本土寺境内は非常に広く、山野を巡るイメージで順路が書いてあるので、
それに従って歩くべし。
山里の風景を堪能できる。
1周してきて、入口の近くに戻り気が付いたのだが、
もう梅が咲いていたのだ。
早い！びっくり！暖かかったからなのか、そういう種類を置いているのか。
本土寺から北小金駅に戻る間には数件の飲食店があるが、蕎麦屋に入った。
手打ち蕎麦だった。
駅に戻ったら、まだ元気だったので、駅の南口の方にある東漸寺に行って見ることにした。
こちらも紅葉が美しいと有名なようだ。
（つづく）
梅か桜だ！
すごい早咲き。
もはや狂い咲き？
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
本土寺にはたくさんの人が来ていて、紅葉狩りを楽しんでいた。
紫陽花と紅葉の季節は500円の入場料がかかるが、それ以上に大満足だ。
来週から再来週がピークだと思うので、お勧めする。
私ももう1回行ってもイイぐらい。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
松戸市にある日蓮宗のお寺、本土寺に紅葉を見に行った。
20代の頃までに3回は行った寺。
あじさいを見に2回、紅葉を見に1回行った。
紅葉はお袋が東武ツアーでお寺の中のいろいろな部屋や丸い窓の部屋から見た。
40年ぶりぐらいに行ったことになる。
松戸市、流山市、柏市の境ぐらいにある。
北小金駅から歩いて800m。
やはりすごく綺麗だったし、境内がすごく広かった。
まるで山里を散策してるような感じだった。
都内では見れないレベルの紅葉だった。
1000本のカエデ・5000株のハナショウブ・10000株のアジサイの名所として人気を集め「あじさい寺」として親しまれているとのこと。
記憶通りで良かった。
まずは綾瀬駅で我孫子行きに乗り換え。
白いイトーヨーカドー。
なんで綾瀬駅から見えるヨーカドーが白いのか、いまだに不明。
北小金北口から本土寺へ向かう。
こんなスーパーがあるんだねえ。
初めて見た。
スーパーの斜め前のパチンコ屋。
9月まで営業していた。
なんとトタンでできたパチンコ屋。
いきなりすごい！！！
こんなパチンコ屋は見たことが無い。
すごすぎる。
9月末まで現役だったなんて。
いきなりすごいものを見せてくれる北小金であるｗ。
本土寺に到着。
α7c、FE4-5.6/28-60
土曜は天気が悪く雨が降ると思ったら、昼間は晴れて、しかしその後は曇り。
義理の弟が私の街の病院に通院している。
自宅から2時間かけて。
それぐらい我が町には整形外科の名医が居る。
手術が控えているので、私が同意書にサイン。
最近は手術の同意は居るからねえ。
終わって、我が家から10mのクラフトビールとサンドウィッチの店でかみさんも一緒に昼食。
その後、一人で林試の森公園に行き、武蔵小山パルム商店街にあるハードオフに行こうと思った。
昼間のビールは美味しいね。
弟。
林試の森へ向かう。
途中に、次男の高校の前を通る。
駅の真上。
畳の文字がおどろおどろしい。
戦後のままの飲み屋街もタワマンになってしまった。
高校の裏の交差点。
なんだか複雑怪奇。
雲っていたけど散歩。
もうなんだか冬景色。
ここは目黒線（目蒲線）の線路跡。
この遊歩道の地下を走ることになり、ここは走行音が聞こえる。
タワマンの開発は好きじゃないけどね。
日本一の商店街の中にハードオフがあり、楽器がある。
特に戦利品があるわけでもないけど。
こんな純喫茶もある。
おしまい。
α7c、FE4-5.6/28-60
HUBのテーブルにはアクリル板があるのだが、大きくは無いので、避けて写真は撮れた。
るりさんのすごいプレーもあった。
それは弓から弓の毛を外して、バイオリンの弦の上に弓の毛を跨がせるというもの。
普通に弾くと絶対に3本しか弓の毛が当たらない楽器だけど、そうすると4本が全部当たるので、
4本同時に弾けるのだ！
面白技。
最後の最後には見に来ていた女性二人がクラリネットで登場して、一緒に演奏した。
クラリネットは音が大きいのでマイクは不要だった。
アンコールが終わってからも本当はゆっくりしたかったのだが、なにせサッカーワールドカップの
ドイツvs日本戦があったので、急いで帰宅した。
