SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

さくら&竜巻堂 Live in 吉祥寺GB 2014.10.26 その2

2014-10-31 | バンド・音楽

いよいよラスト。
そういえば、懐かしい面々も見に来てくれて、それが嬉しかった。
再会のハグがたくさん(相手は男だけどね。バンドマンはハグが挨拶なのだ。)






今回はさくらさんの歌を出したいから、歌モノを意識して、音量の差を出すのを意識した。
歌ってるときはドラムは下げる。
歌はよく聞こえたそうだ。



































ハイタム1個の3点セットは初めてだったので、緊張する。
なぜなら、手癖で13インチのタムの部分を叩くと、そこにタムが無いので、音が飛ぶかスティックが飛ぶ。
ライドシンバルが前にあるので、手順が違って左手でフロアタムを叩く場合、腕が交差してしまう。
キックペダルも自分のを持っていかなかったので、タイミングが微妙に違うから、
その辺が試練であり、楽しみでもあり、工夫でもある。
1999という曲では手足のバランスがずれていって、どっかに行きそうになったのだが、
無理に戻した。そういう微妙な苦労がドラムの楽しみなのだ、実は。
しかしNATALのドラムはガッチリしてるなあ。素晴らしい音だ。
さすがロックの国、英国のものだ。
英太郎さんは、NATALとエンドーズ契約しているのだろうか?























































Charles Locke氏が我々の写真を撮ってるのが面白い。
彼は写真が好きだ。




























ステージが広いので、小太郎もツインネックをぐるぐる回してた。
















回る回る俺たち~♪

















Charles Locke氏はイイ人だったなあ。
本当に楽しかった。
また来年も来ないかな。
いずれにせよ写真係りで参加したいよ(笑)。




出演:Charles Locke /
Charles Locke (vo gt From L.A)
松川純一郎 (gt)
逆瀬川隆司 (key)
駒沢さっき (ba)
岡井大二 (ds) あの伝説の四人囃子の最強のドラマー
マルベリーズ
member: ★ (vo,key)/クッキー(gt,cho)/カミーユ(bs,cho)/英太郎(dr,cho)
さくら&竜巻堂(トルネード)
member: さくら(Vo) /くじら丸(G) /相模野小太郎(B) /ひらちゃん(Dr)
アカシックレコーズ
member: 平山純枝(vo)/ 松川純一郎(gt,vo)/ 尾形慶次郎(bs)/英太郎(dr) 

セッションはその他多数。




キヤノン・キスデジ。


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さくら&竜巻堂 Live in 吉祥寺GB 2014.10.26 その1

2014-10-30 | バンド・音楽
順番は違っているけれど、いよいよ「さくら&竜巻堂」の出番。
本当は2番目だったけれど。
写真を撮ってくれたのは、さくらさんの旦那さんでスズケンさん。
カメラはキヤノン キスデジだ。






さくら&竜巻堂としては、広いライブハウスやホールではやらないので、
ちょっと珍しい。
音場が広いので、ヴォーカルが聞こえやすいし、大きな音でもバランス調整が可能。
さらに照明の色が美しい。
って、演奏していると判らないのだが、他のバンドを見ていると判る。
・・・気持ちが良い。
ということだ。
ドラムもNATALという珍しいものだし。





































さくらもアコギ。


















このツインネックは自作。
中もいじるので、毎回音は変化している。


































































なんと、くじら丸がアコギを弾く。
これは珍しい。
ちょいと大人になったのである。









まあ、曲は決して静かじゃないんだけど。
















珍しいので多めに貼っておく。



















(後半に続く。あっさり(笑))






キヤノン キスデジ
撮影:スズケン。













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最後は皆でセッション  Live in 吉祥寺GB  (Charles Locke)

