閉店しょうかと思ってたところにお客さん。
横になってたが起こされてしまった。
日本ではかなりのシェフ。
でも今ではただのおじいさん。
牛肉が食べたいと言われて起こされたのだ。
塩こしょうして焼いて仕上げは薪が燃えてるピザ窯に入れた。
木の香りがまとわりついて、遠赤外線が助けてくれる。
かなりくたびれた鉢にハムのサラダ。
若い人に任せてあるからこんな感じ。
自分が作るときっと灰色の煮物かきんぴらになってしまう。
板長がこれは高校生の食べるものではないと言われてから少し後ずさり。
シェフの話も流行の先端とは程遠い。
クラッシックな西洋料理だ。
頂き物はマンゴーと梅酒の残り。
晩酌は生ビール。
いくら飲んでもやはり雨の音が気になる。
昨日の種蒔きで体がだるい。
早く寝ればいいのにじかんがこないとねれな
洪水にならなければ蒔いた空芯菜が9月には食べれる。
バジルもかなり作った。
マルゲリーターに使うがピザ屋のラーメンをちょっと変えてラーメンマルゲリーターを考えてる。
どうせおまけの人生、売れた方がいいけど楽しまなくては。
あんまりあがあがしないで、でも進もう。