しかしライブを聴くと楽しくていろいろなストレスなどは飛ぶね。
元気にしてくれるのだ。
これが不思議で面白い技！
4本同時に弾いちゃう。
観客席からクラリネットを持ったお友達が2名参加して演奏。
最後に集合写真。
浅草HUBはすごく気に入ってしまった。
また行きたい。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
曲はオリジナル、ジプシージャズのスタンダード、ジブリの曲、JAZZなどのスタンダードなど。
歌は加々美アレンさんが歌う。
スピードの速いアレンジが多い。
今日は娘ちゃんは来ていない。
両親が見てくれているそうな。
しかしHUBのHUBエールは美味しいなｗ。
HUBっていうとサッカーなどのパブリックビューイングのイメージがあるが、
この店はステージを楽しむんだなあ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
11月23日は吉祥寺SOMETIMEから浅草HUBへ。
（終わったらサッカー日本vsドイツ戦）
MASH弦楽団はジプシージャズで特に1920代を意識した衣装だったり演奏の感じ。
ジプシージャズはいろいろな演奏スタイルがあって、どれも違って面白い。
曲は被るけれど、演奏手法や楽器構成、雰囲気が被ることが無いのだ。
そこが楽しい。
要するに曲はジャンゴ・ラインハルトなどの曲が多く、どの演者も同じ曲をやったとしても、
まったく違っているのが楽しいのだ。
HUBはビールもウイスキーも食べ物も美味しいね。ライブを聴くにはとても良いです。
MASH弦楽団
ヴァイオリンるり(Violin)
加々美アレン皓太(Bandjo,Guitar)
吉原圭亮(Guitar)
杉山祐一（Bass）
写真は3回続きます！
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
しかしどうして峯麻衣子さんはジャズドラムが上手いんだろう。
大学は徳島大学の文系だし。
どうやら、小さい頃から吹奏楽やドラムをやっていて、賞をもらったりしていたようだ。
やはり音楽は小さい頃からやっていると上手くなる。
多くは幼い頃に親に言われてピアノを初めて、譜面は読めるようになり、
そこからいろいろな楽器に派生していくようだ。
うちの次男は中学から吹奏楽でフルートだったが、今は派生して、ギターとヴォーカル。
私は大学からドラムだから時すでに遅しなのかもしれない。
峯麻衣子さんは加古川の育ちだそうだが、同じ関西育ちというのも感じるものがあるのかもしれない。
近々にも見に行く予定だ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
吉祥寺SOMETIMEにジャズトリオを聴きに行く。
すみだジャズの牧田一隆カルテットで気にいったドラマー、峯麻衣子さんのリーダー・トリオ。
メンバーは峯 麻衣子(ds) 伊藤 駿介(pf) 越野 振人(b)
音は正統派ジャズピアノトリオ。
これが心地よいのだ。
フリージャズやフュージョンに行かず、もろに正統派。
実は、この音が一番好きなのだ。
このピアノトリオにサックスが加わるか、さらにトランペットが入るかぐらいが最も落ち着く。
家で聴いてるのはこんな感じが半分だ。
峯麻衣子さんは徳島大学出身で私が徳島大学で仕事があったのも縁で、
ネットでは徳島の話もしていたが、実際にリアルに話したのは始めてだった。
雨だったが吉祥寺SOMETIMEの空間は素晴らしかったなあ。
しかし峯 麻衣子さんのジャズドラムは本当にうまい。
ずっと見ていた。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
吉村樹里さん & Gloopy Groupの次のライブは、浜松だからちょっと見に行けないのが残念。
吉村樹里さんの地元ということだ。
12/3(土)
浜松 Planet Cafe『So Special Life』
浜松で愛されているBand、Dancer、DJが集結
御前崎市が誇るタイ料理屋 タイニーの出店
だそうだ。
なんだか楽しそう。
次回が楽しみだ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
