おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

ごちそうおにぎり始まる

2022-07-15 20:33:08 | Weblog

今日からごちそうおにぎりのキャンペーンが始まった。
大々的に宣伝してないからでないだろうと思ってたらやはり大当たり。
一つも出なかった。
自宅の竹を切って器にした。
おにぎりは5個、牛肉味噌漬け焼き、イノシシと地鮎食べやすいようにして天ぷらにして天むすびに2こ。
トマト味噌ベーコンをおにぎりに乗せてチーズも乗せて石窯で焼く、エビに別のチーズを巻いて乗せ、生ハムで巻いた。
紅茶で炊いた魚沼コシヒカリを握ってホイップ、桑の実ジャムを乗せたデザートおにぎり。
野菜たっぷりの味噌汁がつく。
大雨にならないでホッとした夕方。



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4 コメント

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Unknown (東京在住の新潟県人)
2022-07-15 21:37:52
ガクさんのセンスは、消費人口、食いしん坊人口とも無尽蔵な大都市ならブレイクまちがいなし。両人口ともきわめて少ない立地が惜しまれます。
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他店の品を見てきました (たかとう)
2022-07-16 08:33:14
個人の感想ですが、おにぎりからちょっと離れすぎてしまってるような気もします。

「ご馳走」ってのが付くにはどうしたらいいか?なかなかいい考えは浮かびませんが、片手で食べられる、どこでも食べられる、そんな「おにぎり」を思い浮かべていました。

店で出すのですから、汁ものとか、付け合わせのおかずを工夫して、おにぎり自体はおにぎりだよなぁ、って。
素人のたわごと、ごめんなさい
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ごちそうおにぎり (がく)
2022-07-18 07:19:19
東京在住の新潟県人おはようございます。
いつもありがとうございます。
企画自体が少し無理があるように思いました。
対象は20-40代でSNS 映するおにぎり。
通信手段が発達して瞬時に情報がつたわります。
観光協会はそれを利用して大都市や広範囲からの注目を狙ってます。
自分も同じ穴のたぬきですが。
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Unknown (がく)
2022-07-18 08:04:30
たかとうさんおはようございます。
いつもありがとうございます。
全くおっしゃるとおりだと思います。
ただ魚沼市や自分たちがおにぎりを使って集客を狙ってるのです。
観光協会はごちそうおにぎりに参加する店舗にごちそうおにぎりという雑誌を配布しとにかくSNS映するおにぎりを作れと尻を叩くのです。
対象は20-40代で現代的な通信手段を持つ人です。
視覚を利用するのであればおにぎりは厄介な商品です。
握られてしまっては素材が見えないのでオープンサンドを参考に作りました。
もし店が生き延びれれば来年は女性にも的を当ててエデイブルフラワーを使ってみようと思いました。
春の野のカタクリなどや自分でも畑で作って見ようかなと。
朝、味噌おにぎりを食べたりハマってるがキンパのようなおにぎり。
キムチと納豆とその前日残ったものを刻んで食べてます。
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