最後には出演バンドから何人かずつ出てセッションを。
お題は「Born To Be Wild」。
元祖、ステッペンウルフではなくてAC/DCバージョンでやっていた。
スローなバージョンですね。
The Rightsからはヴォーカルとベースが駆り出された。
こういう時はたくさん撮ってしまう。
長い一日が終わった。
家を出たのが10:30.
と思ったら、区役所前で打ち上げが残ってた。
みんな阿久井先生の繋がりなんだな。
こういうのも楽しい。
地元の良い子。
(おしまい)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
お題は「Born To Be Wild」。
元祖、ステッペンウルフではなくてAC/DCバージョンでやっていた。
スローなバージョンですね。
The Rightsからはヴォーカルとベースが駆り出された。
こういう時はたくさん撮ってしまう。
長い一日が終わった。
家を出たのが10:30.
と思ったら、区役所前で打ち上げが残ってた。
みんな阿久井先生の繋がりなんだな。
こういうのも楽しい。
地元の良い子。
(おしまい)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
いよいよ最後のバンドは我々、The Right'sだ。
プロばかり続いてので、初ライブの我々はどうするべえ。と思ったが、
始まったら、そんな事は忘れて、懐かしのロック大会だ。
最初の写真は、たかせさんが撮ってくれた。
ちなみにThe Right'sは、メンバーの子ども(たまたま長男)の頭文字を取ったものだ。
ここから下は私のカメラで、鈴木たっちゃんが撮ってくれた。
選曲はベタな5曲にした。
本来はYudaiが参加して、半分は邦楽だったのだが、
参加できず、全曲べたべたなロックになった。
ただし皆さん知ってるので、面白いとも言えるか。
観客サイドに立ったわけだ(笑)。
(セッションと打ち上げに続く)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
プロばかり続いてので、初ライブの我々はどうするべえ。と思ったが、
始まったら、そんな事は忘れて、懐かしのロック大会だ。
最初の写真は、たかせさんが撮ってくれた。
ちなみにThe Right'sは、メンバーの子ども(たまたま長男)の頭文字を取ったものだ。
ここから下は私のカメラで、鈴木たっちゃんが撮ってくれた。
選曲はベタな5曲にした。
本来はYudaiが参加して、半分は邦楽だったのだが、
参加できず、全曲べたべたなロックになった。
ただし皆さん知ってるので、面白いとも言えるか。
観客サイドに立ったわけだ(笑)。
(セッションと打ち上げに続く)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
いよいよ今回のライブ招集者のプロ・ドラマー、阿久井さんのバンドが二つ続く。
まずは「Sonic as a Service + 三浦真樹」というキーボードが二人いるインストバンド。
やる曲は、フュージョン、ハードなフュージョンから、ジェフベックまで。
プロの音を聴いているわけだから、なんだかポカーンと聴いていた。
サウンドの魔術師という感じか。
二子玉川を中心とする、同期なんだそうだ。
同期でこんな完成度?!
みんなプロなんでしょうねえ。
阿久井 喜一郎氏。
いつも使う近所の新しいスタジオのオーナーでプロドラマー。
ネットで見れば、
ソウルドアウト、杉山清貴、山根康広、つんく、スマップ、財津和夫、小野正利、村松健、村田亮、中村隆道、keiko walker、
市井紗耶香、真行寺恵里、ZOO、デュアルドリーム、中西圭三、沢田聖子、BERRY 、LISA、フェイバリット ブルー、
伊豆田洋之、フェスタモード、井上昌己、鈴木トオル、馬場俊英、石田孝文、
酒井法子、法城慎一郎、KAN、堀江淳、奥菜恵、八神純子、高嶋政信、ウェンディー モートン、庄野真代、hal、宇翆ゆかりSPOON、
スプラッシュ、灰野敬二、ジョンゾーン、ピーボブライソン、レジーナベル、・・・etcと書いてある。
なんだか、たくさん聴いているのかもしれない。
いやあ、上手いのなんの。
ジェフベックのブロウ・バイ・ブロウからやられてしまうと、
もう言うことない。
マックス・ミドルトンとヤン・ハマーの二人がいた感じだ(笑)。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
まずは「Sonic as a Service + 三浦真樹」というキーボードが二人いるインストバンド。
やる曲は、フュージョン、ハードなフュージョンから、ジェフベックまで。
プロの音を聴いているわけだから、なんだかポカーンと聴いていた。
サウンドの魔術師という感じか。
二子玉川を中心とする、同期なんだそうだ。
同期でこんな完成度?!
