会場の荻窪Top Beat Clubは1階がBARで地下がホール。
キャパは230名！
思い切って借りたなあ。
でも結果、満員だったような気がする。
トイレに行くのに苦労したから。
バックバンドもすごい人たちだし。
新譜のレコーディングは知り合いの伊藤勇気さんだしｗ
8月から9月には宇都宮、仙台、山形、札幌、室蘭にもツアーに行くそうな。
もう一回、見に行こうと思う。
下北沢のMusic Island Oかな。
伊藤夫妻と写真を撮るのを忘れたｗ
最後に、公式カメラマンがバンドと観客を撮ってくれた。
魚眼みたいな広角レンズ。
大成功なライブで、最高に満足だった。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
平たく言えば、「奥田舞子レコ発バースデーワンマンライブ」は最高のロックバンド形式で
たぶん、これが似合ってる。
バンドメンバーは
Gt.友森昭一（ex.レベッカ、筋肉少女帯）
Ba.荻野拓也
Dr. 小田嶋昂己
という布陣。
配信もあり。
会場に、友人の伊藤勇気、伊藤美由紀夫婦も来ていて笑う。
というか、新譜を録音したのは 伊藤勇気で下北沢のMusic Island Oなのだ。
私も出演したり、見にも行く、ライブハウス兼飲み屋兼録音スタジオｗ
奥田舞子さんは札幌の人。
だからかキタキツネに似た猫みたいな感じ。
ギターの友森昭一さんは三線も弾いた。ex.レベッカ、筋肉少女帯ってすごい。
ベースの荻野拓也さんはよく動く。千葉出身というのが親近感。
ドラムの小田嶋昂己さんはベンジーと呼ばれているらしい。高校が近いｗ
要するにまとめると、かっこいいバンドｗ
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
奥田舞子さんのバースデーライブを荻窪四面道近くのTop Beat Clubに見に行った。
早くに行ったが3番目だったかな。
時間よりかなり早い時間にかなりの来場者が来て驚く。
奥田舞子さんってこんなに人気者なんだ。
バンドで聴くのは初めてだったから、ワクワク。
元気いっぱいのノリノリ系 Jロック。
オープニングから盛り上がる系のロックサウンドでいいわああ。
最初の衣装は新譜（フルアルバム第一弾）のジャケット写真とタイトルの
「奥田の細道」の松尾芭蕉スタイル。
松尾芭蕉スタイルだけど、ホールを塞いだギブソンのアコギを引っ提げて
唄いまくる。
写真が多いので3回から4回に分ける。
とにかく爽快です。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
お店全体が盛り上がったまま最後まで続く。
演者も観客も楽しんでいた。
O'd DINERのマスターは大忙し。
お店はカードも使えて、料理も美味しくてGood。
この日のセットリストは葛西秀子さんのFBより引用。
1st
マイナースウィング〜ベサメムーチョ
Mr.サマータイム〜Une belle histoire〜
リベルタンゴ
C'est Magnifique
Catch me if you can?(original)
Elena's bossa
2nd
Tchavolo Swing
小説のように(original)
情熱大陸
マンハッタンジョーク
made for wesley
La Vie en rose
アンコール
いつもいっしょ(original)
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
GYPSY VAGABONZ Live in O'd DINERの続き。
途中から見にきていて、たまたま浅草で調整に出していたカホンを持っていたので、
飛び入り参加となった。
リズム楽器が無く、弦楽器がリズム楽器を兼ねているジプシージャズに
カホンが入るとどうなるか。
そもそも、りゃんぺいさんはカホンの名手だから、もうノリがすごくなるのだ。
曲が一気にパワー感を増すのは個人的にはドラムなのもあって大好物。
大西たかおさんに「あんた最高だわ」と言わしめた。
私の財布から新5千円が出てきた。
さすがに投げ銭にはできなかったけどｗｗｗ
りゃんぺいさん参加！
りゃんぺいさんのカホン。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
GYPSY VAGABONZの今回のライブは市川のO'd DINERで。
初めてのライブ（GYPSY VAGABONZ自体はライブを見に行ったそうです。）
今回のコーディネートはゴンパパさん。