2014-10-30 | バンド・音楽

最後はアドリブでセッション。
やりたい人はステージに上がる。
私は写真さ。


Charles Locke氏の人柄なんだろうな。
世界は関係なしに、Charles Lockeと仲間達みたいな感じになった。







マルベリーズが終わって、アンコールがあるかと思いきや、
駒ちゃんがステージへ。









「今からCharles Lockeとセッションします。やりたい人はステージに上がってください~。」
足りない楽器は駒ちゃんが指名。









曲はまずはボブ・ディランのKnockin' on Heaven's Door。


























見に来ていたお客さんもステージにたくさん。









しかしこの際どうでもいいけど、SONYのカメラって、発色が濃いなあ。
jpgそのままでこんな色だもん。

























きゃあ、岡井大二さんも歌ってる。

2曲目はビートルズのイエローサブマリン(リンゴ・スター)。


























駒ちゃんがギター弾いてる。


















楽しい宴もいよいよフィナーレ。








もっとやっていたかったけど、終電間際だ。




小太郎と私は終電めがけて出発。
小太郎の乗った横浜線はこの日は人身事故で八王子から相模原方面まで2時間ぐらいかかったそうな。
クルマ組はまだ残っていたそうな。

Charles Lockeはまだ日本で観光中らしい。
写真が大好きなCharlesだから、たくさん撮っただろうな。






(おわり)
(かと思ったら、さくら&竜巻堂がまだあるよ~。人様の写真を借りて続く。)









SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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マルベリーズ  Live in 吉祥寺GB その2

2014-10-29 | バンド・音楽

マルベリーズはもう15年ぐらいやってるらしい。
さすがに息がぴったりだ。
ライブの場数はすごいんだろうな。
バンドは小さな組織だから、意外に長く続かないもんだ。
さくら&竜巻堂も長く続きそうなバンドだ。
そういうことはなんとなくわかる。
メンバーの相性がイイのだ。








今回お世話になった英太郎さんの3連発。









NATALのドラムは初めて触ったけれど、やっぱり英国風ですごく良かった。
欲しいなあと思わせるものだった。
って置くとこないんだけど。









インディアンなのかライオンキングなのか、はたまたライオン丸なのか。














































全員を入れる、その瞬間を撮るのが楽しかったりする。









しかし、普段着が想像できない。








おお、カッコいい。





























いけにえのコーナーは
恐怖!

受けますね。

この瞬間を迫られてる女性は写真撮ってたよ!








ギターを変える。








光るギター。








いやあ、すごいわ。
これ売ってるんだろうか?








ここまでやると清々しい。
いや、禍々しいのか。
いや、カッコいい。








絵になるなあ。
オネエが好きなわけじゃないが、単純に巧い!








英太郎さん、有難うございました!!!!









SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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マルベリーズ  Live in 吉祥寺GB その1

2014-10-29 | バンド・音楽
マルベリーズは有名なバンド。
でも見たのは初めてだ。
いやあ、グラムロック系かなと思っていたら、
総合娯楽バンドでもあり、バカテクバンドでもあった。

メンバーは
member: ★ (vo,key)/クッキー(gt,cho)/カミーユ(bs,cho)/英太郎(dr,cho)
★はスターと読むらしい(笑)。







ヴォーカルのスター氏は客席の後方から登場。
既に驚く。










うわあ、こりゃあなんだかすごいぞ。
スターの喋りはオネエ。

いやあ、リハの時(一般人の時)とあまりに違うので、
もう誰だかわからない。




























ギターのクッキーもさっきまでの姿とまったく違うので。

さっきまでふつうに会話したんだけど。









ベースはカミーユ。
髪型だけさっきと同じ。









ドラムは英太郎。
本日、2バンド目の登場。
この格好でドラム叩けるのがすごい。
芸である。








オネエだけど、ヴォーカル上手い!!!








オネエだけどギターもバカテク。









英太郎氏はなんだかローマ人がインディアンになった感じ。










コミックバンドとか、グラムロックとか、様式美とか、
そういうバンドは実はすごく上手くないと様にならないのだ。
技術の上に成り立っている。
必ずそうだ。





























ファンが来ていた。



























ヤバいでしょう。

後半に続く。
更にヤバいから。




(つづく)








SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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Charles Locke Live in 吉祥寺GB その2

2014-10-28 | バンド・音楽

Charles Locke の続き。







ベースの駒ちゃん。








ギターの松川さん。
























喉が枯れたので、水をたくさん飲んでた。









ドラムの神。
岡井大二さん。






















彼のHPなどは下記にもある。
http://www.reverbnation.com/charleslocke
http://www.charleslocke.com/

