この休日に雪の残る清里へ。
雪が半端では無く50cm位は残っていて、山荘までは長靴に履き換えての上陸となった。
夜の馳走は「ワイン牛のすね」焼き肉、これは旨かった。
なんと言っても噛みごたえが抜群、でも最終的にはアゴがかなりくたびれた。
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,ともかく焼酎くらって、意識を失い、夜中に起きてストーブの前で朝まで火の番をして明かした。
ちろちろとうごめく炎を暗闇でじっと見ていると、なぜか時間を感じない、寒いこの季節の楽しみ。
朝は未だ一面の雪景色、今度はサクラの季節にでも。
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YouTube: 清里slide20140302