結婚式の翌日は、我家家族で観光である。
京都市中は元旦のような混雑振りなので、なるべく人の少ない場所を考え、
鷹ヶ峯方面へ行く。京都の西北方面で光悦寺が有名。
四条烏丸あたり。
バスだらけである。
地下鉄に乗り北大路に向かう。
ここには大きなバスターミナルがある。
源光庵に到着。
バスが右に傾いているのがわかるだろうか?
サスペンションの空気を抜いて乗降しやすいようにしているニーリングタイプだ。
京都のバスの多くはニーリング機構が付いている。
源光庵前でポーズをとる弟とマイカメラで撮る兄貴。
ここから先は源光庵怒涛の紅葉。
源光庵名物「悟りの窓」
源光庵から歩いて1分で光悦寺がある。
光悦寺は庭が広く茶室が点在する。本阿弥光悦が芸術活動を行った場所。
人出はそれほどでもなく落ち着いて写真が撮れる寺だ。
しかし我家は別。
元気な兄弟から目が離せないので、写真撮影は瞬間技が要求される。
ファインダーから目を離した途端、兄弟は視界から遠ざかっている。
茶室
鷹ヶ峯を借景にする。
静かな風情がお勧めである。
光悦寺の対面にある圓成寺
歩いて金閣寺方面に向かう。
この近辺は山里の風情で人も少なくなかなか良い。
道すがら紅葉を撮る。
しょうざん光悦芸術村にて。
ここで昼食。
RAWで撮っておけば。と悔やむほど美しい紅葉。
撮影はα100、AF zoom17-35mm/F2.8-4.0、タムロンA09
京都市中は元旦のような混雑振りなので、なるべく人の少ない場所を考え、
鷹ヶ峯方面へ行く。京都の西北方面で光悦寺が有名。
四条烏丸あたり。
バスだらけである。
地下鉄に乗り北大路に向かう。
ここには大きなバスターミナルがある。
源光庵に到着。
バスが右に傾いているのがわかるだろうか?
サスペンションの空気を抜いて乗降しやすいようにしているニーリングタイプだ。
京都のバスの多くはニーリング機構が付いている。
源光庵前でポーズをとる弟とマイカメラで撮る兄貴。
ここから先は源光庵怒涛の紅葉。
源光庵名物「悟りの窓」
源光庵から歩いて1分で光悦寺がある。
光悦寺は庭が広く茶室が点在する。本阿弥光悦が芸術活動を行った場所。
人出はそれほどでもなく落ち着いて写真が撮れる寺だ。
しかし我家は別。
元気な兄弟から目が離せないので、写真撮影は瞬間技が要求される。
ファインダーから目を離した途端、兄弟は視界から遠ざかっている。
茶室
鷹ヶ峯を借景にする。
静かな風情がお勧めである。
光悦寺の対面にある圓成寺
歩いて金閣寺方面に向かう。
この近辺は山里の風情で人も少なくなかなか良い。
道すがら紅葉を撮る。
しょうざん光悦芸術村にて。
ここで昼食。
RAWで撮っておけば。と悔やむほど美しい紅葉。
撮影はα100、AF zoom17-35mm/F2.8-4.0、タムロンA09