だんだんヒートアップしていくバンド。
喉が枯れてるけれど、ノリノリである。
楽しそうなステージだ。







駒ちゃん、多め。
今回誘ってくれたのが駒ちゃん。
感謝。


























バックはプロだ。
ドラムの岡井大二さんなどは私にとっては本当に神だ。
ドラムソロも聴けた。

















いやあ、こりゃあ最高でしょ。
参加して良かったなあ。










SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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Charles Locke Live in 吉祥寺GB その1

2014-10-28 | バンド・音楽
Charles Locke Govatsosはロサンゼルス在住の作曲・編曲家で
、現在までのオリジナル曲は4000曲以!
主な活動は、ジェシーエド デイヴィス、トム ペティ、ポール サイモン、
ジーン クラーク(ザ・バーズ)、スペンサー デイヴィス、バディマイルス、
マイケルジャクソン(TV)、マライア キャリー、ジョニー キャッシュ、
ボブ ディラン、ローリング ストーンズのコンサート音楽の制作。
ユニバーサルスタジオ、BBキングハウス、コメディクラブなどでハウスバンドとして
演奏活動もしている。

なんだそうだ。



バンドは
Charles Locke (vo gt From L.A)
松川純一郎 (gt)
逆瀬川隆司 (key)
駒沢さっき (ba)
岡井大二 (ds) あの伝説の四人囃子の最強のドラマー





最初は彼がひとりでアコギで歌う。










5夜連続のライブで声が枯れているのだが、それがまた味にもなっている。
そこがプロ。





































backバンドが入る。
いきなりロック。








ベースは駒ちゃん。
数年来の友人で、今回誘ってくれた。
ベースとハープを吹くタレント。
新橋ZZでは随分とお世話になった。








ギターは松川純一郎さん。
この人は本当に上手い。


















ドラムは岡井大二。
あの伝説のプログレバンド四人囃子のドラム。
当時、高校生ぐらいだった私が感動して聴きまくった四人囃子。
ドラムがすごくて、海外のプログレバンドのドラムよりすごいと思った。
柔軟さがすごく、弾むようではじける音だったし、スタジオライブなどを聞くと、
パワフルさが半端ではなかった。

今回は前半は大人しく歌モノを尊重して叩いていた。
後半はすごかったよ。








































松川さんとの絡みが最高。
まさにロック。


















キーボードの逆瀬川隆司さん。
美しい音を出しまくっていた。



(つづく)










SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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アカシックレコーズ Live in 吉祥寺GB その2

2014-10-28 | バンド・音楽
アカシックレコーズの続き。



ファンキーな選曲とアレンジが最高にカッコいい。
名曲をどう料理するかがポイント。









ギターの松川純一郎さん って天才!?




















英太郎さんって何人?
テルマエロマエに出てた??
イメージはローマの戦士だ。
ドラムは神がかって巧い。



















お気に入りのショット。



























照明も3Dっぽいのもあって今時の箱。

でも暑いけど(笑)。


















なんだか若いころのカルメン・マキさんを想い出すな。











シャウトは金子マリさんを想い出すし。



















ベースの尾形慶次郎さんもこれまた天才的な技術。
ああ、すごいわ。









何回でも見たくなる完成度だった。
おまけに平山純枝さんが若くてキュート過ぎる。
ほとんど同じ世代なのに。
信じられない。
なんなんだ。







SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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アカシックレコーズ Live in 吉祥寺GB その1

2014-10-27 | バンド・音楽

日曜日は「さくら&竜巻堂」でライブがあった。
吉祥寺の東急裏のGBだ。
今回はCharles Locke の日本ツアーのお供ということで、仕切りをしている「駒ちゃん」からのお誘い。
Charles Locke氏はロスから来たシンガーソングライターで、著名人に4000曲以上の楽曲を提供してるそうだ。
アメリカは広いから、いろいろなミュージシャンが居るのだが、
Charles Locke氏はボブ・ディランなどのやカントリー寄りの楽曲が多いようだ。
氏の他にうちを含めて3バンド出演で、最後にみんなで2曲のセッションを行った。
吉祥寺GBは今時の箱で、音と照明がイイし、それなりの広さもあり楽屋もあるタイプ。
最近のライブハウスの形だ。
リハーサルで音の良さがわかった。
広いので、ヴォーカルもよく聞こえる。
音の渦になることが無さそうだ。






