2つ目のバンドはSOASISで、オアシスのトリビュート。
オアシスはマンチェスターの大人気バンドだが、実は数曲しか知らない。
Don’t Look Back in Angerは演奏したことがある。
リンゴ・スターの息子のZak Starkeyがドラマーだったこともある。
最後の曲ではルゥさんがバックボーカルをとっていた。
・SOASIS
Vo&Gt：ソエダ Bs：成川
Dr：ノギモト Gt＆Cho：石原
3つ目のバンドはC’MeleonでWhitesnakeのトリビュート。
このバンドはカッコ良かった。
Whitesnakeの曲が割と好きだし、ベースとキーボードが女性で、
メンバー5人ともがカッコ良かった。
・C’Meleon
Vo&Gt：ムー Gt：バーグ Dr：ジョン
Key：バード Bs：リリィ
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
Booby Brothersの母体となっているA.I.Bは以前、大塚音楽祭で写真を撮った。
この時に、國本氏以外の人たちに会ったのだった。
ゲストの女性2名のバックヴォーカルも仲良くさせてもらっている。
https://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/97b7bcae4e43561e48218b859839542b
https://blog.goo.ne.jp/funamyu/e/0d2a39cb64cad0a35207dc7470268081
以前はファンク系だったのが、今回はDoobie Brothersに変身だ。
國本氏とはジャズもやったし、ストーンズのコピーバンドもやった。
フュージョンもたくさんやった。
この世代は音楽漬けだったことがよくわかるｗ。
私もウエストコーストやサザンロックが大好きだったので、今回の選曲ははまったなあ。
ルーさんの誕生日だったのだ。
誕生日に総合司会だったんだね。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
「オンガク酒場 Vol.２ 貴方に捧ぐ旨肴」と題して、新中野「弁天」で友人達がライブするので
見に行った。
Booby BrothersはDoobie Brothersのコピーバンドなのだが、
いつも一緒にやってるメンバーが半分などの親しいメンツのバンド。
A.I.Bという名前でやっているファンクバンドのDoobieコピー版。
いつもの練習場所は新大塚Mercy Mercy。
会社が一緒だった國本氏がバンマスのバンド。
Vo：ハヤマサ Sax：アミィ Gt：ぬまっち Dr：タカネ
Bs：ヒロ Key：クニ Perc：ウラ Cho：ルウ
セトリは書き忘れたが、有名曲を中心に前期と後期の両方を。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
今日は娘ちゃんは居なかったｗ
ここは文教堂があって、なんだか来ると必ず本を買っている。
買わせ方が上手い。
積み方や配置。
音楽もそうなんである。
MASH弦楽団がすごいと思うのは、セトリを最初から決めて置くんじゃなくて、
その場の雰囲気や進行状況、客のノリなどを考えて演奏直前にささっと曲を決めること。
そして、それにささっと対応できること。
子どもが多ければジブリ音楽をやるだろうし。
さすがはプロだ。
気持ち良く聴いて、風を感じて、新中野の弁天に向かった。
（おわり）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
MASH弦楽団、文京グリーンコートサマーフェスを見に行った。
ここは昨年も同じ時に、ＧＶとピクリプを見に行ったのだ。
今回、ピクリプの方々が、スクリーントーンズとして別編成で出ていたので、
河野さん、フクムラサトシさんとお話できた。
ここは屋外でビルの下の広い空間なので、風が抜けるのだが、
昨年は風が強くて風の音が入っていたが、今年は風は緩かったので
良かった。
それでも音が響くのでハウリングなどにも苦労していた。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
TGJ（Tokyo Groove Jyoshi）は上手いだけじゃないんだよね。
3人のグルーブの相性が合ってるのが良いのである。
リズム感の相性、うねりの相性、テンポの相性といった一丸となったノリが気持ちよい。
個々人が天才的にうまくても相手を無視してたら良い音楽にはならないし。
MiMiさんのリズムはパワー感がすごいのに軽快でもあって、どんな音楽にも合わせられるし、
恵美さんのキーボードは本当に気持ちが良い。音作りがうまい。
李奈さんのベースは音がきれいで、出しゃばりすぎず、かつ、しっかりボトムを支えるので、
知らず知らずのうちに音楽に安定感をもたらすのである。
