市川駅前のオーディーダイナーでのGYPSY VAGABONZのライブの続き。
ゴンパパさん声掛けで始まってる市川市内ツアーも安国院が2回、O'd DINERが2回となった。
今回、初めていらっしゃったお客さんも数名。
GYPSY VAGABONZのライブを聴いたら病みつきになるだろう。
3人の個性が面白い。
秀子さんはとにかく明るくて楽しい。おまけにチャーミング。
大西たかおさんはギターテクが超絶すごく、音楽はヘビーメタルにも及ぶ広さがある。
田中雄一さんは朴訥とした語りに味わいがあり、実は女性に絶大なる人気がある。
演奏される曲はいつも微妙にアレンジが変わっていたりするので、興味深い。
秀子さんは北海道出身、大西さんは大阪出身、田中雄一さんは世田谷ｗ。
各々の個性が見事に融合しているのだ。
お客さんでは、他のジプシージャズでもお会いするねこはちさんもいらっしゃってて、
さながらジプシージャズ界隈の同志なんである。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
市川駅前のオーディーダイナーでのGYPSY VAGABONZのライブは
7月に続いて2回目。
ここはライブ開始の2時間前からオープンしているので、みんな早くに来て
美味しい料理を食べて雑談してる。
多くは市川在住のゴンパパさんの知り合いだから、知り合いの知り合いとして
話しの輪になっていく。
GYPSY VAGABONZの3人も来ているので、みんなでしゃべってる感じがイイ。
今回も田中雄一さんが加わってのトリオ演奏。
写真は3回に分けるので、まずは演奏の前半から。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
新大塚でバンド練習をやって、終わったら中野に直行。
中野ブロードウェイの近くのマグロマートで飲み会。
メンバーは私以外は子供たちのママさんで、いつもの集まり。
子供たちのサッカー部仲間はずっと付き合いが続く。
今回は一人が引っ越して住んでいる中野ブロードウェイの近く。
大雨が降って来たけど40分遅れでなんとかたどり着いて、まぐろづくしに追いつく。
終わって中野ブロードウェイの家に集結。
ここは地下から4階までは店舗で、サブカルチャーの殿堂になっているが、
そもそもはマンションも併設されている。1966年オープン。
廊下は絨毯張りで、部屋の中もリニューアルされててすごく綺麗だった。
屋上にあがると、中野サンプラザ、新宿の摩天楼、ブロードウェイからサンモールの
アーケードが明かりで光って見えているのが見える。
中野ブロードウェイのマンションには昔は芸能人がたくさん住んでいたらしい。
かなり面白い場所だ。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
今日は新大塚Mercy MercyでDavid國Foster＆Friendsの2回目の練習。
11月3日、MIYA JAZZ IN 2024：宇都宮ジャズ用。
デビッドフォスターは凝っているので難しいのだが、
少しずつ慣れてきた感じ。
今日は新しく渡辺貞夫も練習してみた。
ナベサダは宇都宮出身なので。
今回も新しく購入したLudwig LM400で。
チューニングがわかってきて、どんどん良くなってきた。
叩きやすい。
今までミニタオルをクリップでリムに付けていたミュートだが、
初めてジェル入りのミュートパッドを貼ってみたら、すこぶる良かった。
便利なものがあるんだなあと感心。
取れないしね。
ハードロックの場合なら、枚数を減らせばよい。
デビッドフォスターなら4枚でイイ感じ。
宇都宮ジャズフェスは楽しみだが、このバンドで他にも行こうと画策中で
それが楽しみ。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
平日金曜日、大塚商人祭りに出るので急遽招集。
10月26日1415出演で、まだ1か月あるので、たくさん聴いてイメージすればイイかな。
週末はみんな忙しいので、平日夜のスタジオ練習はイイよね。
愛されキャラ。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
Tokyo Groove Jyoshiのライブを三軒茶屋のグレープフルーツ・ムーンに見に行った時の写真。
この日の夕陽はすごかった。
どうせならキャロットタワーの上から見たかったｗ
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
