大河ドラマ「鎌倉殿の13人」明日最終回を迎えます。
戦国時代と比べるとどちらかというと馴染みが薄い時代のお話しでしたが、飽きたりダレたりする間もなく引き込まれ続けた1年でした。
話が進むにつれ、闇堕ちしていく義時。
脚本の三谷幸喜さんは「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネのように描いたという話を聞いたことがあります。
今日「三谷幸喜の言葉 鎌倉殿の13人の作り方」という番組を放送していたので観ていたら、「大江殿はゴッドファーザーのロバート・デュバル」と仰っていて「はは〜」とひれ伏したい気持ちになりましたわ。
今日BSで「ゴッドファーザー」を放送していたので観ておりました。
マイケルが敵対するファミリーのメンツを射殺。
今からシチリアへ逃げるんだな、と思ったら、え、ここで終わり?来週へ続く??
なんだよ(−_−;)