

只見の三瓶さんがウグイの飯ずしと馬刺しを送ってくれた。
店の者は、う、臭いなんの匂いと大騒ぎ。
自分はこの匂いで涎が出てくる。
パブロフのよだれだ。





晴れて店もそれなりに忙しかったそうだ。
学食から早めに帰って薪を運んだ。
西日が越後三山を染め出した。
急いで写したがもう権現堂の奥の山は光が少なくなっていた。

半月、ウグイの飯ずしと高千代のコップ酒で出来上がった。
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 592 | PV | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 4,569,273 | PV | |
![]() |
|||
日別 | 2,408 | 位 | ![]() |
週別 | 1,803 | 位 | ![]() |