そこにカワコウさんのいつもより弾けたテレキャスが炸裂し、
一星さんのパーカスは煌びやかで彩がすごい。これは天性。
Ritaさんのヴォーカルは観客全員を引き寄せる引力があるしね。
おまけに逗子の海際の屋外というシチュエーション。
忘れるわけがない。
帰りはプロミュージシャンでヴァイオリンの方とたまたま一緒になった。
これからの展開の新たな彩になるんだろうか？
楽しかったなあ。
この冬から始めたフルートを！！
我が家の次男もフルート出身。
誕生日！
観客にも同じ誕生日の人が居た。
楽しい日でした。
また来年も！
（おわり）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
二子玉川の109シネマズに「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を見に行った。
最後のインディ・ジョーンズらしい。
さすがにハリソン・フォードはお歳だが、映画の舞台では1944年の世界大戦と、1969年。
1944年のシーンは若いハリソン・フォードなのだが、実は以前に撮ったハリソン・フォードを使って、
作ったというのだからびっくりする。
そして1969年の町のシーンも完璧。
いつも思うのだが、古いシーンの街角の撮影ってすごいと思う。
実際に古い街や建物を作っちゃうんだから。
相変わらずすごい冒険活劇で、手に汗握るシーンの連続なのだが、
今回は街中が中心になっている。
カーアクションもすごいし、パレードの中での追いかけっこもすごい。
最後のシーンは涙が出る。
154分の大作で、字幕はなんと戸田奈津子。
しかし観客は私の世代だったなあ。
若い人が居なかった。
そういうもんかな。
逗子サーファーズは料理も美味しいし、スタッフの感じも良い。
1階にも2階にもお店があるようだ。
今回は2階は出演者の控室を兼ねていたのかな。
ハワイのような雰囲気の中、ライブは快調に進み1部が終了。
2部までの合間もミュージシャンも和気あいあい。
観客もみんな仲良くなる。
リゾートの雰囲気がそうさせるんだな。
そういう意味でサーファーズは毎年来たいな。
日差しが隠れて夕方になると急に気温が下がって、涼し気になってきた。
海際の気温だ。
カチューシャはMiMiさんのを借りたとか。
Gloria Estefan - 1-2-3なんかもやってノリノリだ。
衣裳や髪飾りがいつもと大いに違うので、雰囲気が全然違うのだ。
第一部、終了。
酷暑だったのがウソのように気温が下がった。
第二部のスタート。
1部と違って三つ編になっているし、化粧も違っている。
ニンフ（nymph）のようである。
なんかいい。
削れたテレキャスがカッコイイ。
真鍮の出たライカみたいな渋さだ。
（つづき）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
昨日、今日は雑誌の集中的発売日。
本屋滞在時間が長い日。
今月の白眉は鉄道ピクトリアル 青梅・五日市線特集。
特別号で、内容は青梅線と五日市線の大特集。
私鉄時代の事、貨物、ゲタ電、専用線などがいっぱい。
ED16に関しては全18両の写真と紹介あり。
国鉄旧性能電車（ゲタ電）の記事も豊富だし、
昭和37年の配線図もあり。
岩井支線の写真なんかもあり。
お袋が昭島に住んでたのもあり、保存版だ。
最近はハイキング路線でもあるね。
これからじっくり何回も読む。
1曲目のイントロから「あああ、来た～。来てしまったあ。」と震えた。
KalapanaのBlack Sandだ。
一気に逗子のサーファーズがハワイになった。
2曲目は・・・・・「あああ、それやっちゃうんだ。ああ、ハワイ決定じゃない。」
SEAWINDのHe Loves You。
一昨年、アマチュアながら私もやったじゃない。大塚だけどw。
この憎い選曲。
金子Pの仕業かもしれない。
1歳年上だしなあｗ。
もう最高のスタートから、ファンキーでダンサブルなオリジナルに突入して、
1部の後半にはゲストVocalのRITAさんも登場。
ファンキーでメロー。
会場はお酒も入りまさに酔いしれていたのだった。
水着なんだそうです。
450㎜で。
県立千葉高校出身と聞いて、親近感が100倍にｗ。
ソロのタイミングを計るMiMiさんの視線が良い。
これは不如帰の碑。
昭和8年に建てらた古いもの。
佐賀鍋島藩が伊豆の石を船で運ぶ途中事故に遭い、海に落ちたものだと伝えられている。
逗子海岸。
450㎜の望遠で。
（300㎜のクロップで1000万画素）
面白そう。
Rita Nishikawa
うまくてかっこいい。
マリーンのデビュー時を思い出した。
京都出身のハーフ。
国道134号線
全員が入る角度を探す。
ほんとなんだかハワイ。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
