予報が40センチの積雪と除雪隊の隊長に言われた。
だいたい半分を見とけばいいと以前思ってたので20センチぐらいかなと思ってた。
日本海に小さな低気圧ができて等圧線が歪んでいたから。
交通省のデーター予測が向上して30センチ以上が積もってた。
久しぶりの除雪隊の朝食と駐車場の除雪。
帰りは和南津トンネルの事故で遅くなってしまった。
少し除雪。
明日のために。
朝食の準備もした。
4時過ぎには起きないと間に合わない。
予報が40センチの積雪と除雪隊の隊長に言われた。
だいたい半分を見とけばいいと以前思ってたので20センチぐらいかなと思ってた。
日本海に小さな低気圧ができて等圧線が歪んでいたから。
交通省のデーター予測が向上して30センチ以上が積もってた。
久しぶりの除雪隊の朝食と駐車場の除雪。
帰りは和南津トンネルの事故で遅くなってしまった。
少し除雪。
明日のために。
朝食の準備もした。
4時過ぎには起きないと間に合わない。
みぞれが雪に変わった朝。
大きな綿雪になってカメラに収めたいと思うほどだったが背景が見当たらない。
結局後悔が後を引いてる。
小千谷市外にいたからなおさら。
学食から帰ってきたら小千谷は結構積もってた。
店の倍ぐらいある感じだった。
店に付く前に除雪隊から朝食の依頼が届いた。
明日の準備と夕飯を食べたらもこんな時間になった。
8時前には寝たかったが動画を見てたら時を忘れた。
屋根の下は積もり始めた。
明日は4時半に起きて店の除雪、それから除雪隊のご飯、そば打ち。
土日の映像。
インターネットに接続ができなくてブログを諦めてた。
妻のおかずと麹納豆。
高千代酒造からのお歳暮。
お酒と酒粕。
チーズを載せて焼いてみた。
まだまだ研究が必要。
砕いてチーズに混ぜて味付けも工夫するとか、揚げてみるとか。
楽しみだ。
雨の中冬囲い。
薪を運んでシートを掛けた。
まだ野菊が残ってるので取れるだけ採ってバケツに入れておいた。
蕾があるので綺麗なのを料理のあしらえにする。
雨が降ったり弱まったり。
里山に霧がかかりちょっと眺めていたいこの頃の通勤途中。
予報では大雪になるかもと言ってたが今日は道路の掲示板に大雪の表示が出てた。
雪が降れば魚沼すべてが雪中冷蔵庫。
野菜を買えるだけというより詰めるだけ買った。
もう半月もすれば学食は冬休みになる。
雪が降れば店の周りの除雪と除雪隊の朝食をしなければいけない。
どこも出かけないで年末年始は休み無しでピザを焼いたり立ち食いコナーをやろうと思ってる。
早仕舞いで4地すぎれば晩酌タイム。
昨日まで忘年会の大口予約に振り回されてた。
何時もならなれた感じでやれるのが手順を忘れてしまった感じであたふた。
鴨鍋に天然キノコを入れて出したら残った。
残ったご飯を煮てその上にかけた。
もうビールより日本酒。
いろんな酒やワインなどもいっぱいあるが燗には高千代。
温かい素晴らしいバランス。
3つのグッド。味香りコスト。
どんどん良くなってきてる。
今日のお客さんの一組はふきのとうを生産してる人たちだった。
初物だと渡されたふきのとうを天ぷらで揚げて出した。
自分の味見用にキープ。
たらを煮て出して頭は自分のつまみ。
スズキのハラミは昨日のつまみ。
昨日は板長が休みで学食の仕込みを手伝ってくれる人もいなかった。
もう4時半には最後のスタッフに帰ってもいいよ言ってたら酒を飲むお客さんやパンのお客さんやピザのテイクアウトが続きなかなか仕込みができなかった。
そのうちに嫌になってビールを飲んで寝てしまった。
学食の帰りに西日に映える越後三山が輝いていて写すことにして脇道にずれた。
店から見えない巻機山や八海山も綺麗だ。
おかげで今日の朝は冷え込み霜が降った。
スズキとソイとバイ貝を買った。
仕込みの最中に友人夫婦がやってきた。
兜焼きにカルパッチョ。
ハラミは焼いてたたきにし半熟イクラを添えた。
先程ブログを書かなければと見たら意味不明な投稿があった。
予約があった日曜日、夜も近所の人達が宴会してくれてた。
迎え入ったけど帰りは飲むからできないと言っておいた。
