ユナイテッドシネマ金沢にて ポイントで鑑賞しました。
ブロードウェイミュージカルの映画化。
前回ロバート・ワイズ+ジェローム・ロビンズ監督で映画化されたのが60年前だそうです。
その1961年版はテレビの洋画劇場とかで観たような気もするし、超有名な曲の数々を聴いて観たような気になっているだけの気もするし。
1950年代マンハッタンのウエスト・サイド対立するポーランド系移民のジェッツとプエルトリコ系移民のシャークスは一触即発状態。ジェッツの元リーダートニーとシャークスのリーダーの妹マリアと出会い一目で恋に落ちる。
ロミオとジュリエットをモチーフにした悲恋物語。聴き慣れた名曲、迫力のダンスシーンとひさびさの王道の映画に魅了されました。
アンセル・エルゴートって歌も歌っちゃうんだ
トニーとマリアの身長差がた、たまらん
60年前の映画もじっくりと観たくなりました。
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