みんなプロなんでしょうねえ。
阿久井 喜一郎氏。
いつも使う近所の新しいスタジオのオーナーでプロドラマー。
ネットで見れば、
ソウルドアウト、杉山清貴、山根康広、つんく、スマップ、財津和夫、小野正利、村松健、村田亮、中村隆道、keiko walker、
市井紗耶香、真行寺恵里、ZOO、デュアルドリーム、中西圭三、沢田聖子、BERRY 、LISA、フェイバリット ブルー、
伊豆田洋之、フェスタモード、井上昌己、鈴木トオル、馬場俊英、石田孝文、
酒井法子、法城慎一郎、KAN、堀江淳、奥菜恵、八神純子、高嶋政信、ウェンディー モートン、庄野真代、hal、宇翆ゆかりSPOON、
スプラッシュ、灰野敬二、ジョンゾーン、ピーボブライソン、レジーナベル、・・・etcと書いてある。
なんだか、たくさん聴いているのかもしれない。
いやあ、上手いのなんの。
ジェフベックのブロウ・バイ・ブロウからやられてしまうと、
もう言うことない。
マックス・ミドルトンとヤン・ハマーの二人がいた感じだ(笑)。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
2バンド目は、ノリノリでファンキー。
そしてすごく巧かった。
3人は家族。(Vo. Key. Drum)
ベースとギターはドラムの友人。
ここでは書かないが、有名人の家族だ。
そんなことは置いといて、楽しかったし、観客動員数は数十人だった!
近所ではよく会うのだ。
服装や雰囲気でまったく違って見えるなあ。
すごい人気者。
芸達者。
歌がうまい。
大学生さんかな。
うちの子どもたちもよく知ってるんだけどね。
阿久井さんに小学生からドラムを習っていたそうな。
阿久井さんの門下生なのだ。
だから、スタジオミュージシャン系のドラムを叩く。
師匠の雰囲気に似ているのである。
そうなってくると、習ったことが無い私も、習いたくなる。
ベースはイケメンだよなあ。
やっぱり芸達者だ。
ついドラムを撮ってしまう。
カッコいいし巧い。
ギターはセッションも出たのだった。
数十人の観客も大盛り上がりだった。
満席になって、踊りも出て、大いに楽しかった。
(写真は掲載許可済み。)
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
そしてすごく巧かった。
3人は家族。(Vo. Key. Drum)
ベースとギターはドラムの友人。
ここでは書かないが、有名人の家族だ。
そんなことは置いといて、楽しかったし、観客動員数は数十人だった!
