自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

【速報】幸福の科学学園高校チアダンス部 全国大会3位入賞

2015-01-11 19:04:08 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

【速報】幸福の科学学園高校チアダンス部 全国大会3位入賞
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9033

幸福の科学学園高等学校(栃木県)のチアダンス部は10日、東京・代々木競技場で開かれた「ダンスドリル・ウィンターカップ2015」の全国大会に出場。ソングリーダー部門・ラージ編成で3位、総合で4位入賞を収めた。

同部は昨年4月、創部5年にしてチアダンスの本場であるアメリカで開催された「第47回ミスダンスドリル米国際大会」で、初出場し、準優勝を果たした強豪チーム。同8月には「全国ダンスドリル選手権大会」で準優勝し、今春アメリカで行われる国際大会への出場権を得ている。

また、同部は「那須九尾まつり」や「那須の郷 高館まつり」など地元のお祭りや、国際交流の場などでダンスを披露するなど、さまざまな場面で活躍している。

幸福の科学学園は、宗教教育の導入を通じて精神性を高めながら、実学も十分に重視し、「徳力と学力」を兼ね備えた人材の輩出を目指している。チア部をはじ め、さまざまな部活動で全国レベルの活躍を見せるほか、昨春は東大に2人、早稲田大・慶応大に計29人の合格者を出すなど、学業でも目を見張る実績を上げ ている。(居)


【関連記事】
2015年2月号記事 幸福の科学学園 中学チアダンス部が全国大会で準優勝- Happy Science News
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8915
2014年10月号記事 幸福の科学学園 中高チアダンス部全国大会優勝・準優勝- Happy Science News
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8317
2014年8月号記事 幸福の科学学園 ロシア・ハバロフスクの若者らと文化交流- Happy Science News
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8014

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スリランカ大統領選 脱中国を目指す新政権誕生

2015-01-11 19:02:39 | 香港・台湾・フィリピン・アジア

スリランカ大統領選 脱中国を目指す新政権誕生
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9032

スリランカの大統領選で、野党統一候補のマイトリパラ・シリセナ前保健相が、現職のマヒンダ・ラジャパクサ大統領を破って初当選を決め、10年ぶりの政権交代を実現した。

シリセナ氏は選挙期間中、中国依存のラジャパクサ政権を批判し、「インド、パキスタン、日本といった国々とも関係を強化すべきだ」と主張。中国が開発を進める首都コロンボの「港湾都市プロジェクト」を見直す考えを示すなど、バランスのとれた外交を目指す。


◎破れたラジャパクサ政権の功罪

今回破れたラジャパクサ氏は、2005年から15年まで2期10年にわたり大統領を務めた。その間、09年に反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」を制圧し、26年間続いていた内戦を終わらせた功績もある。

だが、内戦時に政府軍が多くの民間人を殺害した容疑をめぐって、国連から人権侵害の問題を指摘されていた。国際社会から孤立しかかっていたラジャパクサ政権 は、軍事面・経済面での援助を中国に頼り、共存関係を築いてきた。例えば、中国政府は、ラジャパクサ氏の地元選挙区である南部ハンバントタに、港湾や空港 を建設、巨額な融資を行ってきた。

ちなみに、日本政府は、長年にわたりスリランカに政府開発援助(ODA)などの供与を続け、スリランカにとって最大の支援国だったが、09年にその座を中国に奪われている。


◎数年前に、日本から政権交代への布石が打たれていた!?

スリランカは、国民の約7割が仏教徒で、その他、キリスト教徒、ヒンズー教徒、イスラム教徒などがいて、国民の約99%が何らかの宗教を信じている。

大川隆法・幸福の科学総裁は2011年11月、このスリランカを訪れ、1万3000人の聴衆を前に、「The Power of New Enlightenment(新しき悟りの力)」と題し、英語で講演した。以下は、その一部だ。

「も し、悪人がたくさんのお金を稼ぎ、この世を支配し、統治するようになれば、善人は、常に、悪人から迫害されるようになります。これは、よい状態ではありま せん。(中略)善人には、富を受ける権利が十分にあるし、豊かになる資格もあります。善人が十分な経済力を持てば、当然、この世ではよい仕事ができるよう になります。そして、善人が社会で出世できることができれば、この世は天国により近くになるのです。これはよいことです」

中国の脅威を暗示したような内容だが、この講演の様子は、地元の新聞・テレビ・ラジオ計20社が報じ、スリランカ全土に伝えられた。

さ らに、2012年6月、大川総裁が製作指揮した近未来予言映画「ファイナル・ジャッジメント」が日本で公開されたが、同8月にスリランカでも公開。この映 画は、日本がアジアの軍事独裁国家に侵略され、占領下で自由を奪われるという悲惨な近未来を描いている。ヒロインのリン役を、スリランカのトップ女優のウ マリ・ティラカラトナさんが演じたこともあり、スリランカでも注目を浴び、コロンボ市内やスリランカ航空の機内でも上映され、大きな反響を呼んだ。

