倉敷アイビースクエアから続き。
倉敷美観地区は本当に建物が多く、密集している。
江戸時代初期の1642年、江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が当地区に設けられ、
以来、備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ。とある。
すごい歴史だ。
近年はクラボウで有名。
夕食は美観地区の近くで。
やはりママカリと黄ニラが美味しい。
そして、発泡性の多賀治という日本酒がすごく美味しかった。お勧め。
かみさんが買い物している間に、水島臨海鉄道を見に行った。
予定の新幹線にかみさんが乗り遅れてしまい、新大阪で落ち合った。
バイガイ。
ママカリ。
黄ニラ。
このお酒は最高!
ここで夕食。
天満屋
水島臨海鉄道へ
キハ37がいた。
3両在籍しているが、この車両だけ朱色(赤11号)。
岡山地区には古い車両が多いのだが、広島地区のように
一気に近代化される直前なのだ。
ここ数年が近代化の前となる。
(おわり)
α7c、FE4-5.6/28-60