TOMIX の Nゲージ線路を着色しました。 バラストをサビ色にすると リアルになります。
左は 木マクラギ線路。 右は カント付PCマクラギ線路です。
レールに近い部分はこげ茶色に塗り、周囲に向かってグラデーションを付けています。
木マクラギ線路の方は、むかし懐かしい 初期のTOMIX線路を思い出しました。
できれば つや消し塗料で揃えたかったのですが、無理でした。 最後に つや消しのトップコートを塗れば良いのかな と思います。
塗り過ぎた部分の補修のため、グレー系も用意しました。
NOCH ( ノッホ ) の岩板です。 ホビーセンターカトー で買っておいたものです。 スタイロフォームを型に入れて成形したような製品です。
似たようなレイアウト用品では、コルク樹皮 が売られています。 そちらは安くないです。
岩を表現する材料は、金魚の水槽に入れるイミテーションの岩とか、ガーデニング用の ウッドチップ を埋め込んで使うことも出来ます。
岩を半分切り出してみました。 これを手作りするのは難しいです。
その他の部分は 発泡スチロールなどで地形を作り、トイレットペーパー を ボンド水溶液 でペタペタ貼りました。
まだ着色の途中ですが、トイレットペーパーの岩肌も 決して見劣りするものではありません。
下の複線の線路のうち、右はサビ塗装済み。 左は未施工です。
ちなみに、EF58 の屋根と下回りは サビと汚れを表現しています。 サビで汚すことで、時間経過を表現できます。 そして、機関車としての貫禄も出ると思います。。。
左は 木マクラギ線路。 右は カント付PCマクラギ線路です。
レールに近い部分はこげ茶色に塗り、周囲に向かってグラデーションを付けています。
木マクラギ線路の方は、むかし懐かしい 初期のTOMIX線路を思い出しました。
できれば つや消し塗料で揃えたかったのですが、無理でした。 最後に つや消しのトップコートを塗れば良いのかな と思います。
塗り過ぎた部分の補修のため、グレー系も用意しました。
NOCH ( ノッホ ) の岩板です。 ホビーセンターカトー で買っておいたものです。 スタイロフォームを型に入れて成形したような製品です。
似たようなレイアウト用品では、コルク樹皮 が売られています。 そちらは安くないです。
岩を表現する材料は、金魚の水槽に入れるイミテーションの岩とか、ガーデニング用の ウッドチップ を埋め込んで使うことも出来ます。
岩を半分切り出してみました。 これを手作りするのは難しいです。
その他の部分は 発泡スチロールなどで地形を作り、トイレットペーパー を ボンド水溶液 でペタペタ貼りました。
まだ着色の途中ですが、トイレットペーパーの岩肌も 決して見劣りするものではありません。
下の複線の線路のうち、右はサビ塗装済み。 左は未施工です。
ちなみに、EF58 の屋根と下回りは サビと汚れを表現しています。 サビで汚すことで、時間経過を表現できます。 そして、機関車としての貫禄も出ると思います。。。