こうした背景を考えると、今回の大統領選には、日本からのメッセージが大きく影響していたと言えるかもしれない。

今回の大統領選に際して、現地の日本企業関係者に話を聞くと、「ラジャパクサ政権が終わると、これまで進めてきた公共事業がストップする懸念がある」と不安をもらしていた。だが、スリランカが中国依存を強めることは、長期的に、日本やアジア地域にとってマイナスだ。

インド洋に面したスリランカは、中東から日本に石油を運ぶシーレーン(海上交通路)上に位置する。中国は海軍を強化してシーレーンへの影響力を拡大しようと しているが、それを阻止するためにも、日本は安全保障や経済面でのより一層スリランカとの関係を深めていく必要がある。


【関連記事】
2012年1月号記事 大川隆法総裁 海外巡錫レポート in スリランカ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3386
2013年1月20日付本欄 映画「ファイナル・ジャッジメント」「神秘の法」が世界で話題に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5485
2012年7月号記事 近未来予言映画 「ファイナル・ジャッジメント」が描く日本の危機
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4309
2012年6月号記事 映画「ファイナル・ジャッジメント」の魅力
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4202

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インターステラーの世界は近い? NASAが金星への移住を検討

2015-01-11 19:00:31 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

インターステラーの世界は近い? NASAが金星への移住を検討
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9031

金星上空に浮かぶエアシップのイメージ(NASA公式ホームページより)
http://the-liberty.com/itemimg/images/articles/2015/2/9031.jpg


NASAがこのほど、金星への移住計画を公表した。地球外の異世界に人類を移住させるというアイデアは、最近公開された映画「インターステラー」でも描かれた。宇宙への好奇心をかきたてるテーマだ。

しかし、金星の地表は、およそ人間の生存環境と言えるものではない。鉛も溶ける高熱、酸性の大気、太陽系でもっとも多い火山、地球の90倍の気圧……。以前、ソ連が金星に「ベネラ13号」という無人探査機を送り込み、地表に着陸させ、写真を撮ることに成功したが、探査機はわずか127分しか"生存"できな かった。

以前から、人類の移住先の候補として火星が検討されてきた。なぜ今回、NASAは金星のような星を候補として選んだのか。


◎上空50キロは地球に似た環境

今回の計画は「High Altitude Venus Operational Concept(HAVOC)」と呼ばれる。金星の上空50キロメートルのところにエアシップを浮かべることが、構想の中心だという。

実際、金星の上空の環境は、地球と非常に似ている。気圧は地球の地表とほぼ同じだ。また、金星は火星よりも地球に近い。火星旅行が往復で平均500日程度か かるのに対し、金星への往復旅は440日だ。太陽との距離も地球より近く、太陽光によるエネルギー供給も地球の2.4倍。太陽光発電も容易だろう。


◎金星には文明があった時代も……

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『太陽の法』(幸福の科学出版)で、大昔の金星は生存に適した星であり、文明が栄えていたことを指摘している。

実際、NASAや世界各国の大学で行われてきた研究でも、数十億年前の金星は地球に似た星であったのではないかと言われている。しかしある時、火山活動による温室効果で気温が急激に上がり、水が全て蒸発。生命を維持できない環境に変わったというのだ。

地表の環境は厳しくても、人類が生存できる余地は大きい。NASAは金星移住計画を大きく5段階に分け、それぞれの段階でクリアしなければいけない技術的な課題に取り組んでいくという。


◎日本も宇宙開発の遅れを取り戻したい

どの国でも、こうした夢のある試みを「税金の無駄遣い」と指摘する声が出るが、決してそのようなことはない。たとえ、金星移住という目的が達成できなくて も、そこから生まれる科学技術や新たな知恵は無駄にはならない。実際、60年代の月面着陸計画から生まれた航空技術、ロケット技術、通信技術などは、その 後、世界の技術発展に大きく貢献してきた。

日本もJAXAなどで宇宙開発を行っているが、他の先進国と比べると明らかに遅れている。60年代のアメリカがそうしたように、日本も大規模な宇宙開発を国家目標として、先進国をリードできる国を目指すべきである。(中)


【関連書籍】
幸福の科学出版 『太陽の法』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

【関連記事】
2015年1月3日付本欄 2015年は映画の年 スター・ウォーズなど宇宙モノに注目
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9008
2014年12月6日付本欄 宇宙基本計画の新工程表が、"軍事利用の暴走"?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8868
2014年8月号記事 「宇宙開発の父」が語る豊かな発想をするヒント - 「ロケット博士・糸川英夫の独創的未来科学発想法」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8041

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日本の海上防衛を考える(4)――中国の海洋戦略

2015-01-11 18:50:22 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

日本の海上防衛を考える(4)――中国の海洋戦略

[HRPニュースファイル1243]

http://hrp-newsfile.jp/2015/1959/

文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩

前回まで小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域に現れた中国漁船が九州にも現れていること、そして日本ばかりでなく韓国やパラオにまで現れていることを紹介してきました。