ある程度の料理を作ってそばを打って晩酌タイム。
かなり飲んで酔ってた上に顔出しして酒を3合ぐらいコップ酒にしたらしい。
酩酊してからブログを書いたらしく、そのことは記憶に残ってなかった。
天丼や天ぷらが出るので海老天ラーメンをやろうと言ってみて味見した。
エビの衣が柔らかくなってワンタン麺みたいと思った。
大きなチャーシュを試作。
中に火を通すにはと考えたのが鉄パイプに巻くこと。
肉の厚さや味を見てみなければ。
夕飯と晩酌はキャベツの千切りと学食で作ったサーモンのサラダ。
右脇腹がこの頃痛いのでキャベジンの代わり。
後で胃カメラも飲むことにしてる。
とおるさんと彼女が呼んだ。
遠い親戚。
狩猟免許が来て今日鴨獲りに行ったら行ったら遅くてだめだったという。
あんたも狩猟をやってるでしょうと聞いてきた。
残念でした食べる専門と答えておいた。
魚沼市で女性の猟師は二人らしい。
もうひとりは罠猟師だそうだ。
世の中変化が早くてついていけない。
でも的外れかもしれないけど。。
期末テストで少し暇だった。
冬型で荒れ狂う日本海を眺めてエネルギーの補充になれば良いなと。
沖に向かって、コロナを想定して、足を開いて海をにらみつける。
でも力強い愛を抱きしめる。
もたもたしてたら海まで行く時間が怪しくなった。
4時半になると暗くなるので。
方向を変えて山道に行った。
林道の横の細道を入った。
行く時気が付かなかったが裏になめこが雨上がりで濡れて宝石のように見えた。
今年始めての天然なまこだ。
カメラを片手にナメコを採るのか、写真を撮るかなどブツブツ言いながら。
そのとき大きな足音が沢に響いた。
イノシシかな。
熊はいないと思う。
食べるのがないから。
時間があれば細い山道を落ち葉を踏みながら歩いてみたかった。
キノコがあったと思ったらカイガラタケ。
ヒラタケの小さなのがとみたら採った後だった。
脇腹が痛いのが消えてた。
日没前の山の寂しさを楽しんだ。
今日のお昼は春菊とネギのタンメン。
朝は妻の大根にと原信でかったアンパン。
夜はナメコを入り焼きにして山芋の上に乗せた。
わさび醤油で食べた。
酒は高千代。
瓶ビール一本。
今日は晴れたり曇ったり。
薪づくりをしたり。
激辛料理を作る。
激震ラーメンというのがあるが劇辛ラーメンと言うのにしようかな。
世界にはハバネロよりも辛い唐辛子があるが程々の劇辛。
他の唐辛子も併用したい。
傷害罪で訴えられないように気をつけなくてはいけないから誓約書をもらおうかな。
辛いだけではつまらないのでストーリーを考えてる。
ラーメンを試作してみる。
秋定食がかなり売れた。
というか地鮎好きが喜んだ。
一年を通じて提供する。
ご飯が古くなってたのでお粥に煮た。
おかずはサーモンをおろした時出る中骨を塩で味付け熟成させたのをピザ窯で焼いた。
トロを割くどる時出る筋を塩を降って焼いた。
食感と脂が最高。
晴れてきたのでお昼が終わらないうちに魚沼に向かった。
店の手前のカーブで写した。
川鵜もいた。
早く帰ったのは冬に備えて準備があったから。
トラクターを自宅の車庫に移動。
バジルなどのプランターを片付けるため。
薪を切ったりタイヤショベルのチェーンをつけたり、学食の仕込みをしたり。
タイヤショベルまで行かなかった。
早めに休むことも一つあった。
新潟日報社から発売された給食レシピが届いた。
もっと斬新なメニューかと期待したが大した感動がない。
年寄りの人たちが関わりすぎ。
戦後生まれで給食を食べたことがなかったからだ。
昨日は寿司屋さん達が忘年会をしてくれた。
結構すぎたころ寿司屋さんのマスターが盃をもって調理室に顔を出した。
この酒は何という銘柄と聞くので高千代と答えるとなる程、美味いだろうと聴くと首を縦に振った。
秋上がりが良すぎてうますぎ。
もう少し角が感じられてもいいかな、自分の好みだが。
昨日は鴨鍋。
ハマグリも入れておいた。
挨拶に行って鍋は自分用に少し残してと言った。
それでこんばんはネギに豆腐を足してカモネギ豆腐。
ゼンマイにと烏賊の塩辛がつまみ。