どど━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━ん!!!!

今日家へ帰ってみれば、昨日つけた玄関のリースが、
強風に煽られ落下していた・・・。。。(ノ＿・。）グシュン

でも、その代わり、玄関のノブにこんなのぶら下がってました



ふっふっふっ・・・・・
中身はコレですよ、コレ

そんなわけで喜びの舞いっとけ～

ワーイッ♪ヘ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノワーイッ♪

屍人飯局

韓国映画「師の恩」観ました。
香港版ＤＶＤだったのですが、タイトルは「屍人飯局」



コワソ～

かつて小学校の教師をしていて今は郊外で暮らしている
ヨオク先生。
海の見えるその家で血なまぐさい事件が発生。

そこからさかのぼって話が始まります。

ヨオク先生は車いすの生活。
やはり元教え子のミジャが身の回りの世話をしています。
ミジャのはからいで、かつての教え子たち６人が集まります。

この先生どこかでみたことがある・・・と思ったら
「宮Ｓ」の皇太后でした。



集まった元教え子たちが先生を囲んでバーベキューパーティ。
「先生のためにカンパイ」
とにこやかに始まったかと思いきや集まった全員がかつて、
先生の言動に傷ついた過去があって、みんな先生に
恨みを持っていて、殺意すら抱いている。


「先生長生きしてください。そして恩返しさせてください」
・・・と口では言ってるんだけど、寒い雰囲気・・・。

その後先生は車いすで崖から落とされそうになったり、
お風呂で溺れさせられそうになったり、先生が身の危険にさらされる、
と共に教え子達も一人一人と、むごたらしいことに・・・・
一体誰が・・・・。


血しぶきが、ブワ～っと、とっても苦手なジャンルの映画。
決してキモチのいい映画ではないんですけど、でもなんで観たかというと
・・・・
イ・ドンギュ・・・これに尽きるのでございます




どこかやさぐれた感じのミョンホ・・・か、カッコエエ



先生の幻覚（？妄想？？）の中の教え子たち。
「ルネッサ～ンス！」


そんなワケで、イ・ドンギュを愛でるにはよい映画・・・ってことで～