今回は、中国漁船は南シナ海では1970年代から現れており、その後南シナ海はどうなったのかについて明らかにします。

南シナ海ですでに起こっていることは、今後東シナ海で起こることでもあるので、それを知っていれば、中国から日本の近海の近海をどのように守っていけばいいかがわかります。

◆密漁天国の日本近海

日本という国は、違法操業して捕まっても簡単に釈放してくれ、万が一、海上保安庁の船に捕まっても食事つきで飛行機に乗せて中国に帰してくれる――そうした前例を民主党政権時につくってしまいました。

中国漁民からすれば日本は、密漁しても最悪であっても罰金を払えば釈放してくれる国です。

サンゴで大儲けができるとなれば、日本の領海であろうが構わずに違法操業して、まったく罪の意識さえありません。まさに中国にとって日本近海は密漁天国です。

しかし中国政府自体は、さらにその先のことを考えています。中国の最終的な目的は、東シナ海、西太平洋を中国の海にすることです。

中国は海洋戦略として南シナ海と東シナ海、西太平洋を2020年までに中国の海にする戦略を持っています。

その中国の戦略が一歩先に進んでいるのが南シナ海です。ですから南シナ海で起こったことをみれば、今後東シナ海と西太平洋で起こることが予測できます。

南シナ海で起こったことが、今後日本の近海でも起こるでしょう。

◆南シナ海は如何に中国の海になったのか

すでに南シナ海では、ベトナム近海やフィリピン近海は中国の海になっています。

中国も頭が良いですから、始めから軍艦を出してその海域を支配することはしません。

1970年代、ベトナム戦争が終わって米軍が南シナ海から引き揚げると、中国はそれまでベトナムが領有を主張してきた南シナ海の西沙諸島海域に中国漁船を出すようになりました。

中国は毛沢東時代から農民や漁民を兵隊として訓練し国防を強化してきました。ですから中国の漁民もただの漁民ではなく軍事訓練を受けた「海上民兵」が含まれています。

ベトナムやフィリピンが領有していた海域に中国漁船が現れるとベトナムは中国漁船にベトナム海域から立ち去るよう警告を出しました。

もちろん中国漁船が立ち去ることはありません。そこでベトナムの船と中国漁船とぶつかり合いが起きました。

その段階で中国は中国漁民を守るという名目で軍艦を出しました。こうしてそれまでベトナムが領有していた海域を力で支配し、さらには島や岩礁を埋め立て軍事基地化していきました。

また島でない満潮時には海面から沈んでしまう岩礁までコンクリートで固め、島だとして200海里まで主張し始めたのです。もちろんこれは国際海洋法違反です。

◆フィリピン海域まで中国の海に

同じような方法で、1980年代に入ると、フィリピンから米軍基地が撤退すると、それまで南シナ海の中沙諸島、南沙諸島に中国漁船が現れ、岩礁を占拠し、その後軍事基地化していきます。

小島や岩礁に砂を運んで島にしてコンクリートで固め軍事滑走路までつくる中国の暴挙は、昨年の2014年でも続いています。

もちろんフィリピンも海軍を派遣して抵抗していますが、力に任せて中国はまったくテーブルの交渉でも聞く耳も持ちません。

ちなみにフィリピンの米軍基地撤退運動で一定の活動を展開したのはフィリピンに住む中華系住民とも言われています。

ここまで見ていくと、沖縄から米軍が撤退した場合、尖閣諸島や沖縄がどうなるかはお分かりになるでしょう。だから日米同盟を強化し沖縄県から米軍基地撤退させてはいけないのです。

しかし沖縄のマスコミは、米軍の犯罪を大きく取り上げ反米感情を煽る報道を続けています。このうらには沖縄県民と米軍を離反させる工作が働いているのです。

沖縄県民が反米感情をもって「米軍出て行け」という声が高まればどこの国が喜ぶか、ここまで書けば分かるでしょう。

◆南シナ海を一方的に「三沙市」にした中国

南シナ海は、中国が支配する海になり、現在中国は、ベトナムとフィリピンの主張も無視して勝手に南シナ海の西沙諸島、中沙諸島、南沙諸島(南シナ海のほぼ全域)に「三沙市」と名付けて自分の海にしまいました。

同じような手法で中国は現在、東シナ海や西太平洋を中国の海にしようとする手を打っています。この点について次回詳しく見ていきたいと思います。(つづく)

 

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1月10日(土)のつぶやき

2015-01-11 01:36:28 | ツィートまとめ

なぜ日本は情報機関が弱いのか | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2015/1955/


政府が「ブラック企業」を定義する? 本物の資本主義精神は「厳しさ」を含む the-liberty.com/article.php?it…


宗教への冒涜は「言論の自由」か? イスラム勢力による仏「シャルリー紙」襲撃事件 the-liberty.com/article.php?it…


【社説読み比べ】地方創生が成長戦略の試金石? newstandard.jp.net/news/politics/… @ns_newsnewsさんから


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