先週末から東急新6000系急行が運行を開始した。
東急大井町線が大きく変わったのだ。
土曜日に写真を撮りに行った。
注目度が相当大きいのか、沿線にはすごい数のカメラマンが居り、
6000系の運転室の後ろはどの急行も人だかり。
ホームにもたくさんの撮影者が居り、危険なほどであった。
そのためもあるのか、ホームには必ず警備員が居り、大きな踏切にも警備員を配置している。
子供づれのママさんも運転席後ろでデジカメやデジタルムービーカメラで撮影していた。
まるでお祭騒ぎである。
新しい電車や急行運転がこんなにも注目されるとは想定外だ。
慌てて撮影などしなくても、これからずっと運行されるのだし、夢の超特急が開通したわけでもない。
しかし、それだけ鉄道に対する意識が高まっているということで、悪いことではない。車でなく環境にやさしい鉄道がもっと利用されるべきだからだ。

大井町線内の最高速は85キロである。
合わせてATC化も完了した。



赤い矢といった風情だ。
なかなかやる気満々のデザイン。

新車でピカピカである。

デジタル表示をきっちり写すためにシャッター速度は1/60以下に設定した。

カメラマンだらけだったが、一般の人も携帯でバンバン撮影していた。
まさかここまで注目されるとは東急も驚いたに違いない。

SONY α100、100-300mmAPOTELE ZOOM等
東急大井町線が大きく変わったのだ。
土曜日に写真を撮りに行った。
注目度が相当大きいのか、沿線にはすごい数のカメラマンが居り、
6000系の運転室の後ろはどの急行も人だかり。
ホームにもたくさんの撮影者が居り、危険なほどであった。
そのためもあるのか、ホームには必ず警備員が居り、大きな踏切にも警備員を配置している。
子供づれのママさんも運転席後ろでデジカメやデジタルムービーカメラで撮影していた。
まるでお祭騒ぎである。
新しい電車や急行運転がこんなにも注目されるとは想定外だ。
慌てて撮影などしなくても、これからずっと運行されるのだし、夢の超特急が開通したわけでもない。
しかし、それだけ鉄道に対する意識が高まっているということで、悪いことではない。車でなく環境にやさしい鉄道がもっと利用されるべきだからだ。

大井町線内の最高速は85キロである。
合わせてATC化も完了した。



赤い矢といった風情だ。
なかなかやる気満々のデザイン。

新車でピカピカである。

デジタル表示をきっちり写すためにシャッター速度は1/60以下に設定した。

カメラマンだらけだったが、一般の人も携帯でバンバン撮影していた。
まさかここまで注目されるとは東急も驚いたに違いない。

SONY α100、100-300mmAPOTELE ZOOM等