1時間前に行ったけれど既に常連さんが何人も来てる。
最終的には満席。
市川を中心に知った顔がいっぱい。
お客さんが多いとライブって盛り上がるのだ。
今回はα7CRで初めてのライブ撮影。
最初はなんだかシャッター速度が遅すぎて困った感じだったのだが、
ISOが50になってたｗ。
慣れてない。
でも最後の方では慣れてきた。人間は学習能力があるwww
取り敢えず慣れるまでの30枚。
盛り上がったライブだった。
3人ともすごく楽しそうだったのが印象的。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
α7CRを購入してから初めて外で普通にスナップした。
特に写真を撮りに行ったというのではなく移動しながらのスナップ。
地元の納涼祭の前に大学関連ゼミの寄り合いがあって、商店街の納涼祭。
大井町線で大井町、秋葉原から市川まで適当に撮った印象。
以前のα7cよりも動作がキビキビしていて挙動がすべて速いのが楽。
設定が豊富すぎて、目的にたどり着けないのがまだ遅くなる。
クリエイティブルックによる基本画像の選定と、もう一つの主に動画用の
ピクチャープロファイルの選択もまだまだ不慣れ。
でも慣れればかなりすごいカメラかもしれない。
6100万画素は遠くのものでどうしても切り取りたい場合に有効だけど、
普段は2600万画素ぐらいが使いやすい。
であれは、トリミングが無いのならα7ｃⅡで十分。
私の場合は300㎜までしかレンズを持っていないのでトリミングかクロップが必要なだけ。
異常に暑く湿気が多かったが、カメラが小型軽量なのは何より助かる。
首にかけていても負担にならない。
お久しぶりの尾喜楽太鼓。
地元大学で一緒に活動させてもらってる人たちはビール販売。
保育園時代からのおやじ仲間。
かみさんに野菜の届け物。
大井町駅構内のこれはなんだ？？
来年には西武のローカル線に全車移籍してしまう東急9000系。
色味は少しだけ暖色寄りになったかな。
明るく撮れるのも良い。
秋葉原駅のミルクスタンドはいつも人気。
小岩あたりは総武線は貨物線もあって10本になる。
市川駅下車
市川駅は京成バスの牙城
設定をいじっていたら、ISOが50に固定になってて焦った。
ライブの最初は変だなあって思っていた。
途中で変更。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
今週から新しいカメラを使い始め。
早速、ランチを撮るのだが、あとで見たら、クリエイティブルックがPTになってた。
これはポートレートモード。
だから食べ物が柔らかく写ってた。
以前のα7cの設定に比べて、設定の充実度が何倍もある感じで、
これを覚えるだけで1年はかかりそうｗ
新しいmenuは便利過ぎだし、タッチパネルでできることがすごい充実してる。
渋谷サクラステージ オープンの日。
夜だったけれどたくさんの人が来ていた。
このビルはJR渋谷駅の新しい新南改札を出たら、すぐそこだから、利用率は高いだろう。
地下の通路がまだ未完成の部分もあるから、完成したらさらに利便性が高まるだろう。
渋谷民でさえ、通路、地下通路などの完成図を把握できていない。
最後に控えるのはJR渋谷駅の上の部分だ。
ここはまだまだ見えてこない。
この核の部分が完成したら、地下の空間も開放されて、移動の楽な渋谷が完成するんだろう。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
渋谷のサクラステージが開業したので、会社の帰りに同僚と見に行った。
オープン前には1500名の列ができたそうだし、テープカットは岸田総理だったそうな。
東急不動産が開発したビルだそうで、渋谷ストリーム（Googleビル）とJR跨線橋で結ばれ、
その真ん中には移転した新南改札が7/21に新設された。
この改札は非常に便利で、渋谷の左下、右下へ行くのが超楽になった。
私にとっての目玉は、ようやく、大規模な書店ができたこと。
4階のTSUTAYA書店ができたこと。16万冊もの本があるらしい。
これは毎日のように通ってしまうかも。
写真が多いので2回に分ける。
新しくできた新南改札。
山手線、埼京線、湘南新宿ラインに直結。
今どき。ボードゲームの店。
16万冊はでかい。
営業時間が8:00～23:00というのもかつて聞いたことが無い。
オフィス部分へのエントランス。
広くて綺麗。
高速を挟んで向かい側のフクラス。
エントランスは照明が凝っている。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
