本日は久々の連休の二日目で少々時間を持て余したので、久々に料理をすることとした。
何にするかと考えたら「ビーフシチュー」が頭に浮かび、早速バイクで「肉のハナマサ」に出向いて860gの塊肉を約1,400円で入手、ぼちぼちと料理に掛かった。
(煮込み風景の動画)
量も適当なら味付も結構いい加減、でも義弟に分けて喜ばれたり、何回か煮直すと結構な味に化ける。
(製法はこちら)
材料費は2000円も掛かってないから、やはり趣味でこんなのを作ると経済的で喜ばれたり、気分転換が出来たり、何かとご利益が多い。
と言うことで悩み多き友人に会うとこんなことを結構勧めている。
(そう言えばこの料理で何かを忘れたかと思ったら、缶詰のマッシュルームを入れるの。)
以前見た映画で「へ―トフルエイト」というのが有って、暖炉の鍋のシチューを食べるシーンが物語の重要な鍵になるのだが、この時のシチューの色が茶色で寒い外との対比では、旨そうには見えたものの何だかなぁという印象。
肉やら野菜やらを煮込んだ物の総称がシチューと言うらしいからそこの映画のもそんなんだろうと思う。
(過去記事もあった。)
いまはレトルトのMUJIです。
今度は塩漬け豚肉を作って本格的なポトフを作ろうかなどと考えてます、いつになるやら。