吉祥寺のユニクロ。
人形が回りながらこちらを見ている。
それもビル全部で。
怖い。

















吉祥寺東急の裏はすごい人通りなので、クルマでの搬入は時間との勝負的な感じ。
今回のドラムは英太郎さんの持ち込みで、NATALというメーカーのドラム。
NATALドラムはイギリスのメーカーで1965年からというので結構古いメーカー。
現在はMarshall傘下の会社になっているらしい。
日本ではあまり見かけないメーカーだが、ガッチリとした凝縮感のある作りで、頑丈そうだが、
アメリカ製とも違い、細かい作りでもあって、やはり英国的だ。
御多分に漏れず、大きさの割に大きな音が出る。
この辺は海外メーカーだ。
国産メーカーは繊細だが、音は大きくはないものが多い。
クルマとの関係に似ている。
アメリカのメーカーは作りはラフだが、奔放な音が出て、日本はまるで日本車のように細かく行き届いた作りだ。
英国製は初めてだったが、やはり英国車の雰囲気。









小太郎。









なぜだか爪を切る小太郎。

小太郎は八王子で子供のラグビー監督からの直行。
だから爪切りを持っている。
サッカーも試合前は爪のチェック有り。
相手を怪我させるからね。








そしてCharles Locke その人!
カッコいいねえ。









最初のバンドは「アカシックレコーズ」で、メンバーは
member: 平山純枝(vo)/ 松川純一郎(gt,vo)/ 尾形慶次郎(bs)/英太郎(dr) 








ドラムの英太郎さん。
ドラムセットのオーナーでもある。
NATALの宣伝部長!?









平山純枝さんは以前から名前はよく知っていたが、ご一緒したことは無かったので感激だ。
バックの3名は演奏のプロだから、純枝さんは自由に歌いまくっている感じだ。
とにかく歌がうまく、声量もあり、アクションが素晴らしい人。
世代は同じだが、その溌剌とした雰囲気は世代を超えたロック・ヴォーカリスト。
体の動きや表情はもうプロだ。

かなり感動したので、写真を並べまくる。
バックも完璧というしかない。





















































(思いっきりつづく)











SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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病院の日

2014-10-25 | スナップ
金曜日は病院の日だった。
1か月から3か月に1回の通院だ。
クルマや自転車で行けば近いのだが、あえて電車で行き、駅から12分ほど歩いている。
なるべく歩いたほうが良い。
おまけに電車に乗れて写真も撮れる。



駅から病院への道は並木道。
ここを歩くと、倒れて入院して退院してリハビリして・・・という日々を想い出す。
リハビリは1年行ったので、この道は通いなれた道だ。
最後はすごい坂なのだが。
最初は真っ直ぐに立てなかったし、目もガチャガチャにしか見えなかった。
今は人並みになったものだが、それでも注意して生活しないといけない。
この道を歩くと、そんな振り返りと注意事項を想い出す。








病院の近くで。
ムラサキシキブがきれいに実っていた。


















秋はいろいろな実が実る。


次の通院は12月の頭になってしまった。
血液検査で注意事項が出て、新しい薬を増やして、12月に検査するのだ。
どうも歩く量が足りず、その割にプリン体の摂取が多いらしい。
さっそくビールの種類も変えることにした。
まあ、あまりの飲むなということであるが。








反省しながら帰る。









しかし、この家は洗濯物が多いなあ。









ゴーヤは癌の特効薬になるかもしれないと言われている。

そういえば、以前飼っていた犬達は、お腹の具合が悪い時はドクダミを嫌々しながらも食べてたし、
体調が悪いと苦い雑草を食べていた。
特効薬が何かを知っていた。
ゴーヤもそうなんだろうな。








池上線の駅は昭和で良い。








池上線のホームには水飲み場があって、コンクリ造りだ。
こういうものもいつか見られなくなるんだろう。









1966年製造の車両だ。
もうすぐ50歳である。
東急は古い車両も改造したりして長寿だから、面白い。
池上線に乗るとなんだかホッとする。

私も池上線の電車のように長生きしないといけないな(笑)。
先生も言っていた、「子供の為に気を付けて生活しないとだめだよ。そうすれば自ずと自分のためにもなるんだから。」









SONY NEX-6、SONY E 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS






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