Bトレインショーティ、ミニ工作記事。 Bトレ工作の一般的なものの中で、パンタグラフの取付けがあります。 今回はパンタグラフのすり板部分を着色してみました。
塗料は、シルバーとオレンジを混ぜています。
細かい作業なので ルーペが必要な気がしますが、私の場合は目が悪いので、メガネを外すと10cmほどの近距離で大きく見ることができます。
この時に気付いた事ですが、筆の柄はどうしてあんなに長いのでしょうか? 柄の重さで筆が振られ、精密な作業がやりにくいです。
思い切って柄をニッパで短く切ってみました。 約10cm。 柄に振り回されること無く、手の中に納まり、自由な角度で使う事ができます。 今までこうして使う人が居なかったとしたら、ありえないくらいに・・・。
絵筆を使う生業の方々からしたら、邪道なのかも知れませんが。。。
塗料は、シルバーとオレンジを混ぜています。
細かい作業なので ルーペが必要な気がしますが、私の場合は目が悪いので、メガネを外すと10cmほどの近距離で大きく見ることができます。
この時に気付いた事ですが、筆の柄はどうしてあんなに長いのでしょうか? 柄の重さで筆が振られ、精密な作業がやりにくいです。
思い切って柄をニッパで短く切ってみました。 約10cm。 柄に振り回されること無く、手の中に納まり、自由な角度で使う事ができます。 今までこうして使う人が居なかったとしたら、ありえないくらいに・・・。
絵筆を使う生業の方々からしたら、邪道なのかも知れませんが。。。