7月30日土曜日は地元商店街で納涼まつりが行われた。
コロナになってからすべて中止になっていた商店街の久しぶりのお祭り。
最初の計画では、地元小学校、中学校、大学生が商店街(110店舗あり)の売り物を手伝って売る計画。
直前で、コロナの急速な拡大のために学生の手伝いは無しになって、本来のお店の大人が売ることになった。
久しぶりだったので、地元のたくさんの人々が繰り出した。
知ってる顔がいっぱいで、楽しくしゃべって飲んだ。
みんなこういう機会を待っていたのだ。
大学生はいろいろな形で手伝っていた。
かみさんや義母が夕方に参戦した頃にはビールが売り切れだった。
新しく我が家の右前にできたクラフトビールの店に初めて入った。
α7c、FE4-5.6/28-60