1週間前の出来事だ。
しかし2つのバス停の名称が判りにくい。
かなり離れているし、バス停に解説を書いた方が良いかもしれない。
でも高校名が変わったりするとそれに対応する京成バスは、
学校名をそのままにする東急バスに比べて主義の違いは感じる。
現実を追うか、混乱を避けるか・・・









松戸駅にてJRホームから新京成を見る。
すっかりピンク。










この型式もピンクになったんだなあ。

まあ実は逆にオリジナルカラーに戻された1編成もあるのだが、
今回は見れなかった。








(小旅行、終わり。)








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柏でプチ同窓会

2018-06-09 | いつか来た場所
昨晩は柏でプチ同窓会。
鉄道ファンの富田氏も来るということで楽しみにしていたけれど、ドクターストップで来れなかった。
久し振りの柏も変わりつつあったなあ。
浅野書店もそごうも無くなった。
一方、高校の頃から行っていた喫茶「うらら」はまだ有った。すごいな。
今度、ゆっくり散策に行こう。





暗くなった柏そごう。










柏駅は相変わらず乗降客が多い。










高校の同期と、1学年下。










地権者が固まらず、まだ再開発できない。










高校の頃からある喫茶うらら。
ランチセットが500円ぐらいだったから、よく行った。









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日曜日の事(子どもの居ない週末、ニトリに行き、旗の台を散歩する。)

2017-07-25 | いつか来た場所
日曜は長男は学校で行われる夏期講習へ、次男は吹部の練習へ。
まるで休みじゃない平日状態。
バアバも我が家に来て、女房と3人で昼食。




暑いから冷製パスタ。










最近できた瀬田のニトリにようやく行く。
生活必需品を買う。
男子が居るとなかなか行けないのだ。











帰宅後、私は単独行で旗の台へ。
数年前に、人が一人歩けるほど狭い路地は、その後どうなったか?
駅裏のドン付きの飲み屋はどうなったか?
池上線の木製ベンチを撮るチャンスはあるのか?
駅から離れた場所にある、あまりにも不思議な昭和な路地に行ってみたいし。

という命題。


で、写真がその木製ベンチ。
あまりにも長いので誰かが座ってるのだ。











南の方に歩く。












書房となってるが、ぜんぜん本屋じゃない。
昔は本屋だったのかな??


不思議な昭和な路地はここでは紹介しない。
今はなかなかできない時代なのだ。
まあ残念。











昭和大学側へ戻り、一人がやっと歩ける路地など探すが、
無い!
どこにも無い!!!
勘違いかと思ったが、何周しても無い。
ドン付きの飲み屋も無い。
街が大きく変わってしまったのだ。


しかし、ファミマとセブンが並ぶのもなあ。











今日は何かあったのかな?
日曜の礼拝が香蘭の隣の教会であったのかな?











新しい路地は見つけたが。

マンションの敷地を通路にして、一般人が通り抜ける。
その間にお地蔵さんがいたりする。
通る人はここで手を合わせていた。











路地を探していたら、猫がやってきた。
器量の良いネコではないが、ずっとひっついて来た。











私のカメラバックにもスリスリしていた。











大井町線にあった踏切は地下道になっていた。
東急は地下が好きだ。
トンネルの上は東急大井町線。
昔は香蘭女子の生徒が踏切を渡っていたのだが。










トンネルは駅の南口に通じる。
その途中には東急お得意の老人ホームなどができていた。
まあ、高級だけどね。









数年前に訪れた時の写真日記。

ギリギリの路地を歩く女性が怖い!!!!











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