仕事が忙しく10時近くになったため、大手量販店に買いに行った。
最近はどこも10時までやっているからである。
有楽町の○ックカメラに行った。
翌日早速早朝に試写。
帰宅後にまずはPCにソフトを導入し、ついでにSONYに顧客情報を入力。
その時にシリアルナンバーを記入する場所がある。
2万番台である。うん?!おかしい。
少なくとも30万台は売れてるはずだ。
それにあらためて考えてみればカメラがすぐに動作した。
少なくとも時間の設定はあるはずだ。
時間は正確に設定済みであった。
次に試写した写真をPCにコピー。
ファイル名が104から始まり、画像の番号が367番から!?!?!
この時点でだまされたのが確定的になった。
夜遅かったので翌朝、早々にビッ○カメラに電話する。
事情を話すとすぐに交換すると言う。
新品と交換するときに今度は中身をじっくり確認する。
その前にデモ機が6台ぐらい展示されていたので、シリアルナンバーを
見てみる。
どれも5万台とか7万台とかである。
私のは2万台であった。
今回の交換品は40万台!!!
応対した店員も「ぜんぜん違いますね!」と言う。
付属品も違うのである。
ボディーキャップにはオレンジ色でSONYのロゴがある。
最初のにはロゴが無かったのである。
付属品が入っているビニール袋の色も違っている。
どういうことだ。
上場大手がこんな販売をして良いのか!
デモ機を意図的に売ったか、デモ機を間違って販売したか、
客から戻ってきた商品を再度販売したか・・・
単にミスなのか。
最初の品は綺麗には見えた。
綺麗に整備して意図的に売ったのか?
そういえば新しい方のシャッター音はうるさい感じで
最初のは静かだった。ようするにかなり使っていてシャッターが
スムーズになっていたのか?
時間が無かったので店と徹底的に確認はできなかったが、
この件はSONY本社にも相談するつもりだ。
SONYにはデモ機の管理をどう考えてるか聞いてみたい。
SONYが販促で出してるのか、販社の買いきりなのか。
こういう販売を続ける会社が上場していてはいけない。
会社上層部にも確認するつもりである。
最近はどこも10時までやっているからである。
有楽町の○ックカメラに行った。
翌日早速早朝に試写。
帰宅後にまずはPCにソフトを導入し、ついでにSONYに顧客情報を入力。
その時にシリアルナンバーを記入する場所がある。
2万番台である。うん?!おかしい。
少なくとも30万台は売れてるはずだ。
それにあらためて考えてみればカメラがすぐに動作した。
少なくとも時間の設定はあるはずだ。
時間は正確に設定済みであった。
次に試写した写真をPCにコピー。
ファイル名が104から始まり、画像の番号が367番から!?!?!
この時点でだまされたのが確定的になった。
夜遅かったので翌朝、早々にビッ○カメラに電話する。
事情を話すとすぐに交換すると言う。
新品と交換するときに今度は中身をじっくり確認する。
その前にデモ機が6台ぐらい展示されていたので、シリアルナンバーを
見てみる。
どれも5万台とか7万台とかである。
私のは2万台であった。
今回の交換品は40万台!!!
応対した店員も「ぜんぜん違いますね!」と言う。
付属品も違うのである。
ボディーキャップにはオレンジ色でSONYのロゴがある。
最初のにはロゴが無かったのである。
付属品が入っているビニール袋の色も違っている。
どういうことだ。
上場大手がこんな販売をして良いのか!
デモ機を意図的に売ったか、デモ機を間違って販売したか、
客から戻ってきた商品を再度販売したか・・・
単にミスなのか。
最初の品は綺麗には見えた。
綺麗に整備して意図的に売ったのか?
そういえば新しい方のシャッター音はうるさい感じで
最初のは静かだった。ようするにかなり使っていてシャッターが
スムーズになっていたのか?
時間が無かったので店と徹底的に確認はできなかったが、
この件はSONY本社にも相談するつもりだ。
SONYにはデモ機の管理をどう考えてるか聞いてみたい。
SONYが販促で出してるのか、販社の買いきりなのか。
こういう販売を続ける会社が上場していてはいけない。
会社上層部にも確認するつもりである。