小林秀雄の「考えるヒント」と田中長徳さんの「考えるピント」
考えるピントの方はサインが書いてあるから、貴重。
小田急は新型5000形デビューで盛り上がってる。
久しぶりの2900㎜ワイドボディーでメトロ千代田線には入線できない車両。
今日の写真は千代田線乗入用の懐かしの9000形。
千代田線6000系とともにカッコよかった。
乗入用だから車幅は狭いのだが、スタイルは抜群だった。
デザイナーは誰なのかな??
写真の9000形は急行の箱根湯本行き。
9000形の第1編成だ。
外付けハードディスクを増設して、過去の数台のHDを新しいHDにも入れて、過去の写真が見やすくなった。
過去の写真を見ることが多くなり、電車の写真もたくさん見れるようになった。
FacebookやTwitterもやっているが、友人がみんな鉄道ファンなわけではないので、
連日のように昔の鉄道の写真をアップしても見る方が疲れるだろう。
そこでブログを古い鉄道写真の掲載場所にすることにした。
第1回目は国鉄型 103系のトップナンバーだ。
これは大阪で撮った。
撮影時間は、2005年10月30日、9:31:28
となっている。
USJに行く時に乗ったんだろう。
103系のトップナンバーだ。
クハ103-1
ユニバ行きなんだな。
15年前はまだ車掌さんとかの写真も撮ってたんだなあ。
顔が見えなければ良いな。
もう見ることができない。
しかし乗り心地はガタピシだったなあ。
ズングーカ共和国はこの下北沢「Island O」のワールドセッションから生まれたバンドと言っていいんだろう。
ワールドセッションに参加していないので、その発生の現場は見ていないが、生みの親は
この「Island O」ということになる。
そうなると、店主の二人、伊藤勇気、伊藤美由紀さんもメンバーみたいなもんだ。
セッションからバンドが生まれるのはイイ。
理想の形だ。
いつかセッションに参加してみたい。
そういえば、もう10年も前の話だが、Island Oの伊藤美由紀さんに出会ったのは、
さくら&竜巻堂で南青山のセッションバーに出た時だったのだ。
セッションバーにはそういう出会いがある。
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
私の大好きなバンド、「ズングーカ共和国」のマネージャー役でジャンベのMaruさんが、
「ベーシストが卒業して、キーボードも去り、フロントの「ダンサー&歌」も旅立ちました。。」と
Facebookに書いていた。
バンドのシーズン1が終わり、シーズン2に向かうということだ。
12月に下北沢のIsland”O”で行われたライブの様子をブログで紹介していなかったので
一挙に掲載。
この日は、今までのズングーカ共和国を第1期から振り返ると言うワンマンライブだった。
区切りのライブということだったのだ。
卒業するメンバーに会えないのは残念だが、バンドは変容するものだし、
そもそもズングーカ共和国は音楽も何もかも自由であるのがコンセプトで、
固定化されていた方が不思議だったぐらいなのだ。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
リズム&ドラム・マガジンがついに月刊誌から季刊誌になってしまう。
同じリットーミュージックのベースマガジンも月刊誌から季刊誌に、
キーボードマガジンは季刊誌から不定期誌になってしまう。
バンド人口が減ったからとか、月刊では儲からないからとかが理由に挙げられている。
バンド人口は減ってるのか、よく判らない。
最近の若いバンドは聴かないから。
なんだかどれも同じに聞こえてしまうし。
ドラマガは創刊から買っていた。
創刊は1982年で初期は季刊誌であったが、1990年より隔月刊行誌化、そして1994年10月より月刊誌化された。
季刊誌の頃は全部買っていた。
そう考えると季刊誌に戻るのも有りなのかもしれない。
年に4回なら買うのも苦じゃない。
安いし、内容にマンネリが無くなる。
一番好きだったコーナーは実は後ろの方の「無人島スネア」だったけどね。