近所ではよく会うのだ。
服装や雰囲気でまったく違って見えるなあ。
すごい人気者。
芸達者。
歌がうまい。
大学生さんかな。
うちの子どもたちもよく知ってるんだけどね。
阿久井さんに小学生からドラムを習っていたそうな。
阿久井さんの門下生なのだ。
だから、スタジオミュージシャン系のドラムを叩く。
師匠の雰囲気に似ているのである。
そうなってくると、習ったことが無い私も、習いたくなる。
ベースはイケメンだよなあ。
やっぱり芸達者だ。
ついドラムを撮ってしまう。
カッコいいし巧い。
ギターはセッションも出たのだった。
数十人の観客も大盛り上がりだった。
満席になって、踊りも出て、大いに楽しかった。
(写真は掲載許可済み。)
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
本番のトップは「50boys」さん。
生い立ちは聞けなかったものの、リーダーでヴォーカル椎原さんは
八千代市の方。
「東葉高速鉄道が高いんですよ。距離換算だと新幹線より高い。」とかおっしゃっていた。
4年生の娘さんがオシャマでかわいかったなあ。
打ち上げではたくさん喋った。
今回のライブの仕切、ドラムの阿久井さんの高校の同級生とか言っていた。
みなさん、阿久井さんとの繋がりで出演している。
曲は80年代の和モノと、70年代の洋物が半分半分。
うちのバンドと選曲は似たところあり。
きっと年齢が、バンド名なんだろう。
うちも一部似たようなもんだが。
チャイナシンバルを持ち込んでいた。
私も欲しくて買おうと思ったのだった。
安い時、大きなものが7000円とか破格な出物があったのだが、
数時間後には売り切れていた苦い経験あり。
アクセントには面白いのだが、使い過ぎも禁物というシンバル。
キーボードの女性もいらっしゃったのだが、譜面台で写真が撮れず。
なんと、Doobie Brothersのチャイナ・グローブが始まった。
今回、我々もやるのだ。
完全に被って笑った。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
生い立ちは聞けなかったものの、リーダーでヴォーカル椎原さんは
八千代市の方。
「東葉高速鉄道が高いんですよ。距離換算だと新幹線より高い。」とかおっしゃっていた。
4年生の娘さんがオシャマでかわいかったなあ。
打ち上げではたくさん喋った。
今回のライブの仕切、ドラムの阿久井さんの高校の同級生とか言っていた。
みなさん、阿久井さんとの繋がりで出演している。
曲は80年代の和モノと、70年代の洋物が半分半分。
うちのバンドと選曲は似たところあり。
きっと年齢が、バンド名なんだろう。
うちも一部似たようなもんだが。
チャイナシンバルを持ち込んでいた。
私も欲しくて買おうと思ったのだった。
安い時、大きなものが7000円とか破格な出物があったのだが、
数時間後には売り切れていた苦い経験あり。
アクセントには面白いのだが、使い過ぎも禁物というシンバル。
キーボードの女性もいらっしゃったのだが、譜面台で写真が撮れず。
なんと、Doobie Brothersのチャイナ・グローブが始まった。
今回、我々もやるのだ。
完全に被って笑った。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
地元の商店街や住人のバンドや太鼓仲間の忘年会があった。
この一年、フェスティバルやお祭り、各種催しの時のストリートライブなどをやった仲間たちの忘年会。
お祭りの多い街だが、商店街を中心に、こじんまりとしているのがイイ。
隣の駅にも商店会があって、各々が活動している。
大規模スーパーなどが無いのが幸いしている。
まだ街が生きているのだ。
まだ全員来ていない時。
一番の若手。
まさしくお祭り男たち。
PAの中島さん、イーストサウンドさん、尾喜楽太鼓、ゆかいな仲間、The Right's、安本島楽団・・・
残念ながら地元の重鎮、ジョージ・コージさんは参加かなわず。
また来年も音楽の有る楽しい街にしたいな~。
街にはお祭りと音楽が必要だ。
SONY NEX-6、SONY16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
この一年、フェスティバルやお祭り、各種催しの時のストリートライブなどをやった仲間たちの忘年会。
お祭りの多い街だが、商店街を中心に、こじんまりとしているのがイイ。
隣の駅にも商店会があって、各々が活動している。
大規模スーパーなどが無いのが幸いしている。
まだ街が生きているのだ。
まだ全員来ていない時。
一番の若手。
まさしくお祭り男たち。
PAの中島さん、イーストサウンドさん、尾喜楽太鼓、ゆかいな仲間、The Right's、安本島楽団・・・
残念ながら地元の重鎮、ジョージ・コージさんは参加かなわず。
また来年も音楽の有る楽しい街にしたいな~。
街にはお祭りと音楽が必要だ。
SONY NEX-6、SONY16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
明日は地元商店街バンド「The Right's」の初ライブ。
巧くできるかどうかは判らないけれど、
初めての場所でやります。
(しかし、リハーサルと本番まで数時間も開くのだあ。)
12月27日(日)
新宿「御苑サウンド」
開 場 15:00
開 演 15:30
入場料 ¥1500+ドリンク
1)50boys
2)おすずwith S.K.y
3)Sonic as a Service + 三浦真樹
4)ストロベリージャム
5)The Right's
~セッション Born To Be Wild
The Right'sの出番は18:50頃
アクセス
http://gyoen-sound.com/access.html