コロナの上に三年

今日も日が昇った。

コロナの危機から三年経った。

マスクも三密もなれた。

悩んでたが色々アドバイスや実感としてなんとかなりそう、イヤなるしかならないなと思い始めてる。

この経験を活かせればいいがなと考えられるほどに成ってきた。

だめな時はあがいてもだめだと悟った。

昨日は１０人のお客さんも来なかった。

朝日を見たらもしかしたら今日はお客さんが来るかもしれないとそばを打って学食に行った。

帰ったらそばは売り切れてた。

でも明日は休み、そばを挽いておかなくてはと言ったら明日は休みだよと言われてしまった。

昨日は二冊の本が届いた。

為になった。

小泉先生とは席を隣にして飲んだことがある。

八海醸造の気配りで隣に座らせてもらった。

その時いろんな発酵の話を聞いた。

今でも活用してるのは酒塩。

先生の話によるとお気に入りの寿司屋で酒に塩を入れて煮きって醤油の代わりにしたらと教えたそうだ。

繁盛してなかなか食べに行けない店になって少し後悔したと冗談か本当かわからないレベルの話をしてくれた。

甘酒は飲む点滴だとも言ってた。

正月の年取りの最後の鮭が写ってる。

またに三ヶ月寝かす鮭を買ってこなくては。

また外国に行きたく成った。

去年から考えてたジビエ餃子を試作した。

なんかうまくいきそうだ。