Bトレインショーティ、ミニ工作記事。 Bトレ機関車をNゲージ化する際、カプラー部分のスカートを切欠く必要があります。
写真の EF66の場合、R100を通過させるには、9.5~10mmの幅の切欠きが必要でした。
ただ、あまり大きく口を開けてしまうと見た目が悪くなってしまいます。
そこで、機関車の進行方向を一定にし、先頭側のカプラーをダミーにする案が浮かびます。 スカートにカプラーの入る穴を開け、接着します。 動力ユニットの片側のカプラーを根元から切り取ります。
このとき、動力ユニットの進行方向を、牽引力の高い方に決めるのが良いです。。。
写真の EF66の場合、R100を通過させるには、9.5~10mmの幅の切欠きが必要でした。
ただ、あまり大きく口を開けてしまうと見た目が悪くなってしまいます。
そこで、機関車の進行方向を一定にし、先頭側のカプラーをダミーにする案が浮かびます。 スカートにカプラーの入る穴を開け、接着します。 動力ユニットの片側のカプラーを根元から切り取ります。
このとき、動力ユニットの進行方向を、牽引力の高い方に決めるのが良いです。。。