控えめに言って、最高のライブパフォーマンスだった。
盛り上がり方がすごかった。
演奏はまさにはっちゃけていたし、楽しそうだった。
最後にWhat is hipをやったのだが、超高速でやった。
走ってるのではなく超高速の設定。
どんどんバンドの一体感がすごくなってるし、進化してる。
もう大谷翔平みたいなもんだｗ。
久し振りの方にも会えてそれも良かったし。
セットリストは公式から拝借した。
【Set List 】
M1 K.Y.And The Curb/Hervey Mason
M2 TOKYO GROOVE/TGJ
M3 Asfrantation Woogie/Sonny Rollins
M4 Mojito/TGJ
M5 Funk/MiMi
M6 Ameagari/MiMi
M7 Love Salt/MiMi
M8 Waaaaa/MiMi
M9 Just I Am/MiMi
M10 星空の片隅で/MISHA
M11 Uptown Funk/Bruno Mars
M12 Your Good/Israer&New Breed
M13 Mamas Boy/Harumo
M14 Rise Up/TGJ
M15 What is Hip /TOP
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
5月の同じグレープフルーツムーン（グレフル）は金指恵美さんの誕生日ライブだったが、
今回はMiMiさんの誕生日ライブ。（星野李奈さんの誕生日ライブは逗子サーファーズ）
各人の誕生日ライブは各人のソロや選曲、歌が多くなっている。
今回は最初からMiMiさんのドラムソロ多めで進行。
2曲目で、ドラムペダルのビーターが外れたようで、曲の途中から直接靴で
バスドラを蹴って音を出す。
だからバスドラが上下に動きまくるので、ベースの星野李奈さんが駆け寄って
バスドラを押さえる。
金子Pが気が付いて、駆け寄って手で押さえる。
最初からハプニングで大笑いの誕生ライブとなった。
ここですっかりはっちゃけた3人。
しばし少女に戻って、ワチャワチャする3人だが、途中から今井晴萌さんがサックスで
入ると急に大人に戻るという。
面白いねえ。
今井晴萌さんはパンツスタイルで確かにアダルトｗ。
曲も急に大人のフュージョンになるのであった。
写真の最後の方で、ケーキを晴萌さんが持ってきて、消す時に
スティック回しするMiMiちゃんが可笑しい。
しかし思いっきりパワフルなドラムを展開した。
自分のラディックのセットなので、バスドラを蹴ってもOK.
しかし、私の席からはシンバルでMiMiさんが全く見えないという。
だから立った時にだけMiMiさんを撮ったｗ。
（つづく）
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
次男が映画「ナミビアの砂漠」を見に行くというのでついて行った。
20歳の次男が見に行きたいという日本映画だったら、面白いに違いない。
主演の河合優実が上手いとのことだ。
結果、見に行って良かった。
主演の河合優実が実に自然で巧い。
引き込まれる。
役柄は21歳の東京に住むZ世代の浮遊感のある生活を描いている。（河合優実は23歳）
（最初のシーンは町田駅）
女性監督の山中瑶子さんの作りかたが自然に生活を写す感じで、最近の日本映画の有り方で素晴らしい。
この監督は27歳で日大芸術部出身で河合優実の先輩らしい。
天才監督と言われているらしく、この『ナミビアの砂漠』では
第77回カンヌ国際映画祭 監督週間 国際映画批評家連盟賞を受賞している。
河合優実が山中瑶子監督との映画を渇望していたらしく、まさしくはまった感じだ。
とにかく今の21歳の都会に生きる不安定な日常を描いていて、どんどん躁うつ病になっていき、
暴れたり、すごいセリフが本当にうまい。本当にありそうで怖い。
これはお勧めだが、衝撃作でもあるだろう。
今のリアルなZ世代が見たらどう思うのか、それも興味があるところ。
今、かみさんは小豆島に居る。
私は三軒茶屋でTOKYO GROOVE JYOSHIのライブ。MiMiさんの誕生日を祝う。
次男は先日、かみさんと宮崎、鹿児島、熊本、福岡を巡ってきた。
長男は香港、マレーシア、インドに行き、腹を壊したｗ
みんな夏休みは自由だ。
私はこれから。
かみさんは小豆島
これからの岡山と愛媛では用事と仕事。
三軒茶屋 グレープフルーツムーン
TGJ MiMi birthday gig
次男は天草と宮崎を中心にぐるっと。
その前日までは福島でバンド合宿。
長男はインドでいろいろ洗礼を受けて帰って来た。
イノチカラガラってやつ。
