12月公開の「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のイベントがあったそうで。
空港に到着したティモシー・シャラメが、大勢のファンにサインやらセルフィーやら神対応している映像がニュースになっていましたが

イベント会場でも”神“!だったみたいですね。 







ヒュー・グラントとふたり「褒め合っていた」
というのを読んでフト「アバウト・ア・ボーイ」のプロモーションで来日したヒュー・グラントのことを思い出しました。


ニコラス・ホルトとふたりのインタビューで子役のオーディションのことを話していまして
「会場はハリー・ポッターのオーディションに落ちた子供で溢れかえっていてうるさいのなんの」
「僕は箒で飛ぶシーンで落ちたよ」
とかなんとか。
おもろいおじちゃんと生意気ボウヤの漫才みたいでやたらと面白かったのを覚えてます。
「英国の貴公子」と呼ばれていたのが「ラブコメの帝王」になって、いまや胡散臭いおじさま役がハマりすぎてるヒュー・グラント 

でもそれぞれのヒュー・グラントがそれぞれ好き〜
一粒で3度美味しい!ですね。