ひっぱります～

４月の検索ワードの少数派。

◆シルヴァン・ジャック
◆アンディ・ジレ
◆ケアリー・エルウィズ

英国＋フランスのイケメン俳優の名前が・・・！

◆おしおき

これがそこそこありまして、ベスト３０くらいには入っていたかも。
「ラブリーファミリー黄金期」でチン・イハンが父にケツバットされる、
という王道のおしおきシーンを話題にした事がありました。

◆アキレス　煮こごり
◆ほたてまぜごはん
◆はまぐり
◆ビビンバ　まぜごはん

お料理系の検索も必ず何件かあります。

◆凹むわ
◆ぐれてやる　顔文字



◆Lala　means　I　love　you
◆The　verb　to　Love

トッド・ラングレン好きなんで、ちょっとうれしかったりする。


◆まぜごはん　韓国
◆マチルダ　まぜごはん
◆グレゴリー・ウォン　まぜごはん

こ、これらは明らかにこのブログを探しにやってきてくださったのでは
ありませんか？？うれっしいです～

またまた今更の続きです。

さくっといっちゃいましょうか、ゲームの女王の続き

ウンソルをもてあそんで冷たく捨てる・・・・はずが、愛に溺れて
しまったシンジョンは、悲願の父の復讐を捨て（ようかどうしようか迷いに迷い）
会社をほっぽり出し（そうな勢いで）ウンソルまっしぐら・・・になってしまいます。
この辺の話が、ぐるぐるぐるぐるしていてちょっとイラッと来ました

シンジョンのアル中の母が
「復讐なんてやめなさい」
と何度も言っていたような気がするけど（すでに記憶曖昧・・・）
この時点の母は本当に正しかったし立派だったと思います。

負のエネルギーからは何もいいことが生まれないですから。


エッライ、はしょってますけど、月日は流れガテン系（命名hanohanoさん）
のジンモさん登場。
なんだか無邪気で(*´艸｀*)カワイイ！
思った事は速攻口にするし、何でも顔に書いてある裏表のないオトコ。
できればずっとこのままでいて～と何度思ったことでしょう。
子供のようなジンモさんの笑顔に萌え～でした）

けど、そこはやはり世間が許さなかったのか再び悩み多き人生にカムバック。

とってもめまぐるしい話でした。
まあ、最後はしゃんしゃんで終わったのでよかったんだと思うんですけど。

観終わってシンジョンだけがステキだった！と思いました。
そうなのです。
シンジョン以外のキャラにあまり魅力を感じられなかった・・・というか
感情移入できる人いなかった・・・。（あ、言っちゃった）
出てくるオンナたち怖すぎる・・・。

終盤のアル中の母とウンソルのこれでもか、のどろどろはみてて痛々しく
あのものすごいバトルをみていたら騒ぎの元凶？ウンソルの父が気の毒に
さえ思えてきたくらい・・。

シンジョンのパートナーの弁護士ジュウォンにしても、彼の気持ちが
自分に向いてないということが決定的になった途端に、シンジョン潰し
に奔走する・・・そんな悲しいことしなくても・・・と思ってしまいます。

ウンソルをずっと見守っている幼馴染み（一緒に育ったのかな？）
のピルソオッパは、唯一ほっとする存在だった気がします。



チェ・ジュニョン「オールイン」で小悪党的な役だったと思うのですが、ここでは
とってもいいひと。


けどなんだかんだいってとびっきりステキなジンモさんが
堪能できたドラマでした