今日は昼食後にお地蔵さんコースで18km走ってきました。ただし時間の都合でBCTはカットしました。
ゆっくりペースで厚木飛行場をぐるっと1周回って20kmにしようかとも思いましたが、走り出してみるととっても身体が重くて、これでは途中でくたばった時に自宅からあまりにも離れてしまうのは帰りがキツクなるので思いとどまったのでした。
結局普段走っているお地蔵さんコースで、自宅から3km先にある東名高速に掛かる陸橋を起点にしてぐるっと回って次の陸橋までの片道3kmのコースを2往復して自宅に戻ってきました。
身体が重いのは練習不足と夜の飲酒とスナック菓子の食べ過ぎが原因でしょう。ここ1週間実家で寝泊まりしていましたが、その間に飲み過ぎ、食べ過ぎで2kgsばかりの体重増だったんです。少し控えないといけませんね。
今日のデータです。
キロ7分から入ったのですが、2km過ぎ辺りから心房細動出まくりました。11km過ぎからやっと落ち着いたのですが、それまでは上下動凄かったです。でも走っていて苦しいということはありませんでした。まあ今日は18km走れただけでよしとします。
明日もまたラン18kmの予定です。
2021年2月の距離合計 ラン39.0km、スイム1.5km、バイク60.0km
2021年1月の距離合計 ラン108.0km、スイム0.0km、バイク190.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.70km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
ガーミンのことも、とても良かった。これについて僕は、キャッツアイのサイクルコンピューター・胸バンド式を使い始めて15年以上経ちます。というこれを使ったグラフを確認するのを楽しみ?にしています。
ご健闘を。僕もぼつぼつ頑張ります。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
私は若い時から医者に徐脈と言われていて、心臓手術をした2009年以前から走っている時の心拍数はとても低かったです。当時は心拍計などというものは持っていなかったので、はっきりとは分かりませんが、手術後友人から心拍計を譲り受け記録を取るようになったのです。
2009年に三尖弁閉鎖不全と心房中隔欠損の手術をし、
2012年1月の勝田フルを走った時の記録は下記です。
3時間25分46秒(4'53"/km)
最大心拍数158 平均心拍数147
この時はまだ心房細動は出ていませんでした。
その後徐脈が悪化し、2013年7月に心臓ペースメーカーを植え込んだのですが、以降の大会のデータを見ると心房細動が出始めてます。最高心拍数が200を越えることもありました。
ペースメーカー外来で医師から言われているのは20bpmとかの幅で急激に心拍数が上がっている時は全て心房細動です、という事です。130bpm前後で走っていて、それが次の瞬間150bpm台へボンっと上がっている時などです。しかし今度は房室ブロックが起こって一気に100bpm台へ下がることもあったりするので忙しい動きです。
苦しいと自覚した時はペースを落として走る様にしていますが、苦しいと感じなければ気にしてもしょうがないのでそのまま走ることにしています。
因みに最初に心拍計を譲ってくれた友人が今回も私のブログを見てガーミンの胸に巻くタイプの物をまた譲ってくれることになりました。今週の土曜日に受け取ります。胸に巻くタイプの心拍計の方がより正確な心拍数が取れると思うので今週末からどんなデータになるのか楽しみです。この友人には感謝しかありません。
関係してお聞きしますが、機械を付ける前の最高持続心拍数はどれほどだったのですか。僕のランニング時の急性心房細動時は、こう判断していました。最高持続は170ほどで、200を超えると細動と。これが10年前の話。今は165ほどで走っている時もあります。
いつも「9条バトル」「八十路ランナーの手記」をお読みいただいていますが、5日にあの通りとうとう、キロ6分10秒で4キロ走れました。それから中1日おいた今日、ジムで100分13キロやって、今帰ったところです。1年かかって身につけた新たなこの走り方のスタミナはまだというところでしたが、それもそろそろカバーでき始めたようです。ずっ励まして下さった事も含めて、いろいろありがとう。