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”偷心大聖PS男”完食でございます。
シア・フージエ （夏和杰） 藍正龍： 売れっ子作家＋コメンテイター＋ブロガー
マー・シャオチェン（馬小茜） ソニア・スイ： 天使幼稚園の先生
モン・チェンエン （孟成恩） ウェン・シェンハオ： 聯隼グループ副社長
アマンダ （阿曼達） ビアンカ・バイ： モデル・女優
トールオ （小陀螺） シャオシャオビン：天使幼稚園の園児
ダーマオ （大貿） チャン・チャオチー： フージエの助手
マリー （黃瑪麗） チョン・シンリン： シャオチェンの同僚
BSジャパンPS男のHP
マチルダ的ターゲットは・・・・もちろん藍正龍
オープニングはこんなオッシャレ～な藍ちゃんがいっぱいです
売れっ子作家のフージエの口癖は「落とせない女はいない」
自信満々でジコチュー、自分以外のことはほんのついで”ＰＳ”くらいに思ってる
自信満々がハナにつくちょっとヤナやつ。
助手のダーマオとモデルのアマンダ主演の映画のプレミア上映にやって来ますが、その目的は
「アマンダを落とす」
でもかつてその映画の監督の作品を酷評したことで監督から恨まれて有名人なのに？招待してもらえず。
会場で１枚余った招待券を手にオロオロしていたマー・シャオチェンと出くわし、招待券を譲ってもらうことに。
シャオチェンは実はフージエの幼馴染みでした。
フージエの方はそんなことすっかり忘れているのですが、シャオチェンは忘れたくても忘れられない。
フージエに散々いじめられていたから。
シャオチェンは歯科矯正のブリッジをつけていたので「鋼鉄キバ女」と呼ばれていました。シャオチェンの夢はいつか自分の幼稚園を持つこと。
子役がめちゃカワイイ シャオシャオビンくん
このでっかいめがねのやっぼったいシャオチェン役はソニア・スイ。
初めて見る女優さんだと思っていたらBlack ＆ Whiteに出ていたという・・・。え、何の役よ？と思ったらレイ・ムーシャ 謎の女刑事じゃん！
ナイスバテーのモデルさんでもあります。
シャオチェンからまんまとチケットを買い取ったものの、高飛車にお札を投げつけシャオチェンの怒りを買い、上映会会場に入ったら入ったで、監督の神経を逆なでして結局記者会見を台無しにしてしまいます。
（でもアマンダにはしっかりラブコール）
フージエと助手のダーマオ
結局監督に訴えられて裁判所に呼び出され・・・。
裁判所の駐車場で駐車しようとしていた運転下手なおばちゃんと口論になり、また高飛車な一言を吐いてしまうフージエ。
（でも二度と会うこともないただのおばちゃんだし、平気のヘーざ）
法廷ではフージエへの恨み辛み満載？のシャオチェンが証人として出廷してました。
そして遅れて入ってきた裁判長は、さっきの運転下手なおばちゃん
かくして、１５８時間の奉仕活動を命じられるのでした。
奉仕活動場所は・・・・シャオチェンのつとめる天使幼稚園
つづく・・・かも
